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ファジアーノ岡山
岡山
ベルガロッソいわみ
いわみ
後半
44'
FW
長谷川 夢叶
後半
39'
FW
前田 龍大
MF
澤田 理玖
MF
山根 永遠
MF
ブラウン ノア 賢信
後半
30'
MF
行友 翔音
DF
藤井 葉大
後半
30'
後半
28'
DF
辻川 裕介
MF
吉田 力也
FW
河野 孝汰
後半
27'
後半
22'
FW
廣岡 一樹
FW
吉井 佑将
後半
22'
MF
伊藤 励雅
MF
田平 謙
後半
22'
FW
長谷川 夢叶
MF
西田 結平
MF
田部井 涼
MF
竹内 涼
後半
20'
FW
ルカオ
MF
末吉 塁
後半
20'
FW
河野 孝汰
後半
16'
MF
神谷 優太
FW
レオ ガウショ
後半
13'
後半
12'
MF
西田 結平
FW
河野 孝汰
MF
西川 潤
前半
38'
前半
26'
DF
今村 直也
前半
22'
DF
今村 直也
DF
脇本 晃成
DF
田上 大地
前半
18'
3
-
0
ベルガロッソいわみ
16
8
1
11
12
ベテランが締める手綱。岡山のスタンスは変わらない
0
0
シュート数
枠内シュート数
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
2
1
0
0
12
3
0
26日にJFE晴れの国スタジアムで行われる天皇杯2回戦に臨む岡山のスタンスは、これまでと変わらない。主将の竹内 涼は力を込めて語った。
「目の前の試合を勝ちにいく自分たちのスタイルは変わらない。それはカップ戦だろうと、リーグ戦だろうと変わらないし、カップ戦はなかなか結果が出ないシーズンが続いている。相手がどのカテゴリーとか、どのチームとか関係なく、まず自分たちのスタンスを崩してはいけない」
2025年は北九州にジャイアントキリングを許し、2024年は愛媛に1-7と大敗を喫した過去もある。天皇杯ではこれまで苦い思いを経験してきたものの、今年は選手一人ひとりが気持ちをしっかりと整えている。竹内 涼も、シーズンが開幕して1カ月も経たないうちに組まれたこの試合を楽しみにしていた。
「リーグが開幕して3試合が経ちましたけど、今季は選手の人数も多いし、その中で出場時間は限られている。ちょうどU-21(U-21 Jリーグ)も始まって、それぞれの立場でみんながいろんな思いを抱えながらやっていると思うし、そういう思いを晴らすチャンスはなかなか巡ってこないものなので、ここでどれだけやれるか。それが僕は楽しみです」
しっかりとファイティングポーズをとり、選手たちはこの試合に挑んでいくはずだ。

天皇杯初戦に向けて、竹内涼はチームが持つべきマインドを強調した(写真は2026年J1百年構想第18節・C大阪戦)
JFEスに乗り込んでくるベルガロッソいわみは、過去四度(チーム名改称前も含む)、1回戦の壁に阻まれてきたが、今大会はついに突破。長谷川 夢叶が2得点を奪って長崎国際大に勝利し、天皇杯初勝利を挙げた。中国リーグでも現在6連勝中と好調で、勢いを持ってこの試合に入ってくるに違いない。
鳥取から育成型期限付き移籍で加入している19歳の長谷川 夢叶に加え、今季加入して中国リーグで得点ランキングトップに立つ31歳の吉井 佑将が得点力を発揮できるかも大事なポイントになる。
岡山は29日に明治安田J1第4節の名古屋戦が控えており、大幅にメンバーを入れ替えて臨む可能性が高い。その中で注目したいのが、ベテランの田上 大地だ。
チーム全体を統率する力を持つDFは「まずは相手をしっかりリスペクトして、岡山らしさをしっかり出していきたい。一人ひとりがバラバラにならずに攻守ともにしっかりとつながりを持ってやることが大事だなと思いますし、やっぱり先制点はカップ戦を戦う上で、特に下のカテゴリーのチームとやる上では、すごく大事になってくる」と意気込みを語った。
一発勝負のカップ戦において、先制点は間違いなく大きな意味を持つ。ベルガロッソいわみが1回戦で4分に先制点を挙げていることも踏まえると、互いにとって試合の入り方は特に重要になるはずだ。どちらがより良い準備をして試合に入れるか。最初の15分間を特に注目して見ていきたい。
[ 文:寺田 弘幸 ]