2023/4/9 (日) 15:03 KO
第7節
ダワン
29'
ファン アラーノ
50'
入場者数: 20,734人
天候: 晴|気温: 16.4℃|湿度: 34%
勝点3以上の価値。決定力を見せたG大阪が今季リーグ戦初勝利
ガンバ大阪
監督
本当にしっかりと完全な試合だったと自分自身の中では思っています。前線の選手、ディフェンス面の選手も、前線のプレッシャーからすべてのディフェンス面を含めて、しっかりと戦ってくれましたし、本当にフロンターレさんという、質、タレントがそろったチームに対して、試合をしっかりと調整しながら、お互いに切磋琢磨しながら、この試合を締めてくれたと思います。素晴らしい試合でした。 --ダニエル ポヤトス監督は「素晴らしい試合、完全な試合だった」と話しました。もちろんたくさんの要素はあると思いますが、今日の試合で一番気に入った点を教えてください。本当に1つ挙げるとしたら、ディフェンスのアグレッシブさ。たくさんのことがあるんですが、1つのところをつまみ出すとしたらそこがすごく良かったと思っています。クォン ギョンウォン、(三浦)弦太、そしてダワン、ほかの選手もそうなんですが、ディフェンスのアグレッシブさ、そしてデュエル、そこで負けない。そういった姿勢が、こういったフロンターレという偉大なチームに対してはすごく重要なところだと思います。もう1つ付け加えるならば、ボールの動かし方のところで、寄せて逆サイドのインテリオールを見つけるというところがしっかりとできていたことも今日の試合の中では良かったかなと思っています。 --いま、話されたボールの動かし方でいうと、2点目のファン アラーノ選手のシュートも素晴らしかったと思いますが、そこに至るまでのボールの動かし方も、求めてきたところだったのでしょうか。 本当にこういった自分たちの選手が、一番良い形で表現できる形がこれだと自分自身の中では思っています。(宇佐美)貴史、アラーノ、石毛(秀樹)といった選手はボールを動かしながら、意図があるように逆サイドで、しっかりとこの選手が待って、意図があるボールの動かし方を私たちは日々のところで落とし込んでいっています。 --前節・湘南戦で大きなミスをした谷 晃生選手を起用した理由と、今日の彼のパフォーマンス、そして湘南戦後に彼にかけた言葉があれば教えてください。本当に、私たち人間は、人生の中でもたくさんの失敗というのをしていくものだと思っています。ですので、こういったところでは、彼を助けて支えていってあげるということだけは、自分自身の中でいつも行っています。今週はメンタル的にも彼自身はしんどかったと思いますが、彼のミスというのは全然気にしていなくて、それも自分自身は受け入れて、抱きしめて、彼とともに日々のところで助け、支え、そして彼とともに良くなっていくということを心がけています。
川崎フロンターレ
監督
アウェイではありましたけど、勝ちたいゲームでしたし、サポーターの大きな声援があったので、それに応えたかったというのが正直な思いです。入りは決して悪くなかったと思いますけど、その「悪くない」というものがスキを生んだり、圧力を掛けることにもなりますので、しっかりとスコアを動かすための努力というか、シュートなどのやり切るところをもっともっと求めていかないといけないと思っています。一瞬のスキのところでやられていますので、そういう意味でいうと、そこを改善しながら、自分自身も一瞬のスキのところでもっとマネジメントもしなきゃいけないですし、そのように思うゲームでした。 --今日は前線でチャナティップ選手と遠野 大弥選手を左で組み合わせましたが、攻撃の狙いはどのようなものだったのでしょうか。そうですね、チャナ(チャナティップ)のところにかなりボールが入ると思いましたし、収まりも彼の技術ではあります。なので、そこから背後へのランニングをかけられる選手を前線に置きながら、いろいろな形でポジションを崩しながらというか、捕まらないようにしながら、もっともっと背後のところに行けたら良かったです。少し相手の手前のところではボールを動かしましたけど、少し遅れるとすぐに相手も戻ってくるので、そこでの攻め切るジャッジがもっと必要だったと思っています。 --スキを突かれたということですが、選手が少しずつ入れ替わっていることは多少なりとも影響している部分はあるのでしょうか。いや、そこはそんなにないと思います。当然、同じメンバーで積み上げることの重要性もありますけど、逆にいろいろな選手が出ることでアグレッシブさとか競争の中での意欲というのもあります。いまのフロンターレにとって、そういうものも非常に必要なところだと思っているので、そこは自分の中では取り上げるところではないと思っています。
ガンバ大阪
MF 47
ファン アラーノ
--2点目の場面は外国籍の選手だけでパスを回して、そこの連係も非常に良かった。イッサム ジェバリ選手とも非常に関係性が良さそうだが?自分のシュートシーンにつながった場面は、チームとしてトレーニングでやってきた成果が出ましたね。杉山(直宏)のサイドからきっちりとボールをつないで、自分のサイドにボールを持ってくるチームのやり方があって、それが得点場面でもゴールとしてハマったと思います。 --今季は中盤でもウイングでもどちらでもハードワークして機能しているが、自分のプレーについての評価は?監督とも話をしていますけど、攻撃に関してはどのポジションでも自分を必要としてくれるところがあれば、そこにきっちりとフィットさせるつもりだし、僕自身も試合をするたびに自信をつけています。個人のプレーについても皆が成長しているので、どの選手も良い仕事ができると思う。
FW 7
宇佐美 貴史
--長年勝てていなかった相手に、完璧な形で借りを返した格好だが?先制点を与えないというか、まずしっかりとそこを粘り強くやって、セットプレーで取れた。ボールを回される時間も多かったかもしれませんけど、相手が攻め疲れをしてきたところを突いていくというような狙いどおりの戦い方だったと思う。 --投入された展開ではリードしていたこともあって、いろいろと考えることも多かったと思うが、どういうことを意識してプレーした?点を取りにいくことはもちろんですけど、そのまま(失点)ゼロでクローズさせることが第一だと思っていました。畳みかけることももちろん必要ですけど、僕が入ってまず1失点を食らうとリズムが悪くなるので、そこだけは食らわないようにという意識でした。