
2020/9/27 (日) 16:03 KO
第22節
入場者数: 2,483人
天候: 晴のち曇|気温: 21.3℃|湿度: 61%
“北関東クラシコ”は水戸に軍配。今季初の連勝を飾る
水戸ホーリーホック
監督
ダービーでしたし、セカンドクール目の初戦でしたし、今季初の連勝が懸かっている非常に大事なゲームだということを、選手たちはすべてを理解していました。ファーストクール目でいろんな痛い目や失敗がありながらも、多くの成功体験をしてきたものを今日出そうと。もっと言えば、この過密日程の中、選手が替わってもそれができないと上には行けないよと話をした中でのゲームでした。選手はすべてを言わずともダービーの重要性や大切さ、連勝への意気込み、セカンドクール初戦をホームで迎えられるというフレッシュさも含めて、いろんな思いがある中、前半は気持ちが強く入り過ぎて、空回ってしまった選手が何人かいましたけど、しっかりと無失点で抑えながら、われわれらしくゴールに向かうことをやり続けましたし、ボールゲームを続けたことによって、前半を0-0で終えられたと思います。 前半攻撃が空回ったり、停滞しているところがあったので、0-0でしたが、奥田(晃也)と(森)勇人を入れることによって、もう少しチームをうまく回せて、攻撃をスムーズにしてくれるんじゃないかと思って投入した2人がものすごくパワーを出してくれて、攻撃にエンジンを入れてくれましたし、円滑に滞ることなく攻撃ができるようになりました。やはり、背後に動き出してくれたことによって、前への推進力が出ましたし、ボールを受ける回数を多く出してくれた。そこでリズムが変わりました。
ザスパクサツ群馬
監督
“北関東ダービー”という戦いで、前半からきっ抗した戦いになりましたが、先取点を奪われてしまい、さらに追加点を奪われる展開になってしまいました。後半になって自分たちの時間に少しなってきた中で、自分たちの質、精度が足りなかった部分もありました。折り返しのゲームで、大事な試合でしたが、勝点を挙げられず悔しい思いです。しかしながら、そこ(2失点後)から1点を返して、パワーを出すことができたのは、非常に収穫になると思います。
水戸ホーリーホック
MF 8
安東 輝
僕自身もチームとしてもそうでしたが、結果が一番大事でした。まずは勝てたことが一番ホッとしているし、チームにとって良いことかなと思います。僕たちはボールを持って攻撃をして良さが出るチーム。そこへのトライはビビらずにやっていこうというチームの姿勢を出せたと思います。ミスはかなりあったと思いますが、それでも続けていくことが大事かなと思っていて、そこはあまり弱気にならずに、ミスがあってもそれを続けられたことが次につながるかなと思います。
GK 1
本間 幸司
最高でした。苦しいことはこの2年何カ月でありましたが、報われた気がしました。この日のためにやってきたんだと。本当にそういう舞台だったし、チームとしてもこれから勢いに乗るための第一歩だったので、それに貢献できてうれしかったです。これで結果を出せないようでは、俺はサッカー選手としての価値がないなと思っていたので、もうちょっとサッカーを続けてもいいのかなと自分の中で思いました。まだプレーできるなというのもあります。