Loading
ヴィッセル神戸
神戸
ヴェロスクロノス都農
都農
後半
43'
DF
市川 侑生
MF
永吉 広大
MF
飯野 七聖
FW
川端 彪英
後半
38'
後半
38'
MF
小島 心都
FW
鈴木 琉矢
DF
酒井 高徳
MF
郷家 友太
後半
31'
FW
小松 蓮
後半
29'
後半
26'
MF
永野 雄大
MF
五領 淳樹
後半
26'
FW
中村 亮
FW
中山 雄希
MF
井手口 陽介
MF
日髙 光揮
後半
21'
FW
ジェアン パトリッキ
DF
永戸 勝也
後半
21'
後半
17'
FW
山田 雄太
FW
濱田 智也
後半
17'
DF
山田 隼輔
DF
井上 将弥
後半
7'
FW
濱田 智也
DF
ジエゴ
MF
渡辺 皓太
後半
0'
FW
小松 蓮
前半
38'
FW
川端 彪英
前半
23'
FW
川端 彪英
MF
井出 遥也
前半
6'
2
-
1
ヴェロスクロノス都農
12
6
0
10
13
2年ぶりの戴冠へ。神戸、ヴェロスクロノス都農との天皇杯初戦に挑む
1
0
シュート数
枠内シュート数
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
9
4
0
3
6
0
0
昨年の準優勝チーム、神戸が今季の天皇杯初戦を迎える。一昨年に天皇杯を制覇しており、2年ぶりの“奪還”に挑む大会だ。対するは宮崎県代表のヴェロスクロノス都農。1回戦で格上のJ3の讃岐を破った勢いをJ1屈指の強豪にぶつけたい。
神戸は昨年の同大会で激戦を勝ち抜きながら決勝までコマを進めた。3回戦から準々決勝までいずれも延長戦にもつれ込む激闘を続け、準決勝で広島を破り、国立競技場で戴冠をかけて町田と激突。一昨年に続く連覇を目指したが、1-3で敗戦を喫した。今大会クラブ3度目の戴冠に挑むことになる。
直近の神戸は22日に明治安田J1第3節で横浜FMと対戦。大迫 勇也や武藤 嘉紀、さらに第2節・FC東京戦で負傷交代した酒井 高徳など主力を担う選手が多くケガ等でベンチ外となる中、フレッシュなメンバー編成で挑んだが0-1で敗戦。これが今季の初黒星ともなっており、ヴェロスクロノス都農戦はチームとしてリバウンドメンタリティーを発揮したい試合となる。
出場するメンバーは不透明だ。横浜FM戦から中3日、さらに2回戦を終えれば中2日で第4節・C大阪戦を控える過密日程。負傷離脱する選手も多く出るなどミヒャエル スキッベ監督を選手起用の面で苦慮させる状況ともなっている。
注目選手は小松 蓮。最前線を担う選手の離脱が多くなっている中、彼への期待は大きいだろう。高強度のエアバトルやチーム屈指のゴール意欲を持つ背番号29。今季初先発だった横浜FM戦は不完全燃焼に終わっただけに、チームを次のステージに連れていくパフォーマンスを披露したい。

小松蓮はチームの窮地を救うパフォーマンスを披露できるか(写真は2026/27 J1第2節・FC東京戦)
一方、ヴェロスクロノス都農は2014年に設立され、現在は地域リーグの九州リーグに所属する。昨年、第61回全国社会人サッカー大会でクラブ史上初の優勝を飾り、続く全国地域サッカーチャンピオンズリーグの結果を受けて惜しくもJFL昇格は逃したが、Jリーグ入りへの階段を着実に登っている状況だ。リーグ戦はここまで14試合を戦い、14勝0敗の首位。得点51、失点2と抜群の強さを発揮している。
天皇杯では昨年の1回戦で格上の鳥取を破り、2回戦で名古屋と対戦。J1の強豪を相手に果敢に挑んだが、0-3で敗戦した。それでも今年、1回戦で再び格上のJ3の讃岐を下して神戸との2回戦に進出。高い位置から積極的にプレスをかけ、ローブロックではコンパクトに連動した守備で辛抱強く対処し、ボールを持てば主将・アンカーの山内 彰を中心にたくみなポゼッションで経験値を高めている。J1百年構想リーグを制した神戸にも臆することなくぶつかりたい。
4バックをベースに攻撃時は相手のイヤな立ち位置を取り、可変しながら相手ゴールの攻略を狙う両者。高い位置からアグレッシブに仕掛ける守備も共通項でどちらがつかまえ、どちらが外せるかがマッチアップの肝。神戸が2大会ぶりの戴冠への第一歩を力強く踏むのか、それともヴェロスクロノス都農は昨年泣かされたJ1の壁を打ち破るのか。ノエビアスタジアム神戸を舞台に、26日19時にキックオフを迎える。
[ 文:小野 慶太 ]