2025/6/22 (日) 18:33 KO
第21節
ガンバ大阪
G大阪
2
-0
FC東京
FC東京
入場者数: 28,747人
天候: 曇|気温: 29.4℃|湿度: 72%
断ち切った負の流れ。G大阪が渇望した『3』ゲット
ガンバ大阪
監督
やはり難しい試合で、こういう試合になるかなと自分自身では思っていました。FC東京も勝ちに飢えていて、私たちも勝ちに飢えていました。前半はそういった試合でした。前半のところはきっ抗した戦いでG大阪にもチャンスはありましたし、そしてFC東京にもしっかりとした決定機というのがあったと思っています。後半のところもしっかりと修正点を入れたところの流れで、ああいったPKがあったんですけれども、しっかりと一森 純が止めてくれたと思っています。そこから苦しみましたが、しっかりと全員が試合に入り込んで戦ってくれたし、切り替えなども含めてしっかりとやって、最後、岸本 武流のゴールが生まれたと思っています。チームにとってこの勝利というのは意味がある勝利になったのかと思いますし、これを機に全員で前進していきたいと思います。 --後半の選手交代に関するゲームプランと、2点目が取れたことの評価は?天皇杯(2回戦・ヴィアティン三重戦)の90分、ああいったインテンシティーの高い戦いをしてきましたので、そこからの連戦ということで調整面は中盤のところで必要だなと思いました。あとは安部 柊斗のところはイエローカードももらっていましたし、ネタ(ラヴィ)も天皇杯に出たというところもあって、耐えるところまで耐えてみようというところだったんですけど、そういったところもすべて流れを読みながら、ああいった交代をしました。そこからフレッシュな状態が保てたのかなと思っています。これが悪い方向に行くときもあるし、うまく転ぶときもあると思っています。今日は良い形で進めたと思っています。 --宇佐美 貴史選手や一森 純選手らクオリティーを発揮してほしい経験の豊富な選手が力を発揮したが、評価は?そうですね、練習でも積み重ねてきたことがしっかりと出たのかなと。しっかりとできていましたし、本当にああいったゴールもありましたし、一森のところでも本当にスペシャルな形で、ああいった形で出たと思っています。そしてチームを助けてくれたと思っています。やはり練習のところでそういうことがしっかりとできるとこういった、いろいろな形でプレッシャーが掛かったところでも、こういうものも出るのかなと自分自身では思っています。でも、ああいうことができるのはそう簡単じゃないと自分自身は思っています。
FC東京
監督
本当に悔しいゲームになってしまいました。自分たちのペースの時間ももちろん持ちつつ、最後のところでやはり脅威を与え切れなかったゲームになってしまったなと思います。もちろん追いつくチャンスもありましたが、そこでしっかり決められなかったというところで、ゴール前での脅威をなかなか出し切れなかったというのが、こういう敗戦になってしまった理由だと思います。でも、守備は2点取られましたが、全員が本当にハードワークして、相手の素晴らしい攻撃を止めるシーンもありましたので、その2点というのはもちろん悔しい失点ですが、選手は本当によく頑張ってくれたと思っています。 --どちらに転んでもおかしくない試合だったが、こういう試合を勝ちに持っていくために必要なことは?続けるだけだと思います。本当にそこを信じて、みんなでやっていくしかないと思いますし、ただ気持ちだけの部分ではやはりサッカーで勝てないと思うので、そのディテール、戦術的なことも今日のゲームである程度は整理できている部分も当然ありますし、そこからいまも申し上げたとおり、ゴール前での脅威というものをもっともっと増やしていく、その方法をもっとシンプルに考えてもいいのかなと自分の中では思っています。やはり、そこがないと結局、作りがいくら良くても、良い形ができていても、狙いどおりできていても、最終的に仕留め切れなければ難しいゲームにもなりますし、その数少ないチャンスでも、やっぱりそこを決められるところまで持っていかないと、勝点というのはなかなか取れないなというふうに思っています。 --6月に入ってシステムを変えて公式戦3試合目になるが、手ごたえを感じている部分もあるとは思うが?そうですね。勝っていないので、「手ごたえはあります」とはなかなか言い切れないです。やはり勝ってこそのことだと思いますし、そこまではやはり、もっといろんなことを突き詰めないといけないなというふうに思っています。
ガンバ大阪
GK 22
一森 純
--ひさびさに先制した中でなんとかPKを止めたかった?時間帯的に難しいというか、あそこで追いつかれると平気で逆転されてしまうような雰囲気に持っていかれる。前半の立ち上がりもそうですけど、後半の立ち上がりも含めて決定機の数が今年は多くて失点の数も多いです。どれだけ声をかけてもピンチがあるような状況だったので、理屈抜きに、こないだの(前節・)清水戦もそうですけど、なんでもいいから止めないといけないチーム状況になってきているので、本当に止められて良かったです。 --良いパフォーマンスが続いているが、調子が上がってきた?まだです。まだまだ行きます。
FW 7
宇佐美 貴史
--FKの得点はイメージどおりだった?そうですね、はい。 --相手の壁が1枚というのも意外だった?GKも見えていましたし、ど真ん中に立っていたので狙ってこないだろうという感じでいると思ったので、クロスを上げるそぶりをしっかりとして動かすことができればと思っていました。 --ワンステップの強烈なシュートは決して簡単ではないが?その前に大きな決定機を外していたので、逆に吹っ切れていました。 --途中でクロスからシュートへの判断を変えてのキックだった?いや、最後の最後まで悩んでいましたけど、でも最後は打とうという気持ちになったので、良い意味でヤケになっていたというか。