2020/9/30 (水) 19:03 KO
第25節
入場者数: 3,431人
天候: 晴|気温: 21.6℃|湿度: 65%
白熱の好ゲームは1-1で決着。鳥栖はミスから同点弾を許す
サガン鳥栖
DF 28
試合前に大津(祐樹)選手も、高野(遼)選手のプレーを研究してきました。押し込んだときにつけ入るスキがあると感じていて、そこは十分出せました。一方で大津選手はウイングバックが本職の選手ではなく、攻撃のときに意外性のあるプレーをしてきたり、内へのドリブルもあって手を焼いた印象が残りました。 --得点シーンを振り返ってください。良いポジションにいて、自分の球際の強さと反応の良さが出たと思います。コースは狙わずに思い切って振り抜いたら入りました。 --喜び方が控えめだったが?前回の得点の場合、その前の試合で自分のせいで勝点を落としていたので、あのような喜び方になりました。今回は自分の真価を試されていると思っていましたし、鳥栖が大好きなのでホームのサポーターの方々がいれば、違った喜び方になったと思います。
横浜F・マリノス
監督
正直、良いゲームではありませんでした。自分たちのサッカーができなくなると、難しい展開になります。 --監督は自分たちのサッカーができず、具体的にどの部分が不満だったのでしょうか。特に何かがあったわけではなく、何もなかったということです。90分間通してただ試合をした、それだけです。1-1に終わり、負けなくて良かった試合だと感じています。自分たちのサッカーが何1つありませんでした。 --3日前の柏戦から7人入れ替えました。その影響があったのでしょうか。同じ練習をしていますし、誰が出ようが関係ありません。同じ両手、両足があり、体格も変わりません。何も影響はありませんでした。 --序盤の高野 遼選手の負傷交代の影響があったのではないでしょうか。ケガ人が多いのは良くありません。ただ、いつも自分たちが勝ちたいのは当然だとした上で、勝ち負けに関係なく、自分たちのサッカーができず、2チームがただ試合をしただけのような残念な結果に終わってしまいました。
サガン鳥栖
監督
アウェイで勝点1をしっかりと取れたこと、選手たちがハードワークしてくれたことを誇らしく思います。 --守備が機能し、引き分けは残念な結果ではないでしょうか。球際で激しくハードワークをしていました。守備のポイントをどこに置いていたのでしょうか。正直、ほぼ本職でない選手をCBに並べている時点で、僕たちにとって難しいゲームになると感じていました。チョイスしたのは僕ですが、それは彼らができると判断したからで、そこも含めて評価したいです。コロナの影響やACLの日程変更で中2日という状況となり、さらに個々の能力の差があった中で選手たちがグループでしっかりと戦ってくれました。若い選手たちがこの経験を次につなげていかないといけません。自分たちはイージーミスが多いときに結果が出ないことが多いので、今日のようなミスをすると逃してくれません。よく勝点を拾った印象です。 --前回対戦は1-3で敗れましたが、今節は集中して戦えたと感じています。守備の評価を教えてください。前回と今回はゲーム内容も違いますし、アウェイなのでいろいろなことが変わっているので、一概には言えませんが、よくハードワークしてくれました。
横浜F・マリノス
MF 33
和田 拓也
相手がプレスに来ていましたが、ビルドアップに関しては要所、要所で前を向けたと感じています。もう1つ前のところで引っかかる回数が多かったので、そこを突破できれば良かった印象です。相手の立ち位置でマリノスとしてやりにくさがありました。プレスがハマらず、押し込まれる時間帯が長くなってしまいました。 前半のチャンスで点を取っていれば、リードして試合を運べたとは思いますが、今日は相手のディフェンスラインを突破した回数がかなり少なかったです。その回数を増やせば増やすほど、得点が増えてくるので、突破するクオリティーや人数のかけ方が足りませんでした。
MF 7
大津 祐樹
どの状況でも常にできる準備はしていますが、勝利できず、チームに貢献できなかったことが非常に残念です。ウイングバックなので、チームを循環的に回したり、パスにこだわってプレーしました。自分たちのサッカーができなかったのは選手も非常に感じています。その中で決定的なところを決めるところであったり、守備のところであったりが足らなかったと思います。 ウイングバックは守備で内側の人数が足りなくなってしまいます。守備でもどこかのタイミングで先手をとって仕掛けることが重要です。修正しないといけないですし、監督がしっかりと修正の指示をくれるので、自分たちはそれをやるだけです。