2025/6/11 (水) 19:04 KO
2回戦
セレッソ大阪
C大阪
5
-0
アルテリーヴォ和歌山
和歌山
入場者数: 4,195人
天候: 晴れ|気温: 23℃|湿度: 80%
決定機を作り続け、5-0。C大阪が危なげなく3回戦へ
アルテリーヴォ和歌山
GK 31
--0-5という結果ではありますが、かなりのシュートを止めていました。そうですね(苦笑)。チームとして、前半を0-0で折り返そうと。0-1でも仕方ないと。後半はチーム全体で前から取りにいこうとチャレンジした結果、5点を取られてしまったという試合でした。前半は、PKは痛かったですが、プランどおりでした。ただ後半、2失点目をしたところから難しい状況になりました。 --失点後、相手選手と接触した場面もありましたが?多分、(手の甲が)折れていると思います。 --その状態で、後半もやり抜いたのですか?はい(苦笑)。最後はだいぶ痛かったです。 --この試合を、今後にどうつなげていきたいですか?関西リーグの順位は良くない中で、地決(全国地域サッカーチャンピオンズリーグ)に出るためになんとしても1位に浮上しないといけないので、チーム全体で一丸となってやっていきたいと思います。
セレッソ大阪
監督
一発勝負のカップ戦なので、絶対に勝たないといけない試合でした。ただ、簡単な試合ではありませんでした。アルテリーヴォさんは[6-4]というフォーメーションを敷いて、ウチの選手たちもそれを破るのは簡単ではなかったと思いますが、後半に得点を重ねて5-0で勝ったことは評価したいと思います。 --相手の守備を破る難しさに加えて、この試合に向けては「メンタル的に立ち直らないといけない」という話もされていました。今日、選手たちが見せたスピリットについては?限られたメンバーの中で、中2日で選手たちをインテンシティー高く、気持ちを試合に向けて持っていかないといけなかったので、難しい試合でした。日曜日(ルヴァンカッププレーオフラウンド第2戦・横浜FC戦)に120分プレーした中での試合でしたが、選手たちはそこからよくはい上がったと思います。メンタリティーも強かったですし、はい上がってきた精神力は評価したいです。 --ラファエル ハットン選手が途中出場、途中交代だったが、状態について。日曜日にプレーした選手を今日プレーさせることはリスクもあったので、大きな問題になる前に、大事をとって交代させたということです。
アルテリーヴォ和歌山
監督
僕たちは地域リーグで戦っている中で、J1の歴史あるセレッソ大阪さんと試合ができたことは、大きな経験になりました。力の差は試合前から分かっていたことだったので、前半はなるべく点差を少なくしようと臨んで、後半どこかでチャンスがあればいいなと臨みましたが、それを上回る素晴らしいプレーをされて、先に点を取られてしまい、難しい状況になりました。それが今日のゲームだったかなと思います。 --前半の0-1は、ある程度プランどおりでしたか?そうですね。理想を言えば0-0で帰ってくることができれば一番良かったですが。やっぱり出力がどうしても違うので、失点ゼロで抑えて、相手も体力が落ちてくれば、もしかしたらチャンスがあるかなと思っていました。前半はしっかり引いて、守備をして、「1点は仕方ない」と事前に話をしていて、2点を取られたら延長を覚悟でやろうという話もしていました。前半に関しては、よく頑張ったと思います。 --試合前、「(アーサー)パパス監督との試合が楽しみ」という言葉もありましたが、実際に彼のチームと対戦した感想は?(Y.S.C.C.横浜のコーチ時代に)彼の試合はけっこう見ていて。僕が見ていた彼のJ3(鹿児島)での試合は、“フットボール”をしていました。無理やりドリブルでつっかけてくるのではなく、体の向きが良かったり、ポジショニングが良かったり、それで崩すサッカーをその頃からしていました。当時、なかなかそういうチームがJ3にはなかったので、もう少し粘り強く続けていれば、彼のチームは活躍して、もっと上に来るのではないかと思っていました。 いま、相模原で監督をしているシュタルフ(悠紀リヒャルト)監督とも、「彼の試合は良いゲームをしている」という話をずっとしていました。実際、今回もセレッソと試合をするにあたって試合を見させてもらったら、やっぱりしっかりしたフットボールをされている、というのが僕の印象でした。立ち位置がキレイに取れているときは相手にボールを触らせずにゴールまで行けるし、ダイナミックに前に進んでいく感じや、プレッシングがキレイにハマっているときは本当に良いサッカーをしているなと思っていました。僕としては、対戦できることが楽しみな監督の1人だったので、良い1日になったと思います。
セレッソ大阪
FW 29
古山 兼悟
--何が起こるか分からない試合で、5点を取って勝ち切ったことについて。まあでも、前半もっと自分が決めていれば、前半で試合を決定づけることはできたと思うので、詰めの甘さがありました。ゴールへの執着心をもっと見つめ直さないといけないと感じました。自分自身、最後に決めましたが、遅過ぎました。(シュートを)打った本数的にはハットトリックできたと思うので、満足はしていません。勝ち切れたことだけは収穫でした。 --結果的に、前半のPK奪取が先制点につながりました。1つ、仕事をしたとは思いますが?守備で奪って先制点につながったことは良かったですが、個人的にはもっと点を取りたかった。もっと頑張らないといけないと思いました。キッカーはチームとして決まっていました。蹴りたかったですが、先制できたので良かったです。
MF 11
チアゴ アンドラーデ
--ご自身の得点は今日の5点の中で最も美しいゴールだったと思いますが?キレイなゴールでしたね(笑)。2点目で、チームにとっても大事なゴールになったと思います。 --サイドのスペースを突破することは持ち味ですね。そうですね。サイドで相手の選手と対峙することを自分は好みますし、自分のスピードを生かせる局面だと思っています。今日はゴールまで行けたので、良かったです。 --試合の行方を決める上でも大きかったですが、後半は相手も前から来て、背後のスペースが空いていましたね。前半は相手が引いて、スペースがない中で、なかなかそれを突破することは難しかったですが、後半は相手も向かってきたので、スペースも空きました。自分たちのサッカーを出しやすい状況になったと思います。