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モンテディオ山形
山形
藤枝MYFC
藤枝
延長後半
15'+5
MF
北原 槙
延長後半
15'+4
MF
中村 優斗
MF
竹ノ谷 優駕スベディ
延長後半
14'
延長後半
3'
MF
北原 槙
FW
ディサロ 燦シルヴァーノ
延長前半
15'+1
延長前半
14'
MF
長尾 優斗
MF
梶川 諒太
MF
竹ノ谷 優駕スベディ
DF
イ ドンヒ
延長前半
7'
延長前半
0'
FW
沼田 駿也
MF
青木 俊輔
DF
杉井 颯
DF
山田 拓巳
後半
43'
FW
ディサロ 燦シルヴァーノ
FW
森 海渡
後半
36'
MF
タリソン アウベス
MF
吉尾 海夏
後半
36'
後半
27'
FW
菊井 悠介
FW
川本 梨誉
DF
坂本 稀吏也
MF
國分 伸太郎
後半
24'
MF
榎本 啓吾
MF
横山 塁
後半
24'
後半
24'
FW
真鍋 隼虎
FW
金本 毅騎
後半
15'
MF
中村 優斗
DF
近藤 優成
後半
5'
MF
角田 惠風
後半
0'
DF
森 侑里
MF
三木 仁太
DF
イ ドンヒ
前半
45'
MF
吉尾 海夏
前半
35'
DF
城和 隼颯
前半
29'
DF
野嶽 寛也
前半
24'
前半
22'
監督
槙野 智章
FW
森 海渡
前半
18'
MF
横山 塁
前半
15'
前半
13'
DF
中川 創
前半
7'
FW
金本 毅騎
3
-
5
12
3
0
3
17
“師弟対決”が実現。注目したいセットプレーの駆け引き
NDソフトスタジアム山形
5
0
シュート数
枠内シュート数
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
20
5
0
9
16
2
0
同じJ2の山形と藤枝が天皇杯2回戦で対戦する。
明治安田J2では2023シーズンからの3シーズンで山形が4勝、藤枝が2勝。ここ2シーズンは1勝1敗が続いている。J2・J3百年構想リーグでの対戦はなく、広島や日本代表でコーチ・選手の間柄だった山形・横内 昭展監督と藤枝・槙野 智章監督による公式戦での対戦はこれが初めてとなる。ただ、同じ鹿児島県霧島市で春季キャンプを行っていたことから、1月24日にトレーニングマッチが行われ、0-1、0-0、0-0、3-1のトータルスコア3-2で藤枝が勝利を収めている(1・2本目は45分、3・4本目は30分)。蛇足だが、6月のJリーグオールスターDAZNカップでは、それぞれJ2・J3のEAST-A、EAST-Bの監督として対戦し、このときはEAST-Aの横内 昭展監督に軍配が上がっている。
2026/27シーズン、山形は1999年のJリーグ参入後、クラブ史上初めて開催されたホームでの開幕戦で栃木Cを2-0で下すと、第2節・湘南戦は0-1で敗れたが、直近の第3節・横浜FC戦は2-0で勝利した。横浜FC戦では、昨年7月に藤枝から完全移籍した榎本 啓吾の加入後初ゴールが先制点となった。

ついに新天地で初ゴールを挙げた榎本啓吾。次は古巣・藤枝との一戦へ
これまでは遠隔地での長期キャンプ、開幕からのアウェイ連戦を強いられ、スロースタートが定番化していたが、シーズン移行に伴い、地元で充実のトレーニングを積むことができている。5人の新加入選手もそれぞれ活躍し、ここまでは順調な滑り出しと言える。百年構想リーグでは失点の多さが課題となっていたが、今季はここまでセットプレーでの1失点に抑え、守備面での手堅さも目立っている。
J2で4年目を迎えた藤枝は、開幕からの2試合をいずれもホームで戦い、仙台に2-0、いわきに2-1で勝利して連勝スタート。直近の第3節ではアウェイで新潟に0-1で敗れたが、勝点6で5位と好発進している。
ここまでは5点を挙げ、うち4点がCKから、残る1点がPKで奪っている。流れの中からの得点はまだないが、アグレッシブな攻撃からポケットを取りにいき、ミドルシュートも積極的に狙っている。そして、なんといってもセットプレーの強さがある。CKは太田 吉彰ヘッドコーチが掲げる戦術ボードとともに大きな注目を浴びている。この試合でも、多くのCKを獲得できるかが重要なポイントになりそうだ。

話題を呼ぶ戦術ボード。この試合もCKに要注目
この試合を終えると、互いに中2日でリーグ戦に戻る。いずれもアウェイゲームを控えており、リーグ戦からは大きくメンバーを替えてくることが十分に考えられる。
山形・佐藤 瑠星、藤枝・吉田 舜と百年構想リーグまで浦和に在籍していたGKがともに開幕戦から活躍しているが、2人の対戦が実現するのか、10月のリーグ戦までお預けになるのかも気になるところ。いずれにしても総力戦だ。
[ 文:佐藤 円 ]