2021/5/9 (日) 14:03 KO
第13節
京都サンガF.C.
京都
1
-0
モンテディオ山形
山形
32'
天候: 晴のち曇一時雨|気温: 25.6℃|湿度: 39%
8戦負けなしの京都、2位・琉球との勝点差を『1』に縮める
モンテディオ山形
--0-1という結果でしたが、ディフェンスラインを中心に今日の試合を振り返ってください。全体的な守備の話とすれば、コンパクトに、まずラインを高く保とうということで試合に入って、積極的に行えていた部分もあるんですけど、「先制されて厳しい試合運びになってしまったなあ」という印象です。 --京都の圧力は強かったと思いますが、その中でしっかりラインを上げ続けたという認識ですか?前線に(ピーター)ウタカ選手はいたんですけど、そこに怖がらず、ラインを高く保つというのは1つの狙いでした。 --次節はホームに戻り、古巣・愛媛との対戦になります。この1週間でどのような準備をして臨みますか?いつもどおり、勝つためにしっかり良い準備をしたいと思います。
--0-1の敗戦となりました。京都のプレッシャーも強い中で、どういうことを考えながらプレーしていましたか?チームとしてはプレッシャーを感じつつも、来てくれるということはどこかが空いているということなので、そういうのを利用していこうとしていました。前半は少しその圧に呑まれて、前線に良いボールが入らなかったり、少しチームとして理想的な動かし方ができなかったですけど、個人的にはボールに強く来てくれたほうが、相手の逆を取ったら前を向けますし、そこで今までのチームと違ってファウルで止めてきたりというところは、やっぱり上位にいるチームだなと感じました。つぶせるときにつぶしておくというのは大切なことだと思うので、そういうのに次は僕が引っかからないように、そうされても打開できるようにしていきたいと思います。
京都サンガF.C.
監督
前半は今季の中でも非常に良い内容だったと思っています。相手のストロングを抑えながら自分たちがゴールに向かう形を何度か作る中で、良い形で1点を取って、2点、3点を取るチャンスもありました。ただ監督としては、こういう試合は後半に難しくなると予想していました。 後半は立ち上がりの10分過ぎから相手の圧のある攻撃をそのまま受けてしまい、きっ抗したゲームになりました。山形のクリーンにファイトする姿勢にも苦しめられたし、逆にゴール前でみんなが体を張って、今年のサンガスタイルの象徴でもある、相手に対して靴一足ぶん防いでいくということは、GKを含めてしっかりできたと思います。それが勝点3につながったことは非常にうれしく思います。 --最後の交代カードをなかなか切らなかったが?「2点目を取りにいきたいな」という交代を残り5分まではずっと考えていました。その中で森脇(良太)と本多(勇喜)を入れたのは、「やっぱり1-0でクローズしたほうが良い」という僕の判断。選手を入れ替えて、そのメッセージを全選手に伝えたつもりです。
モンテディオ山形
監督
まずリモートマッチということで、ふだんと違う環境の中でゲームをやらせていただいたことに、感謝しなくちゃいけないというところと、こういう状態の中で試合の入り方というのは十分気をつけようということで入りました。 相手の圧力が高く、どんどん来るというのは想定していた。そこに対して、前の選手のチャレンジする姿勢というところではもっともっと積極的にボールを受ける、前に仕掛けるというところの勇気は欲しかったなという思いです。後半、そういうものを伝えてしっかり修正できたということは、意識の問題かなと理解しています。後半、あれだけ押し込んだ状態でなかなかゴールに結びつけられなかったのは、自分の、選手に対してアイディアをどうやって落とし込むかというところも不足していたのかなと思います。反省材料です。
京都サンガF.C.
DF 5
黒木 恭平
今季初出場でしたし、チームも負けてない良い状況だったので、その流れを断ち切らないようにという気持ちでプレーしました。相手がペースを上げてきた中で自分と(福岡)慎平が交代で入って、試合を落ち着かせようとしたんですけど、なかなかそれができなかったです。モリくん(森脇 良太)と本多(勇喜)が入って最後はしっかり締められましたけど、もうちょっと落ち着かせられる場面を作ったり、ハッキリできれば良かったと思っています。 --今季はなかなか試合に絡めなかったが?練習では一生懸命やるだけというか、腐らずにコツコツやるだけだと思っています。その中で試合に入ったときに、自分の特長や良さをどう出していこうかなと考えています。自分は攻撃のところに特長があるので、そこを伸ばしていきたいなと思いながらも、ちょっと苦手な守備のところもみんなで合わせてやっているところです。
MF 14
中川 寛斗
山形の選手はパス回しがうまいですし、崩しのスタイルを持っているチームだと思っています。僕が出て、守備の面で相手の出どころをつぶして、速いショートカウンターでゴールを奪えればと思っていました。うまくいったところもありましたけど、うまくいかなかったところが多いので、修正していきたいと思います。 --負傷離脱もあって11試合ぶりの出場となったが、現在のコンディションは?ケガから1カ月ぐらい経って、走る強度もボールのフィーリングもちょっとずつ上がってきています。マックスの良いコンディションとは言えないですけど、どんどん上げていっていきたいです。僕の良いところは誰かができないことをやって、僕ができないことを誰かがサポートしてくれるところ。このまま走り続けて、スペースを作りながらやっていきたいです。 --仲の良い荒木 大吾の京都での初得点は刺激になる?昨日、「大吾くんと僕のどっちかが決めようね」と話をしていたので、率直な気持ちは悔しいです。誰がゴールを決めても勢いが出るチームだと思っていますけど、その中でも僕はどん欲に狙っていきたいと思っています。