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清水エスパルス
清水
FC大阪
FC大阪
DF
パク スンウク
DF
蓮川 壮大
延長前半
13'
延長前半
6'
MF
野瀬 龍世
MF
吉田 源太郎
MF
弓場 将輝
延長前半
4'
MF
松崎 快
延長前半
3'
後半
45'+4
MF
鳥山 陽斗
FW
菅原 龍之助
DF
須貝 英大
DF
吉田 豊
後半
45'
MF
藤井 智也
MF
カピシャーバ
後半
36'
後半
30'
FW
ヴィニシウス ソウザ
FW
伊佐 耕平
後半
30'
MF
木村 大輝
MF
森村 俊太
後半
23'
MF
吉田 源太郎
後半
21'
MF
木匠 貴大
MF
小川 嵩翔
後半
21'
FW
長野 星輝
MF
夏川 大和
FW
オ セフン
後半
17'
FW
オ セフン
MF
大畑 凜生
後半
0'
FW
ジャーメイン 良
MF
小塚 和季
後半
0'
MF
カピシャーバ
前半
42'
MF
弓場 将輝
MF
ディエギーニョ
前半
30'
前半
17'
FW
菅原 龍之助
2
-
1
15
10
1
7
25
期待がかかるカピシャーバ。清水の課題を解決する活躍を
2
0
シュート数
枠内シュート数
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
19
10
0
7
18
1
0
J1清水にとって、天皇杯の初陣となる一戦。本拠地であるIAIスタジアム日本平で、J3のFC大阪と対戦する。
清水は明治安田J1の3試合を消化した時点で、1勝2敗と負け越している。8日に行われた開幕戦の名古屋戦は、後半途中に退場者を出す苦しい展開だったものの、前半に北川 航也が挙げた虎の子の1点を守り切り、白星スタート。しかしながら、15日に行われたホーム開幕戦の第2節・横浜FM戦、22日の第3節・C大阪戦は、ともに0-1の黒星となり、現在2連敗中。3試合を終えてわずか1ゴールと、得点力に課題があるのは明らかだ。
清水にとって今回のゲームは、公式戦5連戦の2戦目。中2日でJ1第4節・柏戦が控えていることを考慮すると、リーグ戦からターンオーバーをした上でこのゲームに臨む可能性が高い。
注目選手はカピシャーバだ。昨季まで不動の左ウイングだったが、今季は新戦力の藤井 智也にポジションを奪われ、ここまでのリーグ戦3試合でスタメン出場がない。スピードとパワーに満ちたドリブルで攻撃に勢いをもたらし、勝利につながるゴールを演出できるか。近年の清水を支えてきた松崎 快、新加入の木下 康介らとともに、攻撃陣をけん引する活躍が期待される。

ゴールの演出が期待されるカピシャーバ
清水が今年度の天皇杯初陣になるのに対して、FC大阪は数々の戦いをくぐり抜けて2回戦の舞台にたどり着いた。大阪府予選を勝ち抜き、大阪府代表として本戦の出場権を手にすると、ロートフィールド奈良で行われた1回戦では奈良を4-1で下し、2回戦までコマを進めた。
今季のJ3ではここまで1勝2分と無敗をキープ。16日に東大阪市花園ラグビー場で開催されたホーム開幕戦の第2節・長野戦は4-2と大勝しており、本拠地以外での開催となった2試合でも最低限と言える勝点1を獲得。直近の試合で得た自信の面では、FC大阪に分があると言える。
FC大阪の注目選手はヴィニシウス ソウザ。リーグ戦では全3試合で途中出場となっており、同じく途中出場した天皇杯1回戦では後半に2ゴールを挙げる活躍を見せて逆転勝利に大きく貢献した。FC大阪も中3日でJ3第4節・山口戦が控えており、清水と同様に総力が問われる中での一戦だ。

ヴィニシウス・ソウザは1回戦で2得点を挙げた(写真は2026/27 J3第3節・琉球戦)
今季始動前に「タイトルを獲得する」と宣言した清水にとって、天皇杯は目標を達成する上で重要なコンペティションの1つ。本拠地の声援を味方につけ、初戦突破をもくろむ。対するFC大阪は、オレンジに染まるであろうアイスタでジャイアントキリングを起こせるか。
[ 文:榊原 拓海 ]