2020/11/25 (水) 19:03 KO
第36節
アルビレックス新潟
新潟
0
-3
愛媛FC
愛媛
入場者数: 4,512人
天候: 晴のち雨|気温: 13℃|湿度: 51%
新潟がホームで痛い敗戦。昇格は厳しい状況に
愛媛FC
FW 29
早い時間帯にゴールを決めることができた。そのままのスコアで進めば、いつもなら追いつかれるところだったけど、追加点を取って、3点目も取ることができた。それがすごく良かった。 --自身、長沼 洋一選手との連係がとてもスムーズだったが?あのポジションは相手チームのウィークポイントであることはスカウティングで分かっていたし、ああいう動きは自分のストロングでもある。そこを最初から狙い続けた結果が先制点につながったと思う。 --前線からの守備も機能していたが?自分や忽那(喬司)選手が強度のある守備でコースを限定していくことで後ろの選手もコースを絞りやすくなる。今日は常に前線から良い守備ができたと思う。 --今季、第10節・金沢戦では3-0リードから逆転を許しているが、この試合ではその教訓が生きていたようだが?時間帯、状況に応じてチームの共通認識がみんなうまく持てていたと思う。3点目が入ってからは金沢戦のことをみんながピッチ内でも言っていた。3点を取ったあとも、もう一度気持ちを引き締めて前線から守備ができたと思う。
FW 15
--自身2得点で大きく勝利に貢献したが?まず90分間守備で集中力を欠かさなかったことが一番の勝利の要因だと思う。守備から攻撃への切り替えのところはスカウティングどおり。試合をやっていく中の感覚とスカウティングがそのまま合っていた。ボールを奪った瞬間、相手の最終ラインの間を取っていくところが2点目にうまく出たと思う。 --1得点目を振り返って。基本的に相手CBの間にポジションを取って、良いポジショニングから良いボールを呼び込むことができた。あとは健太さん(川井 健太監督)がよく言うボールに厚くミートすることだけを意識して打った。 --自身、しばらく得点がなかったが、その間もどかしさを感じていた?間違いなくフラストレーションはたまっていた。得点できず、チームも勝てていなかった。自分の中でどこかうまくプレーしようという意識があった中、もう一度得点を取るということから逃げずに強いメンタリティーをもって挑もうと思っていた。クロスに入っていく微妙なポジショニングとか、シュートを打つまでのイメージをしっかり持つことを意識し直したことが今日の結果につながったと思う。
アルビレックス新潟
監督
--立ち上がりから愛媛のほうが攻めていたが、反省点は。最初の10分ほど、愛媛がスペースをうまく消して、良い形で試合をコントロールした時間帯がありました。そのあともわれわれも支配する時間があった。相手の1得点目から展開が崩れた。
愛媛FC
監督
この新潟の地まで来ていただいたファン・サポーターの皆さま、DAZNで観ていただいた方へ勝点3が届けることができて心からうれしく思う。次はホームでやれるので、次こそホームで何を見せられるかにこだわってやっていきたい。 --3得点とも左サイド起点だったが?先制点に関しては意図的に相手を外せたし、スカウティングで丹羽(詩温)にはああいう動きを意識してほしいと言っていた。前野(貴徳)のクロスも良かったし、本当に素晴らしいゴールだった。2点目は相手の背後が空きやすい傾向があったので、そこを積極的に狙っていこうという意図があった。3点目は偶発的なところはあったけど、あの場面でボールを入れること、中に入っていくこと。それらは今まであまり出せていなかった部分でもあった。われわれにとっては新しい得点のバリエーションにもつながるのかなと思う。 --ボランチに入った山瀬 功治選手はつなぎだけでなく、守備でもかなり効いていたが?そのとおりですね。久しぶりにボランチで使ったけど、実は彼はつぶすこともできるし、球際のハードワークも厭わない。同い年だけど脱帽。今日、彼は試合をやっていてすごく気持ちよかったのではないかと思うし、彼にたくさん助けられた。
アルビレックス新潟
MF 31
堀米 悠斗
--最初の失点を引きずったか。ハーフタイムでも、しっかりこういうゲームを勝っていかないといけないから、なんとしてでも、取り返そうと切り替えてゲームに臨むことは、後半の入りからできたと思います。 --ホームは残り2試合。ホームでたくさんの皆さんが応援している前で結果を出していくのは、サポーター含めたチームの雰囲気では大事だが、結果は常々出したい。目指しているサッカーをどれだけ成熟させられるか。戦い方を変えることはないので、どういうメンバーであれ、場所であれ、やるべきことをやっていくだけだと思います。 --強くなるためにやること。課題として見えたのは、相手に完全に引かれたときの崩し方。もしくはテセさん(鄭 大世)だったりの特徴をどう生かすかは1つ課題。ミスに対して目を向けることが次につながると思います。
DF 50
田上 大地
1失点したときは、チームの雰囲気は絶対に1点取れると思っていた。早い時間だったし、下を向いてはいなかったんですけど、ああやって後半、追いつこうという中で、連続失点してしまったのが、ゲームを決定的にさせてしまったのかなと思います。 --チームとしての反省点。セルフジャッジしてしまうのは良くないことですし、Jリーグがフェアでアグレッシブなプレーを目指している中で、多少のコンタクトだったり、激しいプレーは覚悟しないといけない。相手が強く来ても、それ以上に自分が強いプレーをして、ファウルをとってくれたらファウルだし、なかったらなかったで、セルフジャッジしないこと。とにかく、笛が吹かれるまで強いプレーをしないといけない。激しい当たりを気にせずプレーしないといけない。