2026/5/3 (日) 17:00 KO
地域リーグラウンド WEST 第14節
入場者数: 19,630人
天候: 雨|気温: 19.1℃|湿度: 89%
対照的なスタメン構成。総入れ替えの名古屋が逆転勝利
名古屋グランパス
V・ファーレン長崎
監督
なぜあんな失点につながっていくのかというところはもう1回ゲームを見直しながら確認しないといけないと思います。正直に言うとあのシーンの中で失点につながるというところが僕の中にはどうしてもつながらなくて。ただ、前回も同じような話を多分皆さんにしたと思いますけど、ゲームが動いたときほどいろんな意味で注意力、それから自分たちのプレーというところを注視していかないといけない。特に今日、下げるシーンの中で失点にはつながらなくても相手にチャンスを与えてしまうシーンも多かったので、とにかくポジティブなプレーを選択していかないといけないかなと思いました。 --今日の試合はプランどおりの形で先制したと思うのですけども、そこからCBの負傷交代や予想外の失点という想定外のことが相次いだ展開になりました。その中で交代のプランとして意識したことはどういったところでしょうか。今日の試合で直面しているゲーム(展開)と、これから連戦もありますし、そこのゲームとの比較をしながら代えるしかなかったというのはあります。ただ、ビハインドになってからはそういうことも言っていられない状況にはなりました。
名古屋グランパス
監督
メンバーも替わる中でベースになる、走るところ、戦うこと、規律を守るというところが大事になってくるゲームだという話はしましたけども、そのベースをしっかり出し切った上で非常によく戦ってくれた中で永井(謙佑)に2得点、素晴らしいゴールが生まれました。もちろん長崎さんもチャンスが何回かありましたけども、最終的にはわれわれがより勝ちたいという気持ちを出した上でゲームに勝つことができたかなと思います。 --このメンバーで先制されながら逆転して、逃げ切って勝点3を取れたことの意義をどう捉えていますか?(選手たちの中で)もちろん出る時間の差はここまで出ていて、(今節は)少ないメンバーが出ていた中で、本当にモチベーション高く、ベースのところを高いレベルで体現してくれたと思っています。そういったプレーをする中で、そこのベースのところだけではなくて、素晴らしいアクションもコンビネーションも何度も出ていましたし、そこは私にとっては非常にうれしいサプライズだったと思います。
--2つとも本当に素晴らしいゴールでした。ありがとうございます。 --1点目は突発的なチャンスが来たところから良い連係もできて、良いチャンスが作れてフィニッシュもしっかりできました。運んだら打てないかなと思って、打って終わりたかったので、トラップを外に外して振りました。 --良い感じに力が抜けていましたが、あのコースを狙ってという感じなのか、振り抜く感じが先だったのか、どちらでしょうか。あっちに振るつもりで、ボールを置きました。 --直前に失点もして流れは悪かったかと思います。そういう中でのチームを救うような一発でもあったと思います。入らなくてもここでシュートで終わることでよりチームに勢いが出ますし、入ろうが惜しかろうが、それが攻撃のスイッチになってチームに勢いをもたらすことができるかなと思って。結果的にゴールになって、そこからチームの勢いが出たので良かったですね。
V・ファーレン長崎
DF 23
米田 隼也
--高木 琢也監督は前にゲームマネジメントについて話されていて、そこを欠いたのが1点目の時間帯だったのかなと思うのですが、どう感じていますか?そうですね、それはずっと思っていました。(点を)取ったときとかに、もっとシンプルにリスクのない選択というか、相手コートの角っこを狙っていくとか、もっとそういうイヤなことをやって時間が過ぎるようにするとか。そういうことが大事かなと思います。 --今日は長崎から見て右サイド、米田選手からすれば逆のサイドでお互いにやり合っている印象がありました。どう感じながらプレーしていましたか?まずは目の前の右ウイングバックの選手に負けないというのを意識しながらやっていました。いまは右でけっこう人をかけて作ってというのが長崎は多い中で、あまり左サイドまでボールが回ってこなかったなという印象があったので、そこはもっと要求して(いく必要がある)。ボランチからだったり、逆に展開してきてもらえるような状況をもっと作りたいなと思いました。
FW 9
チアゴ サンタナ
--得点シーンを振り返って。ワンタッチでボールがつながって抜け出しました。GKと1対1になった瞬間、どういったことを考えていましたか?名古屋さんがフルコートマンツーマンという戦術の中で必ずチャンスがあると信じていた結果、あのゴールにつながったと思います。良いボールが入ったので、GKと1対1になった瞬間に、冷静に決められたことは良かったと思います。 --ニアサイドを狙った形ですけれども、どういった駆け引きをして決めましたか?トラップした瞬間にGKの位置を確認でき、GKのニアのところが空いていたのでそこに思い切り蹴って、ちょっとディフレクションはあったんですけども入ったと思います。