2020/7/4 (土) 19:33 KO
第2節
天候: 曇|気温: 23.9℃|湿度: 77%
見せた堅守と攻撃力。広島が神戸に快勝
サンフレッチェ広島
FW 39
--2つの得点シーンを振り返って。最初はCKのボールをハイネルがうまくそらして、自分が合わせることができました。2点目も良いボールが来て、決められて良かったと思います。 --どんな気持ちで今日の試合のピッチに立ちましたか?非常に試合が待ち遠しかった。早くプレーがしたかったですし、試合ができて、すごく良い形で点を取ってチームに貢献できたことは良かった。
--J1初ゴールを振り返って。裏の抜け出しは自分の特徴でもあって、あの際どいところに(川辺)駿くんがとても良いパスを出してくれたので、本当にあとは決めるだけでした。 --ゴールの喜びは誰に伝えたいですか?チームメートですね。今日来れなくて広島に残っている選手とも、本当に紅白戦から激しいライバル争いができていたので、チームのおかげだなと思っています。 --早い段階での出場になりましたが?アクシデントで出番が早くなりましたけど、自分はいつ出てもいい準備はしていたので、何の問題もなく入れたのかなと思いますけど、試合中は個人的に課題の残る結果だったので、そこをもっと詰めていきたいなと思います。
ヴィッセル神戸
監督
もちろん0-3というスコアを見ると圧倒されたように見えますが、今日の試合に関してはわれわれのやりたいサッカーの形には入れたと思う。ポゼッションをもって相手を自分のハーフに押し込むという作戦ではあったのですが、セットプレーで最初の失点を許してしまい、その後にわれわれもチャンスはあったのですが、うまくモノにできず、相手はうまくカウンターで2点目、3点目を仕留めてきた。1つ惜しいシーンでは0-1の状態で、山口(蛍)選手からドウグラス選手にボールが渡ったときとかは、普通はああいうシーンは決めてくれるので。 今日は全体的にボールポゼッションできた。ただ、何人かの選手は自分たちの最高のパフォーマンスを出せなかった、チャンスをモノにできなかった。相手がカウンター、セットプレーで点を取ったということで、最終的には勝つべきチームが勝ったのかなという印象です。 われわれはポゼッションもしたいですし、うまく得点も取りたいですし、相手の裏を突きたいですが、今日は全体的にそのプレーがうまくいかず、スペースも封じられ、裏へ抜け出すチャンスもあまりなく、残念な結果に終わってしまったと思います。 --トーマス フェルマーレン選手がメンバーから外れていたが、コンディションに問題を抱えていたのか?フェルマーレン選手に関しては体調が良くなかったということで今日はメンバーに入っていなかったです。もちろん彼が100%の状態であればメンバーに入りますが、今季はたくさんの試合が続けてくるので、それは良いことでもあると思います。次の鳥栖戦、目の前にありますし、そこで出直して良い結果を出したいと思います。
サンフレッチェ広島
監督
--最初は少し引き気味な形で試合に入っていた印象でした。神戸さんのポゼッションが非常に良かったということがあります。もう少し押し込みたかったし、自分たちのボールを持っている時間を増やしたかったですけど、奪ったときは(神戸の)最終ラインはほぼほぼマンツーマンでつぶしにくるのは分かっていたので、そこは狙っていました。ただ、それが狙いどおりというよりは、もう少し自分たちの時間を作れるようなチームにしたいなと思います。 --フィニッシュの精度はかなり高かったと思います。もう少しビッグチャンスを作れましたが、(チャンスの)2つ3つ前でパスがズレたりしていたので、精度が高いかというと、もっと研ぎ澄ませていかないといけないと思います。ただ、重要なのは相手のクオリティーに対して、自分たちの距離間だったり、ゴール前の集結だったり、ボールを奪いにいくときの意思統一ができたところが、得点につながったのかなと思います。 --今後に向けて。課題も多く見られたと思います。自分たちの時間を前半から作ること。押し込んだあとにショートカウンターを発動することが目標でもあるので、押し込んだシーンが後半は見られましたけど、前半の早い時間から見られるようにならないといけないと思っています。 --サポーターに向けて。しっかりとリカバーをして、今日の試合で出た課題を次に生かして、ベンチにいる選手や広島にいる選手たちも含めた選手層の厚さもわれわれの武器になってくると思うので、チーム全員で連戦を戦っていきたい。そういう意味でも大事な次節になると思っています。
ヴィッセル神戸
MF 8
アンドレス イニエスタ
0-3という結果なので、言えることは多くないんですけど、試合を分析すると、こちらとしてはある程度良い流れで試合はできたと思います。むこうのゴールは特に1点目と2点目というのは、得点のプレーというか文脈から切り離れた中で生まれてしまって、それがチームとしてダメージが大きかったのはあります。こちらもボール保持してチャンスを作れましたし、そのチャンスをモノにできなかったというのが、こちらとしては一番痛かった点かなと思っています。最後に3点目を決められてからはチームとして難しい状況だった。僕たちが求めていたスタートではなかったかなと思います。 --4カ月ぶりの再開。どんな気持ちで試合に臨んだか?これだけ長い期間が空いているので、チームとしてピッチ上でプレーをするまで、自分たちがどこまで準備ができているのかを実際に確かめる方法はなかったので、やってみるまでは分からないという気持ちだった。4カ月空いた中ですべてがうまくいくことはもちろん簡単ではないですし、チームとしてはさらにここから成長していって、次の試合、鳥栖戦に準備を進めて、次は勝てるようにしたいと思う。
MF 22
西 大伍
--4カ月ぶりの再開となったが、どんな気持ちで試合に臨んだか?やっぱり実感したのは、僕らは練習だけやっていても仕事ではないなというか、試合とか、ファンの人たちに見てもらって何かを与えることが仕事だと思うので、これから見てもらい、何かを感じてもらうプレーをしていきたいなと思います。 --残念な結果だったが、できているところもあった。今日の試合の収穫と課題は?僕自身も悪くはなかったと思いますし、最後の部分での一歩とか、体を動かすところが広島のほうが上だったというのはありますね。