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ジュビロ磐田
磐田
テゲバジャーロ宮崎
宮崎
延長後半
5'
FW
土信田 悠生
延長前半
14'
DF
眞鍋 旭輝
FW
佐藤 遼
延長前半
10'
MF
奥村 晃司
DF
田中 誠太郎
DF
加藤 大育
MF
角 昂志郎
延長前半
0'
DF
西久保 駿介
DF
川﨑 一輝
後半
43'
MF
金子 大毅
MF
井上 潮音
後半
42'
後半
39'
MF
阿野 真拓
MF
坂井 駿也
後半
39'
MF
村越 凱光
MF
井上 怜
後半
36'
MF
渡邉 英祐
MF
乾 貴士
FW
太田 龍之介
後半
32'
FW
ジョアン ヴィクトル
FW
マテウス ペイショット
後半
32'
後半
24'
MF
渡邉 英祐
MF
山内 陸
DF
増田 大空
MF
為田 大貴
後半
23'
FW
佐藤 大樹
FW
野澤 零温
後半
0'
後半
0'
FW
土信田 悠生
FW
橋本 啓吾
前半
5'
FW
佐藤 遼
FW
松本 ケン チザンガ
0
-
1
16
0
0
8
22
2年ぶりの再戦。カギを握る両FWの奮起
0
0
シュート数
枠内シュート数
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
21
1
1
9
10
1
0
ヤマハスタジアム(磐田)で行われる天皇杯2回戦では、磐田と宮崎というJ2クラブ同士が対戦する。
磐田にとっては2年越しのリベンジマッチだ。両チームは2024年に天皇杯2回戦で対戦しており、当時は磐田がJ1、宮崎がJ3というカテゴリーの差がある状況で迎えた一戦だった。しかし、磐田は先制したものの、そのあとに逆転を許して1-2で敗れ、宮崎にジャイアントキリングを許した。あの悔しさから約2年、同じ相手、同じスタジアム、そして同じラウンドで再び顔を合わせる。
宮崎は2025シーズンの明治安田J3を4位で終えると、J2昇格プレーオフを勝ち抜き、クラブ史上初となるJ2への切符をつかみ取った。J2・J3百年構想リーグでは、WEST-Bグループで首位に立ち、全体で3位という好成績を収めた勢いがあるだけに、2年前とはまた違った構図で迎える再戦となる。
磐田は今季、開幕2試合を1分1敗で終え、直近のJ2第3節では徳島と対戦した。キャンプで積み上げてきた“超アグレッシブ”なスタイルを攻守にわたって発揮し、「われわれらしいフットボールができた」と秋葉 忠宏監督。その言葉どおりに、立ち上がりから高い位置から“獰猛なプレス”で圧倒すると、最後は90+2分に太田 龍之介が劇的なゴールを奪って2-1で勝利し、今季初白星を飾っている。リーグ戦でようやくつかめた成功体験を、この天皇杯にもしっかりとつなげたいところだ。
継続したいポイントは、高い位置からのプレッシングだ。「このチームの生命線は前からのプレッシング」と井上 潮音。徳島戦から中3日で迎える一戦で、ローテーションも考えられる中、メンバーが入れ替わっても同じような守備の迫力を見せられるかが問われるゲームとなる。
その中で注目は、マテウス ペイショットだ。ここまでは外国籍枠の関係もあり、リーグ戦では出番をつかめていないが、その競争に食い込んでいく意味でも、ここでしっかりとアピールしたいのは間違いない。2年前の悔しさを知る数少ない1人でもあるブラジル国籍ストライカーには、チームを勝利に導く活躍を期待したい。

マテウス・ペイショットは自身の出番を虎視眈々と狙っている(写真は2026年J2・J3百年構想プレーオフラウンド第2戦・FC大阪戦)
初めてJ2を戦っている宮崎は、開幕から3試合を消化して2分1敗。いまだ初勝利を飾ることができていないものの、第2節・甲府戦、直近の第3節・湘南戦では相手をシュート数で上回る好パフォーマンスを見せており、この天皇杯でリーグ戦にはずみをつけるきっかけをつかみたい。
注目は、2025シーズンのJ3で得点王に輝いた橋本 啓吾だ。J2・J3百年構想リーグはケガの影響で出場がないまま終えたが、今季は3試合続けて途中出場を果たし、状態を上げている。前線で起点になれる191cmのストライカーにとっても、この一戦を“完全復活”への第一歩としたいところだ。

リーグ戦で途中出場を続けている橋本啓吾。“完全復活”の日は近づいている(写真は2026/27J2第1節・横浜FC戦)
2年ぶりの再戦。3回戦へとコマを進めるのは、リベンジに燃える磐田か、“再現”を狙う宮崎か。注目の一戦は26日、19時にキックオフを迎える。
[ 文:森 亮太 ]