2021/5/15 (土) 14:03 KO
第14節
ジュビロ磐田
磐田
1
-0
ザスパクサツ群馬
群馬
遠藤 保仁
50'
入場者数: 5,848人
天候: 晴|気温: 24.8℃|湿度: 48%
試合を支配し続けた磐田。遠藤の24年連続得点もあり勝利
ザスパクサツ群馬
MF 8
--悔しい敗戦となりましたが、ゲームを振り返っての総括をお願いします。ゲームを通じて90分間、磐田のゲームになってしまったと思います。 --リズムが作れなかったのは?ゲームの中盤のところで、磐田の遠藤(保仁)選手が起点になっていて、うまく回されてしまいました。自分たちはそこを警戒していたのですが、チームとして止めることができませんでした。
ジュビロ磐田
監督
今日は、スタートからボールを大事に動かしながらチャンスメークを狙った部分。ビルドアップ、組み立て、展開のところが非常に良かった。ただ最後、フィニッシュのリズム、テンポ、もっともっとシュートチャンスはあった。そこで点を取れなかったという部分で非常に苦しい展開になってしまった。ただ後半、1点取ることができた。選手のコンディション中心の交代になりましたけど、その交代が良い方向にいけば良かったが、苦しい状況を作ってしまった。そのことは反省しなければいけないと思っています。 --自分たちが目指している守備を体現した中で、無失点につなげることができたことをどう評価していますか?良い形で(ボールを)奪ったときにカウンターが何本かあったんですが、それがフィニッシュまでつながっていかない部分で苦しんだと思います。ただ守備も攻撃もここ2試合、ピッチコンディションも含めて粘り強く我慢強く戦ってくれたぶん、今日は選手たちが良い形でプレーしてくれたと思っている。 --これまでの戦いぶりは理想とは遠かったのか?基本的にピッチコンディションとか、いろんな状況で我慢強く、粘り強く守備してやってもらっていたゲームもあった。今日はホームでピッチコンディションも(良く)、ファンも多く来てもらった中で、ファンを楽しませなければいけないし、そのためにも選手たちが楽しもうとミーティングでも話していた。やっぱりあれが私の考えている理想的な部分(サッカー)。仕掛けてボールを奪って、仕掛けてボールを動かしながら得点を取る。それに近い状態のゲームだったと思っています。
ザスパクサツ群馬
監督
前半からゼロで耐えられればチャンスがあると考えていたわけですが、後半の立ち上がりでの1失点が最後まで重くのしかかってしまいました。FWになかなかボールが入らなかったのは、相手の準備が早かったのがあったと思います。それでもしっかりと戦えていたと思いますが、もう少し相手の弱点の部分を突いて攻撃を仕掛けたかったというのはあります。ただ、選手たちは最後まで相手に追いつこうという形は見せていてくれたと思います。
ジュビロ磐田
MF 50
遠藤 保仁
--24年連続ゴールについて。もちろんうれしく思います。これまでもそうだし、これからも支えてくれる方々のためにも結果をどんどん伸ばしていきたい。 --ゴールシーンについて。ルキアンがキープして良いサイドチェンジというか、クロスというか。相手を揺さぶりながら最後シュートまでいけたので、非常に良いゴールだったとは思うし、1人、2人の関係だけでなく、3人目も絡む攻撃が少し少なかったので、そういう意味では今日のゴールは良い形で取れたと思います。 --前半から押し込んでいた中で無得点。その中で迎えた後半はどういう意識で入りましたか?前半からボールは握れていたと思います。フィニッシュの精度は欠きましたけど、あれだけボールを持って動かせば、後半この暑さなので勝手にスペースも生まれてくる。だから焦ることはなかった。どこかを修正しようというよりもしっかりと相手のスキを突いていこうと思ってやっていた。後半はより精度を上げながらチャンスを仕留めるつもりで入っていました。
MF 17
鈴木 雄斗
--アシストしたゴールについて。まず相手が4バックでサイドの脇が前半から空いていた。そこにはチャンスがある限り、走り込んでいこうと思っていました。ルキ(ルキアン)がボールを持った瞬間に、ディフェンスラインが中にギュッと絞ったので、(スペースが)空いていましたし、そこに質の高いボールを送ってくれた。最後のゴールは、中には山田 大記くんとか人も入っていたので、あのスペースが空いたと思います。いろんな人が動いた中でスペースが生まれてそこに質の高いボールが運ばれて良いゴールだったと思います。 --相手SBの裏のスペースを再三狙っていた動きについて。練習からウイングバックに入ったときは、あそこのスペースを取りにいくことを意識している。今日は、伊藤 洋輝とか長いボールを蹴れる選手もいたし、ヤットさん(遠藤 保仁)や山本 康裕くんと出せる選手もたくさんいる。そこに簡単にボールが通ってしまえば、ゴールを奪える。僕が(高い位置を)取っていたことで、相手の加藤(潤也)選手もけっこう、僕のほうにつられてスペースを空けていた。そこで中盤のスペースが生まれた。ただ後半は、割り切ってそこは外してきていたので、後半のほうが僕自身取られたあとに戻らなければいけない駆け引きがあったので、それはそれで面白かったなと思いました。