2026/2/28 (土) 17:00 KO
地域リーグラウンド WEST 第4節
V・ファーレン長崎
長崎
1
-0
セレッソ大阪
C大阪
38'
入場者数: 19,941人
天候: 晴れ|気温: 13.5℃|湿度: 63%
強襲したジェズスの左。そして耐え切った長崎が完封勝利
V・ファーレン長崎
監督
総括の前に、前節(・名古屋戦で)アウェイで勝利ができて、(今節の前に)2試合をアウェイで戦ってなかなかホームゲームができない中で、今回戻って本当にホームでの勝利を待ちわびたファンやサポーターの皆さんと喜び合えたことがまず、本当に良かったなと。それはロッカールームで選手たちにも話をしました。やっぱりホームで勝利するってことはすごく素晴らしかったし、選手たちにもしっかりと称賛の言葉をかけることができたと思います。 試合の内容に関しては、マテ(マテウス ジェズス)の1点を守り切ったようなゲームにはなりましたけども、われわれのマッチプランというところを持っていく中でのある程度の達成感というのはあるゲームだというふうに思います。選手が本当に力を出し切る状況の中で、いろんな形でプレーの改善と、今後もっともっと選手たち一人ひとりが(成長する)伸びシロというところも、今日いろんな意味で自信を持つことができたゲームだったかなと見ていて感じました。
セレッソ大阪
監督
まず長崎の勝利を称えたいと思います。素晴らしい雰囲気でしたし、クラブとしての取り組みは称えられるべきです。クラブとして野心的ですし、何かを成し遂げようという意思を感じます。 試合に関しては、これ以上ガッカリすることがない終わり方でした。ここ2試合、私もそうですし、選手も判定の部分でフラストレーションを溜めています。もちろん、ウチが素晴らしい試合をしたとは思いません。 --「PKか」というシーンもありましたが、判定とは別に内容でおうかがいすると、前半は30分ぐらいまでは相手に押し込まれて、C大阪は自陣から出ることができませんでした。相手のシステムが前節までとは違うなど想定外のこともあったと思いますが、あのような展開になった要因はどう考えますか?そこまで悪くなかったとは思いますが、相手が切り替えのところでパワフルな部分もあり、プレッシャーがそこまでない中でも、自分たちのイージーミスが続きました。ミスを誘うようなプレスを受けたというより、自分たちでミスをした。そこが流れを持っていかれた要因になったと思います。そこまでアグレッシブなプレスを受けていたわけではなかったので、「しっかり判断して、パスの精度を上げよう」という話をハーフタイムにして後半に向かいました。後半は良くなりましたが、決め切るところで違いを作れませんでした。相手のゴールを見れば、個人の質が高かった。距離がある中でも足を振って決めた。ウチは同じような状況があっても打たない、というシーンもありました。 --前半30分以降と後半はボールを握りながら押し込んで、チャンスの数も増えました。ただし、ゴールを奪う部分で今日の攻撃で足りなかったと思うことは?今年のメンバーでチャレンジしている途中でもあります。良いシチュエーションは作れているので、あとは決め切ること。相手はそこで決め切ったと思います。
セレッソ大阪
--前半は攻撃の回数を増やせなかったが、相手の圧力も感じましたか?相手というより自分たちに問題があったと思います。前半は全体的に距離感が悪かった。もっと良い距離感でやらないといけなかったです。一人ひとりがもっとボールを受けないといけないですし、怖がらずにどんどんボールを受けて、動かしていかないといけないと前半は思いました。 --チーム全体としてパスが短くなったり届かないシーンもありました。芝生にアジャストできなかった部分も感じましたが?正直、ボールが走らないとは感じましたが、だからこそもっと距離感を良くしないといけないし、長いボールだけではなく、ショートパスを入れて相手の目線を変えながらサッカーをしないといけなかった。相手の目線としてはずっと一緒だったと思うので、そこは自分たちの課題かなと思います。 --後半の立ち上がりはボールも前に運べるようになり、柴山選手にも立て続けにチャンスが来るなど、前半とは試合の展開も変わりましたが?後半はスペースが空いてくることは自分たちも分かっていました。どの試合でも後半はスペースができます。まず前半を0-0で耐えないといけなかったし、後半は空いてきた中でスペースも見つけやすくなりました。“ここから”というところで自分は交代になりましたが、個人としてもチームとしても無得点で終わったことは悔しかったです。
V・ファーレン長崎
MF 10
マテウス ジェズス
--今日に関しては、まずやっぱり得点のところ。あのエリアで受けて振り抜けば決め切る力はあるんだなとあらためて感じましたが、自信のあるエリアですか?そうですね。ミドルレンジからのトレーニングは去年からいつも練習で取り組んでいます。もちろん毎回は(狙ったところに)当たらないんですけども。今日はゴールを決められてすごくうれしく思っています。 --あのシュートは無回転気味でしたが、狙ったものですか?そうですね。距離があったので、なるべく強いシュートを打って、GKに届く前に変化が加わったらいいなと思って、思いどおりのシュートが行きました。 --チアゴ サンタナ選手と近い関係性でプレーしました。彼との関係性への手ごたえはどうですか?本当に時とともに、時の経過とともに、それぞれの特徴を分かり合って。チームも自分たちの特徴を分かってくれることも多くなってきたので、これからもワクワクしています。
DF 50
進藤 亮佑
--試合を終えての感想を聞かせてください。やっぱり古巣に勝つのは気持ちいいですね。 --クリーンシートできたという意味でもCBにとって非常に良い試合だったのかなと思います。今日一番守備のポイントになった部分はどこでしょうか。(C大阪は)FWとトップ下のところが縦関係になってくるので、タッチラインに流れたところをCBが行くのかボランチが行くのか。そこを逆に封じることができれば、相手に何もさせないで試合を運ぶことができるというのは分かっていたので。ちょっと危ないシーンもありましたけど、基本的にはよくできていたかなと思います。 --終盤は5枚にしてブロックでしっかり守るということをやって、クローズさせました。特に意識したところはどこでしょうか。僕ら5(バック)でやっているので、そこはスムーズにシフトできたかなと思います。より人に行くことができるので、試合中にうまく改善できたかなと思います。