2020/11/3 (火) 17:03 KO
第26節
レアンドロ ペレイラ
76'
3'
興梠 慎三
入場者数: 5,475人
天候: 晴|気温: 11.5℃|湿度: 44%
分け合った勝点1。頭を抱えた城福浩監督、うつむいた大槻毅監督
浦和レッズ
FW 30
--得点シーンを振り返って。相手DFといい駆け引きができて勝てたので、あとはボールが入ってくるのを信じて、ファーストタッチがうまいところに決まったので。決められて良かったと思います。 --ファーストタッチは狙いどおり?狙いどおりです。 --勝点1という結果だったが、試合を振り返って。最初の得点が開始早々だったので、なかなか難しい試合になるかなとは思っていたんですけど。なんとか前半に耐えて、後半にマルちゃん(マルティノス)のチャンスがあったのでそれが決まっておけばもう少しラクな試合になったのかなと思いますし、2点目を取れるチャンスがありながら取れないというのがいまのチームの課題だと思います。 --ここ2試合、3バックの相手との試合。8月頃も3バックの相手に苦戦していたがその時期との違いは。ここ2試合、うまく守備がハマらない時間帯がちょっと多いなとは個人的には思うんですけど。でも中盤で回されているだけで、最終的に危ないシーンを作られているかと言えばそうではないと思いますので、そこは我慢強く守れているとは思います。
DF 5
--ここ最近は課題だったクロスからの失点が減っていると思うが、どういうところが改善されているか?トレーニングをする時間があまりない中で、まずミーティングで反省点を課題として取り上げて、しっかりとコミュニケーションをとりながら、クロスを上げさせない守備、上げたときの中の守備の修正がここ数試合はものすごくコミュニケーションもとれていますし、ボールホルダーへのプレッシャーも良いですし、しっかりとビデオの反省が生かされているシーンかなと思います。 --ホームの広島戦と比べて押し込まれる時間もありながら、そこまでチャンスを作らせなかった。こちらもチャンスがあったが、チームの成長を感じるか?直近のゲームで見ると大きく変わったのかなと思いますけど、広島と埼玉スタジアムでやったときの内容にちょっと似てたのかなと思います。ただ自分たちはここ数試合の中で、守備にせよ攻撃にせよ違った姿を見せられているんじゃないかと思います。今アウェイ4連戦なので、そのアウェイでの戦い方を自分たちが感じながらですけども、しっかりとポイント3を取れるような90分をしていかなければいけないのかなと思います。今日は最低限のポイントを取れましたけど、あくまで僕たちはACL出場権を狙っていますので、少し足りなかったのかなと思っています。
サンフレッチェ広島
監督
今日はどうしても勝点3を取りたかったので、勝点1は本当に残念。悔しいです。まず反省しないといけないのは試合の入りだと思います。自分がこのチームで経験した中でも一番良くない試合の入りをしてしまったなと思います。そこから失点をしてずっと追いかける展開という、アウェイの浦和戦と同じような展開にしてしまったのは自分たち。もちろん我慢強く攻めて、われわれらしくサイドを崩して勝点1に戻せましたし、追加点をやらせずわれわれの形で攻め続けたとも言える試合でしたけど、やはり試合運びを強く強く反省しないといけないと思います。 いまは悔しさでいっぱいです。サポーターも多く来てくれて一緒に喜び合いたかったんですけど残念です。
浦和レッズ
監督
選手は非常に良い形で先制点を奪ってくれて、それをもとにしながらゲームを進めていって、勝点3を取るところまでいきたかったですけど。相手のパワーが出てきている時間帯に、裏というかスペースを突きたかったですけど、それはかないませんでした。もう1点を取りたかったなというところと、1点を取られたくなかったなというところ。最後はすごく押し込まれて、広島さんもパワーを使ってきたところをしっかりとしのげたところは良かったですけど、最初のアドバンテージを生かしてしっかりとものにしたかったなというゲームだったと思います。ただ広島さんも力を見せてきて、そこを(失点)1で抑えた、勝点1を取れたというところは選手の頑張りだと思いますし、勝点3が取れなかったところはまたチャレンジしたいと思います。 --追加点を決めていればという試合だったと思うが、チャンスの数自体ももっと増やしたかったのでは。そのとおりだと思います。そういうところは増やしたかったし、守から攻のトランジションのところや、もう少しボールを握る時間があっても良かったと思うし、速い攻撃ができなかったあとの攻撃の構築など、飲水タイムのあとにちょっと良くなった部分は見えましたけど、後半はもう少しやりたかったなというところ。僕もそう思います。 --前半の飲水タイムのあとに前でボールを奪う形が続いたが、どのような指示を与えたのか?一番前やサイドMFのところでボールを奪えましたけど、後方のところのスライド、前へ押し出すところの準備やアクションをすると。一番前のところがボールに行けるのは、コンパクトさも含めて後ろが押し出すからですよみたいなところ。そこは少し修正できると思いましたし、すぐにやってくれたので、あれがもう少しシュートなどにつながれば良かったと思いますけど。 --ホーム戦に続いて攻め込まれる時間は長かったが、前回ほどGKの活躍はなかった。守備の成長や変化については?ここのところ、先日の大分戦もそうですけど、シュートを打たれる形はありますけどもDFとGKの関係で可能性を減らすとか削るようなところからのシュートの形はあると思うんですけども。仰ったように前回のホームでやったときには本当に(西川)周作が素晴らしいパフォーマンスを見せてくれましたけど、その前の段階で周作も含めていろいろな準備でポジションを取らせているところは少なからずあると思います。ただそこから攻撃の質につなげるところだったり、ボールを奪う位置が高いほうが良いと思っているので、最後にシュートを打たれてそれをしのぐところが良かったからではなくて、その回数が減ってもう少し意図的にボールを奪う回数が増えていくことを目指してやっていきたいと思います。
サンフレッチェ広島
FW 39
レアンドロ ペレイラ
本当に難しい試合でした。浦和は良い選手がそろっている良いチームなので、ああやって立ち上がりに失点してしまうと難しい試合になることは分かっていたにもかかわらず、ああいう立ち上がりになってしました。ただ、同点にはできたので良かったと思うんですけど、勝利することを求めて90分間戦ったので、それができなかったことは残念だなと思っています。 --ゴールシーンについて。スペースがなかなかない中でドグ(ドウグラス ヴィエイラ)が良いボールをくれて、自分としてああやって対角線のコースを狙うしかなかった中でシュートを打ちました。 --ここ最近の出場した5試合で4得点を決めています。好調の要因は?特に何か秘訣があるわけじゃなくて、普段どおりに試合に入り、普段どおりにチャンスを狙ってシュートを打っている感じです。
DF 2
野上 結貴
--立ち上がり3分に失点してしまいましたが、試合の入りの部分を振り返って。失点してしまったんで入りが悪いと言えば悪かったと思いますけど、その後は盛り返そうと切り替えを速くして試合ができたんじゃないかと思います。 --90分間を通しての守備面については?取られたあとのトランジションを速くして相手コートで奪うことは前半も後半も多くて、2次攻撃、3次攻撃ができたんで、それを得点につなげられたら良かったなと思います。 --攻撃に加わる場面も多かったと思いますが、攻撃面については?相手のスカウティングでブロックを作って引くことは分かっていたんで、周りの選手と話しながら進入していくことと関わっていくことができ、クロスも何本か上げたので合わせられたら良かったです。