2022/5/28 (土) 14:03 KO
第16節
野津田 岳人
58'
入場者数: 9,937人
天候: 曇|気温: 25.7℃|湿度: 40%
互いに見舞われたアクシデント。乗り越えたのは広島
名古屋グランパス
自分たちはボールをつなごうという話をしていたんですけど、なかなかそれができなくて。ボランチのところで前を向いたりとかがあまりなかったので、そこはもっとしていかないといけないかなと思います。 --相手が高い位置からプレスに来ていた。その影響もあった?そんなに感じてはいなかったですけど、そこのところで前を向けるかどうか。来たボールを後ろに返してしまうと相手のプレッシャーを受けてしまうので、本当にそういうところだと思います。 --攻撃面の改善点について。そもそもビルドアップでうまくいかなかったし、そこがやっぱり整わないと前も準備できない。立ち位置は取っていても、やっぱりそこにボールが配給されないとなかなか難しいので、ビルドアップの大切さを感じました。
サンフレッチェ広島
監督
今日の展開に関してはすごく満足しています。コロナで非常に苦しい状況になりましたが、その中で選手たち、スタッフみんなの頑張りがありました。特に後半のパフォーマンスに関しては満足しています。名古屋は非常にやりづらい相手ではあったんですが、自分たちが作り出したチャンスの数は前半も後半も相手を上回っていたと思います。野津田 岳人が練習後にいつも蹴っていたFKが今日、報われて非常にうれしく思います。それからやっぱりここ2、3日コロナで思うようにトレーニングができなかった中で、そういう苦しいときを乗り越えて今日3ポイントを取れた。本当によく頑張ったと思います。 --試合前にどんな言葉をかけて送り出したんでしょうか?(第8節・)アビスパ福岡戦でも同じような状況を経験しました。また、こういった状況はわれわれサンフレッチェだけで起こることではなく、Jリーグ全体、もしくはサッカークラブ全体で起こることなので、自分たちの気持ちを失わないこと、ポジティブに持っていくことが重要で、自分たちのリミットまで行こうという話をしました。その中で特に前半はあまりエンジンがかからない部分があったんですけど、後半の出来に関しては素晴らしかったと思います。
名古屋グランパス
監督
タイトな日程の中で本当に選手たちは、暑い中で、移動もしてきた中で、よくやってくれたと思います。アクシデントもありましたが、あれは責められるプレーではないと思いましたので、切り替えてまた次の天皇杯に向かってしっかりと準備をしていきたいと思います。 --中盤の球際の戦いで勝ち切れず、ボールを奪われて攻め込まれましたが、連戦の影響があったのでしょうか?中2日で、移動もあったので。広島の場合はコロナで試合(前節・G大阪戦)を飛ばしていますし、今日の陣容を見るとコロナに罹った選手があまり見受けられなかったので、逆に休みが取れた形じゃないかなというふうに思います。もちろん、コロナで休んだからといって準備は簡単ではなかったと思うんです。いろんなことを気にしながらトレーニングとか体を動かさないといけないので。(自分たちは)移動した部分と暑い条件が重なったというふうには思います。ただ、負けているからといって、決定機を何本も作られたわけではないので。最後のところはみんなよく対応してくれたと思います。途中交代で急きょ出ることになった武田(洋平)もひさびさのリーグ戦でしたが、慌てることなくしっかりとやってくれたというふうに思います。武田も切り替えて次の天皇杯に向かっていってほしいと思います。
サンフレッチェ広島
MF 7
野津田 岳人
--復帰後初ゴールを決めました。本当に、率直に、うれしい。スッキリしたという感じがいまは一番ありますし、やっと本当にチームに貢献できた。広島に戻ってこれたという感覚にやっとなれたので、サポーターにもやっと「ただいま」と言えるなという感じです。 --チームメートからはどんな祝福の言葉がありましたか?「良かったな」という言葉を先輩たちからもらいました。先輩たちも期待してくれていたんだなと思いましたし、喜んでくれたので自分もすごくうれしかったです。 --ミヒャエル スキッベ監督も練習が報われたことを喜んでいました。ミヒャエル スキッベ監督からはどんな言葉をもらいましたか?監督からは「ナイスゴール!」みたいな感じでしたけど、FKの練習はしていましたし、あそこで蹴る機会があれば決める自信があったので思い切って自信を持って蹴れましたし、決められる感覚がすごくあった。思いどおりのシュートを決めることができて良かったです。
DF 19
佐々木 翔
--どんなことを心がけてプレーしていましたか?バタバタしないことですかね、やっぱり。こういう状況はあることで、今まで逆に少なかったことが異例だって考えていた。以前にも当日に数人の選手が欠場することになったときも結果を出していたので、何があっても大丈夫だという自信もありましたし、こういう立場の僕がざわついているように見せるのはいけない。堂々とブレずに自信を持ってやることが一番かなと思っていました。 --無失点に抑えましたが、守備に関して心がけたことは?セットプレーは気をつけなきゃいけないところだと思っていましたし、あとはサイドですね。どうやってくるかハッキリとは分からなかったですけど、ここまで結果を残しているマテウス(カストロ)をいかに抑えられるか、チャンスメークさせないか。そこを意識しながらできたかなと思います。