開始早々の得点が決勝点に。新潟が5試合ぶりの白星
アルビレックス新潟
前半は本当に立ち上がりから良くて、高い位置でボールを奪うことができ、セットプレーで(自分が)詰めることができて本当に良かったと思います。自分自身、前節はスタメンで出ていなかったので、フレッシュな状態で自分とシルビーニョが組み、監督からも「前からプレッシャーを掛けてそこでチャンスを作り、ボールを奪えたらゴールに直結するようなプレーを狙っておけ」と言われていました。ただ、途中から相手のペースになってしまったので、少し修正しなければいけないところは出たかなと思います。
FC琉球
監督
僕らは後半戦、前半戦で落とした勝点や負け数に対してリベンジしていかないといけないという意識を持って入っています。そういう意味では、もっと結果にこだわってやらなくてはいけない。その部分を考えると、今日のゲームの入り方は納得がいかないと強く思っています。ああいう入り方をして失点して、ビハインドを背負った状態でゲームを続けるようではなかなか結果にはつながらないなと。正直に言ったら最初の5分、10分以外はほぼほぼ僕らが試合をコントロールできていた。しかし1点が遠かった。逆に言えば、僕らがゲームをコントロールしたけれども、勝ち負けに関しては向こうにコントロールされてしまったのかなと思います。 最初に言ったとおり、僕らはもっと結果にこだわってやるには90分を通して全員が意識を集中してゲームの入り、終わらせ方を意識しながらやらなきゃ勝点は積み上げられないと思います。次が5連戦最後の試合。アウェイですが、2連敗を止める意識を強く持ってやりたいと思います。
アルビレックス新潟
監督
前半スタート20分ほど、良い形で私たちは試合をスタートすることができました。そして決定的なチャンスを作れたので、1点だけでなく複数得点ができる流れでした。前半、スタートから激しく前からプレスに行く意図がわれわれにあったのですが、その後疲れが出たのか、前半残りの10分、15分は琉球も素晴らしいプレーをされ、彼らに支配されてしまう時間帯がありました。 この過密スケジュールの中、疲れも見えていましたが、後半最初から4人を入れ替え、引き続き前から激しいプレスを掛ける意図を持って後半に臨みました。そして良い形で守備をオーガナイズすることができ、決定的なチャンスを複数作れました。
FC琉球
DF 9
李 栄直
一言で言えば、未熟なゲームだったということです。同じ失敗をして相手にチャンスを与えて点を取られて、そのあとずっと自分たちが攻める時間を作りながら点が取れない。こういうシーンは今までもずっとやってきたことですし、成長しているのかと言われれば成長していない部分がだいぶある。そういう意味で未熟なゲームだったと思います。 --今日はキャプテンマークを巻いて試合に臨みました。いつもキャプテンをやっているカズくん(上里 一将)がいないところでどういうゲームプランを遂行するかというところで、若手選手たちにゲームプランをしっかり伝えられれば良かったんですが、伝え切れず、間違えた選択ばかりをさせてしまったので、そういう意味ではキャプテンとしてのプレーはできなかったなと思っています。
MF 6
風間 宏希
もったいない試合だったと思います。新潟が(前から)来るというのは分かっていて、自分の感覚的には(ボールを)つなげられるなという感覚でいたんですが、1回(ハイプレスでボールを奪われ)ピンチがあったあと、次は僕にボールが回ってサポートしたとき、1回そういうピンチがあったので、前に蹴ってセカンドボールで1回相手の陣地に行くことも大事だったかなと思います。 --明治安田J2第9節・岡山戦以来となるスタメン出場となったが。(自分自身の)感覚的にはそこまで悪くなくできていたので、もう少し決定的なパスを出したかったんですけど、いろんなパスを受けて配球するというところではあまり違和感なくプレーできたと思います。