2021/6/2 (水) 19:03 KO
第19節
湘南ベルマーレ
湘南
0
-0
ガンバ大阪
G大阪
入場者数: 4,610人
天候: 曇|気温: 21.6℃|湿度: 76%
湘南は課題を克服できず。3試合連続ドロー
ガンバ大阪
--今日はストレスのかかる試合だったと思うが、どの辺がうまくいかなかった?攻撃では蹴るのかボールをつなぐのか、メリハリがしっかりとできていない部分もあったので、なかなか難しかった部分はあります。 --守備でも中盤のゾーンでハメて取るシーンが少なく、寄せれば背中に出されて、寄せないと前で動かされていたが、試合途中に松波 正信監督の指示とかピッチ内で試みたことは?多少はありましたけど、しっかりと行くときは行く、行かないときは行かないという区別ができていなかったと思いますし、ハッキリとやれれば良かった。
--今日の試合は攻め込まれる時間も長かったが無失点に終われた。守備の良かった点は?押し込まれる時間が長かった中で、セットプレーとかクロス対応が多くなって、ピンチもあったけど、全員で粘り強く守れてゼロで終われたことは良かったと思います。 --攻撃では押し上げとかビルドアップで苦労しているように見えたが、今後ビルドアップの課題は?相手陣内で押し込んでボールを保持して、後ろからスムーズに相手陣内に運ぶのが課題なので、この粘り強い守備を続けながらより多くチャンスを作れるように、ビルドアップもそうだし、押し込んでからの攻撃も、天皇杯とACLまで時間があるのでチームとしてクオリティーを上げたい。
湘南ベルマーレ
監督
平日の19時開始という遅い時間の試合にもかかわらず、本当に多くのサポーターにきていただいて声援をいただき、力になりました。ありがとうございました。でも、内容のほうはあと一歩というか、あと半歩、点という部分で足りなかったなと。そこに尽きるゲームだったと思います。ただ選手は中2日の中で200回以上もスプリントをしていましたし、ここ最近(の試合も)200回以上のスプリントをしている中で非常に良いパフォーマンスをしてくれたと思います。そういう意味では、満足しなければいけない部分もありますし、やはり勝点3を取りたかったという気持ちを持ち直して次のゲームへ臨みたいと思います。 --勝点3を得るために必要なゴールを決めるには何が必要でしょうか。最後のところでシュートが入ることでしょうね。今日はシュート数もペナルティーエリアの中への進入回数も(ゴール前)30mへの進入回数もかなり多かったと思うので、そういう意味では(後半のアディショナルタイムに畑 大雅のクロスにダイビングヘッドで合わせた)名古(新太郎)のところもそうですし、前半にもあった決定機を決めなければいけない。『(シュートが)入らない』と思っているとなかなか入らなくなってしまうのでそういうことも含めて最後のシュートの精度を良くしていきたいです。 --週末のルヴァンカップはホーム&アウェイではあるが一発勝負の大会。そこへ向けては?まだケガ人の状態や(連戦が続いているので)選手たちのコンディションとかをチェックしないと決められませんが、メンバーはしっかり戦えるメンバーを考えて、必ず勝つゲームにしたいです。
ガンバ大阪
監督
勝点1を取れたというのは非常に価値があるゲームだったと思います。ただ、なかなか思うようにボールが運べない中で、最後まで失点ゼロに抑えながら勝点1を取れたということは良かったと思います。 --松波監督の中では、今日の試合で結果だけではなく、内容面でここから上向きになりそうだという点は見いだせましたか?まあ継続して我慢強い守備というのは、今日も押し込まれる時間が長かったので、非常に守備の意識はあったかなとは思いますけども、なかなかボールがスムーズに動かないというところはまだまだ改善の余地はあると思いますので、その辺の改善はしっかりしないといけないなとは思います。 --正式な監督に決まって、松波監督は強化アカデミー部長という立場もありました。どういう経緯で最後、監督に決まったのか、そしてそのときの心境も教えてください。そうですね、まあ今日からそういう形にはなりましたけど、暫定のときも、ガンバのためにというか責任を持ってやるというところは、あまり変わりはないです。 --今日はディフェンスラインのメンバーが替わって、ビルドアップの面も苦しかったところはあると思いますが、前に運べないというところで試合中にもいくつか修正を試みられた点もあったと思います。ここだと思われるような点はありましたか?3バックの距離感だったり、前との距離感、あとはサポートの角度だったりとかいろいろな要素が、1人、2人で回すわけではないので、関連したポジショニングというところ。いつしなければいけないのか、どこに行かなければいけないのか、どこを見ておかないといけないのか、という整理がもう少しいるかなと思っています。
湘南ベルマーレ
GK 23
富居 大樹
--今日はずっと攻められたわけではありませんでしたが、急にピンチを迎える場面もありGKとしては難しい試合だったのでは?おっしゃったとおり、ボールを触る機会があまりなかったので、自分としては難しかった。中のフィールドの選手たちがしっかり抑えるところは抑えていましたし、そのおかげでシュートは飛んできませんでしたが、集中を切らさないことを意識しました。ガンバさんは一発で決めてくる力を持っているので、そこは集中して最後までできたかなと思います。 --ビルドアップで意識したことは?リーグ戦のメンバーはルヴァンカップのメンバーよりも後ろからつないでいるシーンが多い。状況に応じてですけど、相手の出方をうかがって、後ろの(石原)広教だったりがポジションをすぐに取ってくれていた。簡単に蹴って相手にボールを渡すよりは、後ろでつないで前へ運んでいってと、良いシーンも見られていたので、ビルドアップでは簡単に蹴らないでしっかりつなごうという意識を持ってやっていました。 --週末のルヴァンカップへ向けた意気込みをお願いします。また中2日ですぐ試合ですが、僕としてはたくさん試合をこなせるのですごくありがたいですし、楽しみながらやれればいいかなと思います。
MF 27
池田 昌生
--攻守にわたって効いたプレーをしていたが自身のプレーを振り返って。特に前半はうまくハーフスペースのところで顔を出して、ボールを触ってリズムを作って、ゴール前にボールを配給したり、クロスを上げたりというところができていた。前半で1点を仕留めていれば、ゲーム展開としても面白くなっていましたし、勝点3をぐっと引き寄せられる試合だったと思いました。 --岡本 拓也、舘 幸希と右サイドで良い空気感を作っていましたが、最後までピッチに立てなかった悔しさが残ったのでは?連戦ということも考えた上での交代だったと思います。もちろん90分出たい気持ちはありましたし、ピッチに立っている時間の中でどれだけ自分が仕事をできるかということを課題にこれからもやっていきたいです。 --これで3試合連続引き分けという結果になりましたが。もちろん満足するような結果ではないと自分自身感じていますし、チーム全体としてもそういう雰囲気はある。やはり勝点3を取るためにどうするべきかだけにフォーカスして今後取り組んでいきたいです。