2020/8/8 (土) 19:03 KO
第9節
藤本 憲明
86'
22'
オウンゴール
72'
赤﨑 秀平
入場者数: 4,333人
天候: 晴|気温: 26.7℃|湿度: 70%
耐え切った仙台。7試合ぶりの勝点3を獲得
ベガルタ仙台
FW 11
アディショナルタイムに追いつかれるなど苦しい試合が続いていて、チーム全体でなんとか勝ちたいという1カ月弱を過ごしてきて、ようやく形になって、最後に危ない時間が続きましたけれども、チーム全体が体を張って戦うという気持ちがしっかり出たゲームだったと思います。 --自身の仙台加入後初ゴールについて。ハチくん(蜂須賀 孝治)が良い形で持ってきて、自分としては1つ前のドリブルのところで横パスが欲しかったのですが、もう1つ持ち上がってマイナス気味のクロスが来て、そこでしっかり準備ができていたので、しっかりクロスのボールの質に合わせて、頭で押し込めました。
DF 4
--J1通算150試合出場を勝利で飾って。すごく難しい試合だったと思います。うまい選手もたくさんいて、誰を抑えればいいかということもみんなうまいので、全員がハードワークするしかないと思っていました。けっこう暑い中でしたけれども、相手より走ってチャンスを作って、1点目はオウンゴールでしたけれども、2点目は良いショートカウンターの形で点を取れたかなと思います。でもクリーンシートで抑えたかったので、自分のところで裏を取られてしまって、そこは課題と思ってまた次に向けて頑張ります。
ヴィッセル神戸
監督
今日は非常に残念な気持ちです。札幌戦に続いて連勝するチャンスだったが、ものにすることができなかった。簡単にまとめると、チャンスをモノにしたチームが勝利するので、またしても今日はチャンスを多く作ったが、最終的に決定力が欠けていた。ボールポゼッションも60%以上でしたし、シュート数でも相手の倍ほどあり、センタリング、CK、すべてのスタッツで良い数字を出していたんですが、仙台はうまく自分たちのチャンスをモノにしたので、本当に残念な結果です。 このリーグを分析すると、川崎F以外は誰が誰を倒してもおかしくないような競争が激しいリーグだと思います。ベガルタ仙台も良いサッカーをしましたし、うまくチームとして機能して、チャンスをモノにした。われわれもこれからも先があるので、前を向いて進んでいきたいと思う。 --前半、セルジ サンペール選手が落ちて3バックの中央を務めていた。そこから崩しがうまくいかなかった印象だが?セルジ サンペール選手は大﨑 玲央選手と似たクオリティーを持っていると思いますし、あのポジションから試合を組み立てる能力もあります。場合によっては前に進んでボールを運べるという許可もあるので、今日は彼はうまくやってくれたと思う。今日の敗因はシステムというよりか、彼のポジションではなく作ったチャンスをモノにできなかったことだと思います。 先週[3-4-3]でやって、今週大きくシステム変更をしたくなかったので、あえてCBを入れるのではなくMFをそのポジションに入れて、ゲーム作りを託したいという考えでした。
ベガルタ仙台
監督
われわれはしばらく勝ちがなくて、勝てそうな試合も勝点を落とした中での試合だったのですが、今日は本当に、選手たちは自信を持って送り出したコンセプトをしっかり貫いてプレーしてくれたので、プレーも非常に良好だったと思います。暑さの中でのゲームでしたけれども、運動量を落とさず、最後は少し疲れましたけれども出せたと思うので、われわれとしては良いゲームになったと思います。 --神戸が3バックから4バックにしたことで監督からの指示はあったか。ある程度、3バックにする形も4バックにする形も神戸さんがやられているのは分かっていたので、4バックになっても3バックになってもそれほど攻撃の形は変わらないので、落ち着いて対応すればいいんじゃないかという話は戦前からしていました。 --蜂須賀 孝治選手への評価について。蜂須賀はいつも良いです。素晴らしい。どんなゲームであっても彼は最後まで自分の力を出し尽くしますし、ハードワーク、チームとしてのメンタリティーを保つためにいつも努力してくれる選手なので、いつもどおり良かったと思います。
ヴィッセル神戸
MF 8
アンドレス イニエスタ
--22本のシュートを打ったが、藤本 憲明選手のゴールのみだった。決定機を生かせなかったと思うが、試合をどう振り返るか?チャンスを生かし切れていないという印象は、G大阪戦もそうだったのですが、最後にモノにできないもどかしさはこの試合も感じました。また、プレーに継続性をもたせることが難しかったかなという印象もあり、先に点を決められて、こちらが試合を支配する前に点を決められてしまい、0-1の状態で戦うとどうしてもこちらもリスクをかけていかないといけないし、後ろにスペースが生まれてしまう。チームとしてどうしても難しい状況になってしまう。そういう展開の試合だったと思う。
FW 9
藤本 憲明
--得点シーンを振り返って。(小田)裕太郎が抜け出した瞬間には(ラストパスが)来るかなと思ってたので、良いポジションを取って来たボールに合わせることを意識していた。1点を取ったら変わるかなとは思っていたので、最後の最後まで得点を狙い続けたんですけど、2失点というのがやっぱり大きかったかなと思う。また修正していく部分がたくさんあると思うので、みんなで共有していかないといけないのかなと。 守備のところでラインが押し上がらない。前から行ってもハマってない場面があったし、後ろがもっとラインを上げて、前からプレッシャーを掛けていかないといけない試合だったので、試合前からショートカウンターを狙っていこうと。それを怠った結果なのかなと思うし、攻撃では決めるところを決めるのは難しいと思うので、それまでの過程は良かったので継続していければいい。