2026/4/11 (土) 13:00 KO
地域リーグラウンド EAST 第10節
入場者数: 11,529人
天候: 晴れ|気温: 27.8℃|湿度: 44%
再びPK戦に。“ダブル”を果たした水戸が昇格後初の連勝を飾る
ジェフユナイテッド千葉
監督
本当に攻守ともに自分たちがやりたいことができました。その中で結果を持ってこられないのはすごく危険だと思います。本当にそれこそが一番反省しないといけない部分だと感じさせられるゲームだったと思います。 --試合前にも結果の重要性について話していましたし、先ほど言及していたのも結果のことでした。前半戦は自分たちの戦いをすること、チャレンジすることを重要視していたと思いますが、次のフェーズに入ったということでしょうか?まさにおっしゃっていただいたとおりです。そこはその先を見据えた上で、次の半分はそこに思い切りフォーカスしなければいけないと思っています。その中で実際には自分たちはどうなんだという部分も含めてですが、それは選手たちとも共有して、だからこそこういったゲームをしっかり勝ち切らなければいけないと思いますし、ホームゲームであれだけ皆さんに熱量ある応援をしていただいている中で、必ず勝点3を取らないといけないゲームだったと思います。そこはすごく反省としてあります。
水戸ホーリーホック
監督
前半、決して良い内容ではなかったなというのが率直な感想です。球際だったり、セカンドボールだったり、相手の気迫のほうが上回ってしまった。そこをどうにか無失点で抑えられたことが自分たちのリズムを作る上でラッキーだったなというところがあります。(前半)終了間際の得点もそうですけど。 アウェイの厳しい環境の中、勝点2を取れたことはこの試合の一番の収穫だと思っています。長いシーズンで難しいゲーム内容はあると思うのですけど、こういう試合を1つでも少なくしながら、勝ち切れるような集団にしていかないといけないと思っています。ちょうどシーズンの半分が終わって、後半戦、慣れてきて、慣れだけでなく、しっかり勝ち切る集団になっていこうという話をしての今日の試合で、まだまだだなというところがあるのですけど、こういう試合で勝ち切れない試合が多かった中、今日は勝負強さを出せたところをポジティブに捉えて進んでいきたいと思っています。 --開始早々にアクシデントがあり、急きょ牛澤 健選手をCBに投入しました。牛澤選手の評価は?日頃からプロフェッショナルな姿勢で取り組んでいる選手なので、心配はしていなかったですね。その中で送り込んだんですけど、パフォーマンスもある程度しっかり健らしさを発揮して、チームに貢献してくれたんじゃないかなと思っています。彼だけでなく、最後のほうは慣れないCBの2人が務めることになったんですけど、チームのためにやってくれたと思っています。 --前半、千葉はミドルブロックを組んで、水戸のボランチを徹底的に消す守備をしてきました。その中で、選手たちの中で解決していったのでしょうか?両ワイドの位置をちょっと修正したことが大きかったです。ただ、それよりも、入りのところのバトルの部分のほうが気になってしまいました。そこで疲弊してしまって、前進できなくて、彼らの中でゆっくりしたい感じがありました。それからは進入していく形を多少作れて、後半は特に修正して挑んだんですけど、今日のところはバトルのところですね。球際、セカンドボールの感度が非常に弱かった印象が強いです。僕らがJ1で戦っていく上で、球際の強度はこだわっているので、修正しないといけないポイントだと思っています。その前提条件があって、先ほど言った前進のところの工夫や外し方が出てくると思っています。
水戸ホーリーホック
まず先週、“茨城ダービー”で鹿島という前年の(J1)王者にPKではありましたけど勝つことができて、今季は連勝がなかった中で、連勝したいという思いで試合に臨みました。先制はできましたけれど、追いつかれてしまいましたし、結果的にPKでは勝てましたけれど、まだまだです。前半の入りも相手のペースでしたし、後半も自分たちのペースで試合を進めた時間というのは、かなり少なかったと思うので、もちろんケガ人が出たアクシデントもありましたけれど、まだまだ自分たちの力のなさを感じました。まだJ1のクオリティーに追いつけていない部分もたくさんあると感じた試合でした。 --前半のシュートブロックで足を痛めたシーンがありましたが、どこを痛めたのでしょうか?左の内側はもともと少しケガを持っていたので。その外側に足ごと持っていかれたので、ひざのところに少し響いたというのがありました。ちょっと時間を使って馴染ませたというか、ちょっとジンジンする感じだったので時間を使いました。
ジェフユナイテッド千葉
DF 39
石尾 陸登
--千葉に加入して初めて公式戦に出場した気持ちはいかがでしたか?うれしいです。やっとデビューできました。 --PK戦は4番目に蹴りました。PKは自信があったので、自分で「蹴りたい」と言いました。最初はもっとあとだったんですけど、「蹴りたいです」と言って蹴らせてもらいました。 --初出場でゴール寸前のボールをかき出すなど、結果に関与したと思いますが、その実感はありますか?いやでも勝ち切れていないので、あまり言いたくないですね。勝ち切っていたら「勝利に絡みました!」と言えましたけど、チームとして結果が出ていないのであまり言いたくないです。 --ロングスローでチャンスも作りました。ロングスローは自分の持ち味ですし、ああいう(こぼれ球が味方につながって決定機になる)ことがあるので、仙台時代からやっていましたけど、いつもどおりやればいいかなと思いました。
MF 41
安井 拓也
--今季は結果を強く意識する中で、前節・東京V戦のPK奪取や今日のゴールと結果に関与するプレーができていることはどう感じていますか?それをシーズン通してずっとやってこそだと思うので、まだまだ満足できるものではありません。連続でゴールも取っていないですし、1試合での複数得点もそうですけど、とにかく継続して結果を出し続けて、それプラス、チームが勝利することが一番だと思うので、もっと成長して勝たせられるようにしたいと思います。 --ゴールを決めた瞬間の気持ちはどうでしたか?この試合というか、途中からというのもあったし、結果を出すしかないと思っていたので、まずは良かったですけど、勝ちに持ってこられないことでモヤモヤしているというのもあります。 --結果を出すために今季意識しているのはどんなことですか?昨年と全然違うのは、全部俺がやるというか、人任せにしないというか、ゴールを決めた場面で前を向いた瞬間にパスを出すこともできたと思いますけど、結果を出すためにはシュートしかないし、自分で結果を出すには自分でシュートを打つのが一番早いと思います。たとえ強引であっても自分で足を振る。その気持ちが今までとは全然違うと思います。それはトレーニングからでもそうですし、自分のところで全部打開するという気持ちでやれているのが少しずつ形になってきていると思います。