2024/6/22 (土) 18:03 KO
第19節
アルビレックス新潟
新潟
2
-2
川崎フロンターレ
川崎F
入場者数: 33,885人
天候: 曇|気温: 27.5℃|湿度: 56%
+7と+11。まさに両者譲らず
アルビレックス新潟
監督
非常に惜しいゲームだったなと。選手が100%力を出してくれて、あともう少しというところではありました。そういう力を、今回多くの方がスタジアムに足を運んでくださって、そのパワーが彼らに乗り移って、あともう少しというところだったんですが、残念ですが勝点3につながらなかった。 ゲームの終わらせ方は、僕も考えなければいけない。やはり僕の最大の仕事は、チームを勝たせること。そう考えれば、やはり私に何か足りない。もう少し何か手はあったのではないかと反省しています。ただこの反省は、勝点2を取り返してはくれないので、しっかりと自分も学んでいかなければいけないと思います。 --ゲームの終わらせ方は、どうすべきだったか。起きてしまった現象を見れば、高さはもう少し必要だった可能性もありますし、交代枠もまだあったので、交代枠をうまく使いながら、自分たちの流れを変えられたんじゃないか。失点をどう防ぐかもそうですけど、時間の使い方、そこは頭によぎりながらも、なかなかできなかったところは非常に反省しています。もちろん戦術的なところにおいても、判断をしっかりしていかなければいけない。最悪を想定することを、自分自身ができていなかったと思います。
川崎フロンターレ
監督
まず完全アウェイの中、選手とサポーターが最初から最後まで力を振り絞って戦ってくれた。 先制しましたので勝点3を取りたいゲームでしたが、お互いにアグレッシブにサッカーをした中でのこういう結果ですので、そこはしっかりと受け止めながら、次のゲームに向かいたいと思います。選手は本当によくやってくれたと思います。 --今日はダブルボランチでのスタートとなったことと、相手にボールを持たせての守備の狙いをそれぞれ教えてほしい。前節の神戸戦で、少しビルドアップが滞ったところがありましたので、変化を加えました。守備はまだ多くの時間トレーニングできていたわけではないですが、いろんな形でメッセージを伝えたことを実行してくれた。まだもう1回対戦があるので詳しいことは話せませんが、やるべきことを切らさずやってくれたと思います。ただ、クオリティーで上回られたときは、それが失点につながったと思います。 --リーグ前半戦が終わった。後半戦に向けて。選手には、できるのであれば全勝したいと伝えました。ただ、それは現実として、今まで成し遂げたことはない。ただ、簡単に負けるチームであってはいけないと話している。そういう意味でいくと、最後、心が折れても仕方ないようなところで、最後まで戦って1点をもぎ取って、なんとか引き分けに持っていこうと。自分たちが置かれている状況で、やれることを精一杯やった姿勢は評価できますし、次につなげなければ(いけない)。 課題は当然、多くあります。ただ、いろんな形で自分からメッセージを出すことで、本当に早い反応でプレーしてくれる。そういう姿も多く見られましたので、やはり自分がもっともっとしっかりと方向を示すことが重要だと、半分が終わりましたけど、あらためてそういう思いでいます。
川崎フロンターレ
まだコンディション的にそこまで上がっていない中での抜擢だったが、オニさん(鬼木 達監督)からは最初から「45分から60分くらいの目安だ」と言われていたので、しっかり心の準備ができました。 やっぱり気持ちの部分だったり、そういうところをもう1回見せてほしいと。自分にできるのはそういうところだろうなと思いましたし、ピッチに入る前だったり、ピッチの中で常に声を出す。みんな本当に勝ちにこだわってやれていましたし、結果的に最後、逆転されて追いつく形になりましたけど、次につながる良い試合だったと思います。 --キャプテンマークを巻いて、気持ちも引き締まったか?そうですね。もうしっかり覚悟を持って臨みましたし、常に声を出して。僕がケガしているときに試合前の雰囲気とかを見て、足りないなと思っていた。今日はそういうところを、しっかり自分で声をかけて、(瀬古)樹とかもそこに乗っかってきてくれましたし、そういう選手も声を出し合って、「絶対に勝って帰るぞ」って。みんな勝ちに対しての意欲が、すごく今日は出ていたと思う。
悔しいです。良いゲームができていただけに、うまくいかない時間にちゃんと失点してしまったというか。修正できた部分もあったと思うのですけど、し切れずに間を使われて、クロスを上げられてという形だったので、すごくもったいない試合だったかなと思います。 --先制点の場面を含め、攻撃の違いは出せていたが。裏への動き出しは、今までやってきてやっぱり少ないなと感じていましたし、マルちゃん(マルシーニョ)が1人だと相手も警戒してケアしてくると思っていたので、マルちゃんが内側に入るぶん、自分が裏に走ればチャンスになるかなと思って、積極的に行けました。前半と同じくらい後半も行ければ良かったですけど。 --後半アディショナルタイムに逆転されたあとの雰囲気は?オニさん(鬼木 達監督)から、先週のミーティングで「全部勝ちたいのはもちろんだけど、全部負けないようにやろう」という話をされて。やっぱり1-2のゲームを2-2に持っていけるかどうかはすごく大事だなと、その話を聞いて思っていたので、負けなかったのは大きかったと思います。
アルビレックス新潟
DF 25
藤原 奏哉
--自身の得点シーンを振り返って。左から攻めているとき、こぼれ球というのを常に狙っていて、本当にこぼれてきたところを詰めるだけというか。 --珍しく左足だったが、会心のゴールか。そうですね。ペナルティーエリアにも入っていたし、とりあえずコースに打てば入るかなと、思い切って打ちました。まずは自分のサイドから失点していたので、そこが取り返せたというところは良かったです。 --失点の場面もそうだが、前半は対峙するMFの選手と、後ろから入ってくるSBの選手をどうやって小見 洋太選手と受け渡すか、けっこう悩みながらやっていたか。そうですね。どうしても逆サイドから一発で大きい展開だったり、カウンター気味な展開が多かったので。まずはシュートを打たせないというのは意識しました。(前節・)鹿島戦でも2対2の状況から内側にカットインされてシュートされたというのもあって、外に外に持っていこうという意識はあったんですけど、結果的にそこの関係で崩されてしまった。もう少しボールにアプローチだったり、渡すタイミングをもう少し早くすれば防げたんじゃないかなと思います。
DF 5
舞行龍ジェームズ
--チーム2点目の場面について。最初は打とうと思ったけど、(鈴木)孝司と目が合った。孝司にパスをぶつけるって思っていて、思ったよりキレイに行かなかったけど、孝司がしっかりゴールに押し込んでくれて良かったです。 --スペースを見つけながら、時間の経過とともに攻撃は良くなったが。そうですね、ウチもフォーメーションを途中で変えて、そこで距離感があまり良くなかった。映像を見ないとなんとも言えないですけど、そこはちょっと修正したい。後半のほうで、相手がプレッシャーに出てきても、そこで相手を押し込んで、自分たちがボールを持つ時間をもうちょっと長くしていきたいですね。 --失点のあとに少し腹を立てているような表情に見えたが、自分に対して?自分に対してもそうだし、やっぱり最後、みんなゴールに入るぐらいに、なんで戻らないのかなって。勝ちたいなら、ボールがあるところにもっと行ってもいいかなって。個人的な意見ですけど。本当に勝ちたいんだったら、クリアすればいいだけの話なんで。1人だけじゃなく、11人がそういう意識を持っていれば絶対に勝てる。別にそれは、上手い下手は関係ない。勝ちたいという気持ち。それがあるかないかの話だけだと思う。