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RB大宮アルディージャ
大宮
ヴァンラーレ八戸
八戸
MF
小林 柚希
後半
44'
FW
兼頭 晴宗
FW
杉本 健勇
後半
33'
DF
関口 凱心
DF
茂木 力也
後半
33'
後半
25'
MF
鵜木 郁哉
MF
猪狩 祐真
FW
カプリーニ
FW
日髙 元
後半
21'
MF
泉 柊椰
MF
エドワード 真秀
後半
21'
MF
松井 匠
MF
スファナット ムエアンタ
後半
17'
MF
スファナット ムエアンタ
後半
14'
DF
茂木 力也
後半
13'
後半
10'
MF
高吉 正真
MF
田中 翼冴
後半
10'
FW
オウイエ ウイリアム
FW
新谷 聖基
後半
0'
DF
雪江 悠人
MF
鈴木 慎之介
前半
30'
MF
栗澤 陸
MF
永田 一真
FW
杉本 健勇
前半
22'
2
-
0
16
2
1
4
14
試されるチーム力。大宮は競争力向上と結果の“二兎”を追う
2
0
シュート数
枠内シュート数
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
4
0
1
5
8
0
0
リーグ戦で最高のスタートを切った大宮が、今度は天皇杯の舞台に立つ。
8月26日、NACK5スタジアム大宮で行われる天皇杯2回戦。大宮は八戸と対戦する。ともに今季の明治安田J2を戦っているため1回戦はシードとなり、ここが大会初戦だ。
大宮はリーグ開幕から好調を維持している。新潟との開幕戦を山本 桜大のゴールで1-0と制すると、第2節・今治戦はカプリーニ、カルリーニョス ジュニオ、小島 幹敏の得点で3-2と勝利。前節・札幌戦でも4-1と快勝し、開幕3連勝を飾って首位に立った。
ただし、今回は札幌戦から中3日で迎えるミッドウィークのゲーム。さらに3日後には2025年途中まで大宮を率いていた長澤 徹監督率いる2位・湘南との一戦が控えているため、これまで出場機会が限られていた選手たちの起用も考えられる。リーグ戦でつかんだ勢いを維持するためにも、チーム全体の力が問われる一戦だ。
そこで注目したいのがスファナット ムエアンタ。今季のリーグ戦では途中出場が続いているが、札幌戦では途中からピッチに立つと、泉 柊椰のゴールをアシストした。限られたプレータイムでも攻撃に変化を加えているタイ代表アタッカーが、天皇杯でどのような存在感を示すか。

“変化”を加えているスファナット。天皇杯でも存在感を示せるか
対する八戸は、2025シーズンのJ3を2位で終えてクラブ史上初となるJ2昇格を達成。今季の開幕戦では佐藤 祐太が2得点を挙げて富山を2-0で下し、記念すべきJ2リーグ初勝利を手にした。しかし、その後は栃木Cに0-5、仙台に0-2と連敗。開幕戦を終えたあとは得点がなく、天皇杯を浮上のきっかけにしたいところだ。
八戸で注目したいのはオウイエ ウイリアム。今季のリーグ戦3試合はいずれも途中出場で、前線に高さと力強さをもたらしている。リーグ前節・仙台戦後にはFWとして得点への強い意欲を口にした。先発のチャンスが巡ってくれば、ゴールという結果でアピールしたい一戦になる。なお、オウイエ ウイリアムは山本 桜大と柏に“同期”として加入し、日体大柏高で同級生という間柄だ(山本 桜大は柏U-18からトップチームに昇格)。

前線に高さと力強さをもたらしているオウイエ
リーグ戦とはメンバーが替わる可能性があるからこそ、チーム内の競争を結果につなげたい大宮。出場機会を待ってきた選手たちが力を示せれば、勝ち上がりだけでなく、今後のリーグ戦に向けても大きなプラスになる。
2024年に両者がJ3で対戦した際には大宮の2勝という結果が残っている。なお、NACKでの試合では泉 柊椰が2ゴールを奪って4-1で勝利を収めた。その大勝の再来となれば大宮にとっては前向きだ。
[ 文:田中 直希 ]