
2026/4/19 (日) 15:00 KO
地域リーグラウンド WEST 第11節
入場者数: 27,661人
天候: 晴れ|気温: 23.9℃|湿度: 50%
最後は5人全員成功。G大阪が今季四度目のPK勝ち
ファジアーノ岡山
ガンバ大阪
監督
正直、気分は悪いです。試合が終わってから25分が経ちましたが、変わりません。良いサッカーをしていても勝てるものではないし、相手に対して簡単にゴールを与えてしまったというところがあります。そして、最後の残り数秒のところで相手には大きなチャンスがあり、3点目を入れることができた中で、PKで勝ちましたが、冒頭でも言ったように良い気分ではありません。 --勝点3を取りたかったと思いますが、課題としていたセットプレーで点が取れたのは大きな収穫だったと思います。その点についてはどう考えていますか?ポジティブな部分はどの試合でもたくさんあります。今日の試合でもそういうふうに一つひとつをピックアップすると良い部分はあったんですが、それ以上に、今日だけではなく、自分たちがあれだけのチャンスを作っていて点に結びつかない。ですが、自分たちよりもチャンスの少ない相手のほうがゴールを決めてしまう。そういうところで、守備も悪くはないですが、最後の細かい、小さなところが分かれ目になると思います。これからの試合でもそうですが、セットプレー、カウンターを相手に与えない。そして止めなければならないと思います。残りのシーズンはまだありますが、そういうところをしっかりと確実に防げるかだと思うので、やっていきたいと思います。 --宇佐美 貴史選手が復帰しましたが、プレーの評価と今後への期待は?今日の試合でのポジティブなことの1つとして、宇佐美が帰ってきてくれたことに関しては、自分もチーム全体もうれしい出来事でした。開幕戦でケガをしてしまったのは悔しかったと思いますし、われわれも悔しかったです。その中で彼がゲームに出ることによって、彼の高い質はピッチでしっかりと見せてくれていたと思います。プレッシャーの中でしっかりとボールをさばくことができる、保持できるという部分も彼の質の高さですし、判断、タッチの質、やはり違いを出せる選手だと思っています。もちろん、その中でここからもっともっと試合勘と、試合のフィジカルを上げていけると思っていますが、今日の試合で少なからずポジティブな部分はあったと思います。
ファジアーノ岡山
監督
2試合続けて大敗をしていた立場なので、しっかりもう一度自分たちの良さ、強さを取り戻さないといけない。そこは意識して今日、ゲームを選手はしたと思います。もちろん、PK戦で負けて悔しさは非常に募りますけども、自分たちのやらなければいけなかったことは選手たちはピッチで表現したと思いますし、決め切るところは依然課題として残りますが、そこは粘り強くわれわれはやる立場なのでしょうがないかなと思います。逆に言うとガンバさんもセットプレーと、ファインシュート(での得点)、われわれもセットプレーと、ファインシュート(での得点)なので、また次頑張りたいという思いをさせてくれる試合はしたと思います。 --大量失点が続いたあとの試合でしたが、この試合で一番強く求めたことは?今週は守備に重きを置いたトレーニングを少ししましたけど、選手たちに伝えたのは守備の練習ではなくて、メンタルも含めて、自分たちのスタンスを取り戻す。そういう練習だったと思いますし、それはしっかりと表現してくれたんじゃないかと思います。例えば、相手よりも1歩前に出るとか、1歩後ろにしっかりと戻るとか、テクニックで外されてもついていくとか、1人で守れないなら2人で守るとか、そういうところは表現しようと努力してくれたと思います。 --ブラウン ノア 賢信選手が今季初先発でしたが、期待したことは?推進力と高さは当然、武器になるので、そこを少し使っていこうという狙いでした。守備では当然、相手のSBに距離があって届かなかったり、内側に入られたりというのはありますが、FWの選手なのでそこは目を瞑りながら、短い練習の中でしっかりとチャレンジをしていたし、攻撃では何回か相手のイヤなところにスピードを持って入っていたりしていました。今後使っていける可能性を感じさせてくれたので、僕の中では非常に大きな収穫だったと思っています。 --西川 潤選手が初出場を果たしました。最後のチャンスは決めてほしかったと思いますが、彼のいまの力をどう見ていますか?少し大きなケガで、われわれのチームに移籍してきたけど、キャンプでもなかなかプレーできずにリハビリも少し時間が予定よりもかかってしまいました。ただ、ここ2、3週間くらいでトレーニングに入ってきて、やはり質の高さとか、持っているサッカーIQは非常に高さを感じます。あとは見た目よりもけっこうガツガツ行く選手なので、最後のところで決めてくれれば良かったですけど、またそういう選手になっていってほしいと思います。
--最後の決定機について。浮いてしまったので、次決められるように頑張りたいと思います。 --リハビリも長かった中で、今季初出場を果たしました。良い準備をしてきたつもりだったので、しっかりと強い気持ちを持ってピッチに入りました。 --投入時にはどんな指示がありましたか?引き分けの状況だったので、しっかりと追加点を取ることと、チームとしての守備というところを言われました。 --最後の決定機では良いボールが来たと思いますが、いろいろと考えてしまったのでしょうか?あそこでランニングした時点で、考え事はしていないですけど、もう少し抑えて打てれば良かったかなと思います。
ガンバ大阪
FW 7
宇佐美 貴史
--開幕戦以来の出場でしたが、意識してプレーしたことは?点をしっかりと取ることであったり、点を作ることであったりは意識して試合に入りました。 --ご自身がピッチに立つことで、どういう影響をもたらしたいと考えていましたか?最後の1本のパスとか、最後のトラップとか、そこでのアイディアについては試合を見ながら感じていたので、そこは自分にしかできないものがあるので落とし込みたいと思っていました。ボールをたくさん受けて、ゴールへの流れを作りながら決定機も(作るように)と監督から言われていましたし、自分でも思っていました。 --イッサム ジェバリ選手が挙げた得点のアシストを振り返ると?ああいう斜めへのボールがもっと増えればと思っていたので、斜めのボールを足元につけてあげるとか、良い球のスピードで良い質のボールを送ろうと思っていました。あとは決めてくれたジェバリのゴールだと思います。
FW 11
イッサム ジェバリ
--得点を振り返って。相手が僕に寄せてきた中で、あの距離の中でゴールの脇のスペースが明確に見えましたし、そこに決めてやろうと思って打ったらあのようにキレイに入りました。 --20分くらいまでは良い形でボールを受けられませんでしたが、その後は何度もボールを受ける回数が増えました。その要因はどこにあったのでしょうか?実際に相手も研究してくる中で、(ACL2準決勝の)バンコクUとの第1戦は自分にマンマークでついてきました。 今日の試合で言うと鈴木(徳真)や安部(柊斗)がボールをしっかりと持つ時間の中から、どういうふうにゲームを組み立てるかが大事でしたが、そこに時間がかかったのかなと思います。