2021/5/2 (日) 15:03 KO
第11節
FC町田ゼルビア
町田
0
-2
レノファ山口FC
山口
天候: 晴のち曇時々雨|気温: 21.2℃|湿度: 30%
つかんだ浮上のきっかけ。町田の猛攻をしのいだ山口が勝点3奪取
レノファ山口FC
--自身のゴールシーンを振り返って。(池上)丈二くんから中に良いボールが来て、最初は前に(高井)和馬くんが抜け出していて、そこにCBがだいぶ食いついてくれた。そこで引っかからずに自分のところに流れてきてくれたので、あとはGKとゴールを見て流し込むだけだった。 --ゴールネットを揺らした瞬間の気持ちは?すごくうれしかったですけど、勝てていないというのもあったし、前回自分がゴールを決めたときは逆転されたので、すぐに切り替えて90分間を通して勝つことを考えました。 --リモートマッチながら、試合後はスタンドの前で『山口一番』を披露していたが?音源とかはなかったですけど、山口で育っている河野 孝汰がすべて知っていて、彼が良い歌を唄ってくれたので、非常に良かったと思いました。
FW 46
--自身のゴールシーンを振り返って。ボールを奪った瞬間にスペースが空いていて、そこを(田中)陸が見ていてくれた。ファーストタッチがうまくいったので、あとは決めるだけでした。 --2試合連続ベンチ外だったので、思うところもあったのでは?チームとして点が取れていなかったので、そういうところの役割として今日は入った。得点という形でチームの勝利に貢献できたので、それは良かったと思っています。 --追加点のシーンはどう考えて動いていたか。あのときも相手の裏にスペースがあったので、(池上)丈二がうまく良いボールをくれた。ボールがけっこう伸びてしまって僕は間に合わなかったけど、相手のCBが2人とも僕に来てくれたので、(小松)蓮がフリーだった。自分は触れなかったけど、結果的に良かったと思います。
FC町田ゼルビア
監督
非常にタフに戦われていた山口さんに対して、「おめでとう」とお伝えしたいと思います。われわれとしては、決定機を決められなかったことが結果に響きました。 前半に関して言えば、決定機も作れましたし、戦い方は非常に良かったと思います。ただ、そういった決定機を生かしていかなければ勝利にはつながっていかないということです。山口さんを相手にスキを見せてしまっては、そこを突いてくる力のあるチームです。順位が彼らの力を表しておらず、そもそも力のあるチームだということを選手たちに話してきている中で、スキを突かれた形での失点となりました。攻撃時のリスク管理のところも含めて、どういう対応をしなければならないのか。今週はその準備をしてきました。それなのに、警戒していた形から決められてしまったのが1失点目でした。昨年からずっと出続けていた佐野 海舟が負傷で抜けた影響がなかったとは言いませんが、彼がいないことをカバーして、チームとして戦うという部分をブレずにやってきたことを続けて、その良さも出せました。また全員で戦っていくことを継続していきたいと思います。 結果に関しては非常に残念ですし、決定機を生かせなかったことも残念ですが、あらためて山口さんに「おめでとう」と言いたいと思います。この経験を今後の試合に生かすことが大事ですし、今度はわれわれが相手のスキを逃さずに勝負を決めることをやっていかないといけません。
レノファ山口FC
監督
私自身にとっては初めてのリモートマッチでしたけど、それでも山口でわれわれの勝利を待ってくれているサポーターがいると信じて、その方たちに思いを届けようと選手を送り出しました。 結果に関して言えば、山口の皆さんに良いニュースを届けられてホッとしています。でも、前半の入りは間違いなく町田さんのゲームだったので、そこでもっと攻守において矢印を前に持ちたかったです。そこをなんとか失点ゼロでしのいだことが、後半の2ゴールにつながったのかなと思っています。また連戦なので、しっかりと振り返るところは振り返って、良い準備をしてホームゲームに臨みたいと思います。 --トライする中で2ゴールが取れたことについて。10試合を終えた時点でのチーム状況を考えれば、やはり自信も持ちづらい状況ですし、「思い切ってやろうぜ」って言っても、アクセルを思い切り踏める状況ではなかったと思います。しかし、われわれにとってミスがなんなのかを明確にした先に選手が思い切ってトライしてくれたこと、それが実際にゴールにつながった。素晴らしいことだと思います。 もちろん、前半のクロスが流れてしまうところとか、まだまだ質を上げていかなければいけないことはたくさんあるんですけど、まずはそこをやろうとすることに対して私自身が背中を押してあげないことには前に進めないと思っている。そういったものを選手たちがしっかりと表現した、そしてそれが結果につながった。これでちょっとぐらいは自信を持って、のびのびとプレーできることを期待したいと思います。
FC町田ゼルビア
DF 5
深津 康太
--チャンスを決め切れず、それによってリズムが崩れたゲームだったかなと思います。試合を振り返ってどんな印象を持っていますか。点を取るチャンスは前半の最初はありましたが、そこで点を取れないこともサッカーなので、そういうときこそ、守備陣が集中してゼロで抑えなければならない試合でした。そこを我慢できず、1失点目と2失点目をしたあと、みんなでパワーを持って1点でも取ることができれば流れが変わったと思います。 --失点シーンについて。2失点目はボールに触ろうか迷っている中、触ってオウンゴールになりそうな雰囲気もあったので、そこで足が出ませんでした。また映像を見て振り返っていきたいと思います。
MF 10
平戸 太貴
--前半の右ポストを直撃したシュートシーンと、髙江 麗央選手からのパスをシュートした場面。それぞれのチャンスシーンを振り返ってください。最初のチャンスは相手のミスを逃さずにシュートまで持ち込めましたが、決め切れずに終わりました。2つ目のチャンスはマイナスのクロスに対して、しっかりと押さえてシュートを打つことができましたが、チャンスを逃してしまってとても悔しいです。 --チャンスを逃したことで、だんだんとリズムが崩れたゲームだったかなという印象です。その点はいかがでしょうか。3連勝をしている間はしっかりと良い試合の入りができて、そこで得点が取れていました。ただ、そこでチャンスを生かせずに点を取れなくても、焦れずに戦って、失点をせずに勝ち切る力をつけないといけません。最初に決め切れずに試合が流れたり、そこで失点をしたとしても追いついて、逆転する力が必要だなと感じました。