
2021/3/14 (日) 14:03 KO
第3節
入場者数: 2,707人
天候: 晴|気温: 13.6℃|湿度: 36%
吉丸絢梓が好セーブ連発。金沢は終了間際に同点に追いつく
ギラヴァンツ北九州
--試合を終えての率直な感想を。終了間際の失点、しかもここまで続いているセットプレーからの失点なので、改善しないといけないと思いましたし、自分自身ももっとできることがあったんじゃないか、と思っています。 --前半の劣勢時にビッグセーブを連発しました。どれだけ押し込まれても耐える、というのは試合前から言われていることで、また前の2試合で立て続けの失点が続いていたので、そこは失点後も切り替えて、次の1点を取りにいくようにしようとは話していて、そこは共通理解として持っていました。あの中でこういう声をかけたということはないのですが、集中を切らさないような声かけはずっと出し続けたつもりです。
--トップ下で今季初先発。自身のプレーの評価と、どんなプレーをしようと思って入ったかを教えてください。チームとして2連敗していたので、少しでもチームに良い流れをもたらしたいと思ってプレーしました。前半は押し込まれる時間が続いてなかなかボールに絡めませんでした。 金沢さんがマンツーマンで来るので、相手の最終ラインとボランチの間に自分が落ちればフリーになることは分かっていたので、そこを意識して前半の途中から後半にかけてはボールを受けられるようになって、チームも押し込む時間が増えました。ただ、それを前半からできていればという反省はあります。あとはシュートとかゴール前でのプレーをもっと増やしたいと思います。
ツエーゲン金沢
監督
前半の入りから非常に良かったので、勝点3を取らなければいけないゲームだった。やっぱりチャンスを何度も外しているというか、入れられないと後半のようなゲーム展開になる。最終的には決め切れるかどうかだったと思う。勝点3取れるチャンスが十分あったところが勝点0になって、最後勝点1にしたというのは選手の最後の頑張りがあった。攻守において準備したものが出せたので、そこに関しては良かった。 --大石 竜平選手は良くないところもあったように見えたが、最後まで残した理由は?良くないところもあったよ。ほかにも良くないところがあった選手で交代しなかった選手もいる。何人かサイドをやるのに準備をしていたが、ほかにも代えたいところがいくつかあったので、竜平に関してはフィジカル的には問題ないのでそのままやらせた。
ギラヴァンツ北九州
監督
前半はものすごく厳しいゲームになりました。DFとGKで失点ゼロで抑えました。後半は裏を取ること、それによって幅のある攻撃もできて、前半とは随分と違う形が作れて、点を取ることができて良かったと思います。前半によくしのいだだけに終了間際に追いつかれたことは非常に残念に思います。今日の収穫は前半と後半で内容を変えることができたこと。課題は3試合連続でCKから失点していること。良い点は次節以降も継続して、課題はしっかりと改善したいと思っています。 --右SBの本村 武揚選手に代えて、ここまでCBとして起用してきた生駒 仁選手を起用した狙いは?実は今週の練習でやっていた形です。他チームの生駒に対するイメージはCBとしてのものだと思うので、今日も向こうのサイドの選手が1対1の勝負を仕掛けてきましたが、そこでの対応も十分でした。また高い位置でボールを持つと滑らかに扱って、今日のアシストの場面のようにワンタッチで良いクロスを入れるのがうまい選手なんです。
ツエーゲン金沢
MF 30
大谷 駿斗
立ち上がりから良い形でチームとして入れたが、その中で点数がとれなかったのは前線の選手としては課題。仕留め切るところが大事になってくる。 --地元での試合はどのような気持ちで臨んだ?バスが入ってからたくさんのお客さんが来てくれていて作業しやすかった。もっと結果を出して、お客さんが入っていただける試合ができればいい。
DF 39
庄司 朋乃也
前半はチームとしてうまく入れた。決定機もあったが、なかなか決め切ることができなくて、そのせいか後半は相手にボールを握られて苦しい展開になってしまい、先に失点したことによって難しいゲームになった。みんな最後まであきらめず戦えたことで引き分けにすることができた。 --ホームでは前回在籍していたときも含めて初ゴール?はい、初めてです。気分は良いです。