2021/5/22 (土) 18:03 KO
第15節
FC琉球
琉球
0
-2
モンテディオ山形
山形
入場者数: 1,627人
天候: 雨|気温: 27℃|湿度: 69%
山形がセットプレー2得点。琉球はホーム初黒星を喫する結果に
モンテディオ山形
--アウェイで暑さもあったと思いますが、試合運びのところはどうでしたか?暑さのところは、自分は水分補給をいつもよりこまめにしてたので、そんなに影響は出なかったと思いますけど、相手の攻撃のところで自分たちが動かされるシーンが多くて、そこをもっとみんなでコミュニケーションとって解決できたら、もっと良いゲーム運びができたのかなと思います。 --先制ゴールはチームとしても大きかったと思いますが、ゴールシーンの振り返りと、この先制点がチームに与えた影響をお願いします。大和田(真史)コーチがああいう形を準備してくれて、相手に少しボカされた部分はありましたけど、シンくん(國分 伸太郎)が良いボールを上げてくれて、インサイドで枠に打てたことが点につながったと思います。10分以内に点を挙げることができて、先制できなかったらもう少しフラストレーションがたまる試合になったのかなと思います。
FC琉球
監督
まずは、この雨のなか駆けつけていただいたファン・サポーターに勝点3という結果を届けられなかったのは非常に残念で、申し訳なく思います。 試合を振り返ってみればセットプレー2発で決まってしまったという部分が1つ大きな問題。しかも時間帯的に前半も後半も立ち上がり早々という部分で、自分たちが勝点3を取るための試合のコントロールがなかなかできませんでした。 ボールは握るけれどもなかなかゴールに仕掛けるチャレンジが少なかった。そして仕掛ける回数は多かったけれども結局最後はボックスの中でやらせてもらえなかったという試合だったと思います。 攻撃の部分がちょっと単調になってしまったという部分があって、そこが得点につながらなかった要因かと思います。それも含めて修正、それから攻撃面でもやはりゴールを奪うための手数をもう少し多く持たないといけないかなと今日のゲームで感じました。 勝点3を取れず残念な結果でしたけれども、次の新潟戦で連敗しない、いや勝点3を取るぐらいの試合をしっかりやることが大事なので、しっかり準備して臨みたいと思います。
モンテディオ山形
監督
パフォーマンスのところで発展してきた要素もありましたし、これから改善していかなければいけない要素もあったと思います。その中で重要なところは、しっかりと勝点3を取って帰ることでした。 --終盤に押し込まれる展開が続いた中で、暑さもあり、90分ハードワークするのは難しかったと思いますが、ゲームマネジメントではどのようなことを意識しましたか?重要なのは、勝点3をしっかりと取るということを目標に戦ったことです。私の間違いがなければ琉球が今季、ここの地で敗戦したのは初めてだと思いますし、タフな場所での戦いでした。その中で、自分たちが出さなければいけないことも出せていたと思います。自分たちはしっかりと規律を守りながらよいパフォーマンスを出せていたと思いますし、ボールを握れていたところもあったと思います。もう少し、ゲームコントロールのところはしっかりできなければいけないと思いますけれども、そこは教訓として改善していければいいと思います。
FC琉球
MF 20
上里 一将
相手がイヤなところ突いてくるという部分はスカウティングでも分かっていたことだったんですが、ただ自分たちの強度のところで物足りなさを感じていて、もっともっと連動した守備でコンパクトにしていければ良かったんですけど、それを修正できなかったというのはまだまだチームの力が足りないのかなと感じます。 --中盤で見せた攻防について。相手のカウンターはもちろん脅威の部分ではあるんですけど、どちらかというと切り替えの部分でセカンドボールの反応が遅くて相手に持っていかれるという部分があったんで、どっちにしろ自分たちの問題かなというふうに思います。 --次節の新潟戦に向けて。今年いろんなチームを見ていますけど、新潟さんはやっぱり勝つべくして勝っているなという印象があります。僕たちはやっぱりどのチームとやってもみんなが100%を出し切れなければ勝てないので、また練習から引き締めて、つながりのあるサッカーができるよう頑張ります。
DF 7
田中 恵太
この間(の第14節・栃木戦)と同じくセットプレーで失点して、(結果も)無得点で終わって、負けるべくして負けたかなという印象です。 --再三、右サイドからクロスを供給し続けたが。時間が経つにつれて相手のスライドが遅くなってきて、それで僕は前半以上に前向きに高い位置でクロスを上げられる形があったのでやりにくさみたいなのはなかったんですけど、今季一番クロスを上げたんじゃないかなという感覚です。負けていたというのもありますし、チームメートのキャラクターが代わって上原 慎也さんと清水 慎太郎が中にいるときはけっこう思い切って上げやすいので、そこをターゲットにしていました。 --無得点で終わったが。そんなに手詰まり感みたいのはあんまりなかったんですけど、最後のところでもちろん相手も体を張って頑張ってきますし、僕自身そこまで悲観的にはなっていないです。もうちょっとペナルティーエリアに入れたら良かったなという思いはありますけど、0-2で負けているとああいう展開になるなという感じです。 --山形に対してやりにくさはあったのか。相手のGKのところを前半はいなされて、ゴール前まで持っていかれるシーンがあったので、そこのところはチームとしてもうちょっと整理してプレーしなければいけなかったなというところはあるんですが、セットプレー以外のところでピンチがあったのかというと、もちろんあったんですけどそこまで感じなかったし、僕らがゼロで終わったことが問題かなという感覚でいます。