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横浜F・マリノス
横浜FM
福島ユナイテッドFC
福島
後半
32'
DF
土屋 櫂大
DF
野末 学
DF
井上 太聖
MF
木村 卓斗
後半
27'
MF
鈴木 冬一
DF
角田 涼太朗
後半
27'
後半
22'
監督
寺田 周平
MF
三井寺 眞
FW
二田 理央
後半
18'
FW
近藤 友喜
FW
宮市 亮
後半
18'
後半
18'
MF
岡田 優希
MF
芦部 晃生
後半
18'
MF
針谷 岳晃
MF
狩野 海晟
FW
谷村 海那
MF
天野 純
後半
0'
後半
0'
MF
中村 翼
MF
泉 彩稀
DF
諏訪間 幸成
前半
35'
前半
33'
FW
清水 一雅
MF
藤田 仁朗
1
-
0
9
7
0
8
9
ボランチは入れ替え確実の横浜FM。“43歳差対決”や“再会”も?
日産スタジアム
0
0
シュート数
枠内シュート数
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
6
4
0
4
10
1
0
J1の横浜FMとJ3の福島が日産スタジアムで激突する天皇杯2回戦。横浜FMは5連戦の2戦目、福島は5連戦の4戦目と疲労や負荷に差がある中、週末にはともに中2日というタイトな日程でリーグ戦が控えており、どの程度ターンオーバーさせるかは焦点となる。
横浜FMは22日の明治安田J1第3節で神戸と対戦。序盤、16歳の三井寺 眞が鮮やかなボレーを決めて先制すると、交代を含めてソリッドな戦い方で神戸をシャットアウト。2戦続けて1-0のウノゼロ勝利を飾り、調子は上向きだ。
そして、この5連戦に入るにあたって、スティーブ コリカ監督は起用の考えや連戦の位置づけについて、連戦初戦となる神戸戦の前にこう語っていた。
「自分たちにとって、どのゲームも非常に大事だし、勝ちを目指さないということは当然ない。まずメインになるのは土曜日の神戸戦。水曜日のカップ戦に関しては、3、4人見たい選手がいる。連戦3戦目(の先発)はその2試合を踏まえて決めていきたい」
この言葉を額面通りに受け止めれば、神戸戦からのメンバー変更は数人程度にとどまるか。なお、リーグ戦で3戦連続先発しているJFA・Jリーグ特別指定選手の松村 晃助(法政大4年)は出場できないため、ボランチの組み合わせに変更があるのは確実。今季加入した知念 慶は好調を保つものの、31歳という若くない年齢と週末の第4節・浦和戦を見据えれば、温存の選択肢もある。少なくとも喜田 拓也と山根 陸のいずれか1人がピッチに送り出され、ボランチ総替えの可能性も捨て切れない。
ほかの変更ポジションは序列の高いリーグ戦の途中出場組、メンバー入りしている面々から選ばれるのが順当だろう。開幕から3試合連続で途中出場している二田 理央と宮市 亮は先発候補となりそうだ。

連戦に突入した横浜FM。スティーブ・コリカ監督はどのようなメンバーを送り出すか
対する福島は19日の1回戦で山形県代表の大山サッカークラブ(東北社会人リーグ1部)と対戦。直近のJ3第2節・金沢戦から先発11人を入れ替えて臨んだ中、キャプテンマークを巻いた三浦 知良が12分にPKを決めて幸先よく先制点を奪うと、それを皮切りに大量7ゴールを奪って危なげなく2回戦にコマを進めた。
その反面、リーグ戦では開幕から3連敗中と調子が上がらない。中2日で5連戦の最終戦となるJ3第4節・奈良戦を控えており、1回戦の起用法を踏まえれば、大幅なメンバー変更が考えられる。
これらを総合的に勘案すれば、コンディションに問題ないとの条件付きで福島県予選決勝・いわき古河FC戦、1回戦に続いて、59歳・三浦 知良の先発が有力か。そのレジェンドとの対戦を楽しみにしていたのが横浜FMの三井寺 眞。「サッカーを始めたころから知っている日本サッカー界のレジェンド。もし同じピッチに立てたらすごくうれしい」。異例となる“43歳差対決”が実現するかは耳目を集めるだろう。
その三浦 知良は2005年、スティーブ コリカ監督の現役時代、FIFA世界クラブ選手権に出場したシドニーFC(オーストラリア)で共闘した仲。20年余の歳月を経て、相手チームの監督・選手と立場が変わった中で迎える対戦にも興味がそそられるところだ。

三浦知良は福島県予選決勝、天皇杯1回戦に続くゴールを狙う(写真はベンチ入りした2026/27 J3第1節・讃岐戦)
[ 文:大林 洋平 ]