2020/12/16 (水) 19:03 KO
第41節
徳島ヴォルティス
徳島
1
-0
大宮アルディージャ
大宮
21'
入場者数: 5,529人
天候: 晴|気温: 5.7℃|湿度: 36%
足踏み状態の2戦を経て。ウノゼロ勝利で徳島の昇格確定
大宮アルディージャ
ボランチでしたが、守備の時間が長かったので、自分の持ち味は出せませんでした。ただ、要所要所でスルーパスを出せた場面もありました。ボランチは自分のキャリアの中で考えているポジションなので、良い経験ができたと感じています。 終始圧倒されたゲームでした。徳島はJ1に昇格するにふさわしいチームでした。自分たちがJ1昇格するためには一人ひとりの意識を変えないといけませんし、チームも変わっていかないといけません。今日、目の前で昇格を決められて、鳥肌が立ちました。昇格の瞬間を感じることができたので、来年は自分たちがこの瞬間を味わいたいです。徳島には知っている選手も多いので、素直に「おめでとう」という気持ちです。
徳島ヴォルティス
監督
相手が前からプレスをしてくるチームであることは分かっていたので、そこをいかにはがしていけるかどうかがこの試合で大事になると思っていました。そこに関してはうまくボールを握りながら突破できていたと思います。また、チャンスも作りながらゴールに迫れたと思います。その中で先制点を奪えました。その後もいくつかゴールに近づく場面はありましたが、そこは決められませんでした。 後半も引き続きうまくボールを握りながら試合を進めることができました。決定的な場面を後半は作れませんでしたが、しっかりボールを握れていたことと奪われてもすぐに前から奪い返しに行くことができていて、チームとして良い試合をしてくれたと思います。
大宮アルディージャ
監督
まずは徳島さん、J1昇格おめでとうございます。自分たちの目の前で昇格されるシーンは見たくない中、後半は前半を修正でき、粘り強く戦うことができました。ただ、前半は入りからスカウティングでの分析と徳島のポジションの取り方が違っていて対応できませんでした。最後、ホームゲームがあるので勝利できるように最大限準備したいと思います。 --黒川 淳史選手のボランチ起用の狙いと評価をお願いします。彼の運動量やメンタリティーが理由です。問題なく引き受けてくれましたし、自分もいつかはやらせてみたいと思っていました。徳島のような相手で難しかったのですが、よく最後までプレーしてくれました。 --冒頭、徳島への祝福の言葉がありましたが、悔しいのが本音ではないでしょうか。悔しさがないとこの仕事はやっていけません。ただ、スポーツで競争していく中で、相手へのリスペクトは大事です。恥ずかしいことではないですし、悔しさはありますが、素直に祝福したい気持ちです。
徳島ヴォルティス
MF 8
岩尾 憲
--昇格について。2017年から毎回いいところまで行って結果を出せずに今日まで来ました。昇格が懸かってからの2試合。負けと引き分けでここまで来ました。プレッシャーや焦りもなくはなかったですが、いつもそれと真っ向から向き合ってそこから逃げないようにやってきました。でも、今日は違う視点で、プレッシャーや状況は置いておいて、自分がプレーヤーとしてサッカーできるという初心に戻って、自分のサッカーをしたいと強く思って臨みました。それが良い形で表現できて結果にもつながったというところで、僕にとって意味にある一日になりました。
FW 19
垣田 裕暉
--得点について。率直にすごくうれしいです。今までやってきたことの積み重ねが結果として実ってうれしいです。クロスに対しては、みんなが良いボールを上げてくれるので決めないといけないと思っていました。 --次節・福岡戦について。今までとやることは変わらずに。いつも言っていることですが、まずはやるべきことをやれればと思っています。