2021/5/23 (日) 14:03 KO
第15節
ファジアーノ岡山
岡山
0
-1
V・ファーレン長崎
長崎
37'
天候: 晴|気温: 28.8℃|湿度: 37%
ウノゼロで勝利の長崎。これで監督交代後3試合負けなし
V・ファーレン長崎
--今季初得点になりました。前線から良い守備ができて、その流れで点が取れたのは一番良かったのかなと思います。 --新体制になってからの手ごたえは?監督が代わってやり方もちょっと戦術的に変わって、共通意識を持ちながらやれているので、そういう意味ではやりやすいのかなと思います。 --チーム内の競争について。良いパフォーマンスを常に出し続けることが大事かなと思います。 --リモートマッチでの開催となりましたが。リモートマッチということで普段、お客さんのいる中でプレーできていることへの感謝と、試合は試合なので意識せずにサッカーに集中できて、勝つことができたかなと思います。いま、こうやってテレビなどを通じて応援してもらっているので、選手はピッチで一生懸命にプレーして、勝利を届けたいと思います。
MF 28
--初出場になりました。試合を振り返って。デビューできてうれしいですし、なんと言っても勝利、しかも、アウェイで取れたのが一番大きいと思います。プレーでも監督が求めていることを少しはできたかなと思いますし、もっと良くしていかないといけない部分もあると思います。 --手ごたえは?非常にタイトなゲームになったと思います。チャンスらしいチャンスはそこまで作れていなかったと思います。ただ、ウチは前半に2、3度くらいのチャンスがあってそれを仕留めることができたのが良かったと思います。 --Jリーグのサッカーを実際に体感してみて感じていることは?違う国から来ているので、やり方が違って当たり前だと思います。日本はスペースがなくてタイトに来るんですが、自分も少しずつ対応してきていると思います。まだまだ100%ではないですが、100%になれば、もっともっと自分の良いところを見せられると思います。
ファジアーノ岡山
監督
自分たちがやろうとする、ボールを奪う意識をしっかりと全体で持って入れたと思うんですけど、奪ったあとの攻撃のところで距離感が遠かったし、収まりどころがなかったので、厚みのある攻撃に前半はならなかったのがもったいなかったなと。ただ、相手のストロングがあるところをしっかりと抑えながら、奪いにいく意識は持って入ってくれたと思っています。 その中で、崩されたというよりも自分たちのミスから数少ないピンチで失点をしてしまったのは、悔やまれる部分ではあります。後半は相手の足が止まってきた中で、起点を作りながらゴールに迫っていくことはできたんですけど、最後のFKを含め、ミドルを含め、こじ開けるもう一歩が足りなかったなと。 ただ、我慢強く試合を推移していかないといけないチーム状況の中で負けてしまったので、どうしても足りない部分がクローズアップされるんですけど、粘り強く戦えた部分はある。最後に代わって出た選手のクオリティーの部分、ボールの運び方は悪くなかったと思うんで、その辺の良かったところを決して、決して見失わないように。良かったところはしっかりと次に生かしながら、少ないピンチの中でも失点をしてしまうと苦しくなることを学んでいかないといけないし、次につなげていかないといけないと思っています。 チーム状況としては、選手が替わって慣れていないポジションの中でも最後までゴールへ向かってくれた。ホームでやる以上、最後まで全力で戦うことを選手はやってくれたと思っていますし、次はしっかりと勝点3が取れるように積み上げていきたいと思います。サポーターの皆さんがスタンドに観に来ることはできなかったですけど、次は勝点3を届けられるようにやっていきたいと思います。
V・ファーレン長崎
監督
暑い中、選手は90分プラスα、笛が鳴って終わるまでよく集中してハードワークしてくれたな、というのが率直な感想です。全員でつかんだ勝利かなと。交代で入った選手たちもそれぞれの役割をしっかり果たしてくれて、全員でつかんだ勝利かなという感じがしています。 --澤田 崇の評価を。得点を取ったこと自体、本当の殊勲者だと思いますが、それ以外のところでも非常にハードワークしてくれて、チームを支えてくれたなと思います。彼の一番の良さなのかもしれないですが、その中で点まで取ってくれて。本来、もっともっと取れる選手だと思いますが、こういう形で彼のハードワークが報われて良かったなと思います。 --就任から3試合。試合を重ねるごとに進化は感じられているでしょうか。結果が前節(・千葉戦)は引き分けということからすれば、今節は勝点3を取れたので、そういうことも言えるかもしれませんが、本当にちょっとしたことで引き分けるか、勝つかというところは決まってくる。前節だって引き分けにならずに済んだかもしれないし、今節だって引き分けにされたかもしれないという場面はありました。選手が前向きに取り組んでくれていることは間違いなく手ごたえとしてありますが、そう簡単にチーム作りが進むものでもないかなという感覚でもいます。 --初出場のウェリントン ハットの評価を。エリートリーグで起用したときも非常にチームにフィットする選手だなというのは感じました。期待を込めて先発させましたが、期待どおりに頑張ってくれたと思います。チームに合流してからまだ日が浅いということで本格的なトレーニングを始めてまだ日が浅いので、ちょっとコンディションのところで90分はもちませんでしたが、これからどんどん期待していい選手かなと思います。
ファジアーノ岡山
GK 13
金山 隼樹
--失点シーンを振り返って。あんまり覚えていないんですけど、多分シュートに対してみんなでカバーしようっていうところで、リフレクションがあって相手にこぼれてしまった。全体的に一瞬足が止まったのかなっていう感覚はあるんですけど、もう1回見てみないと何とも言えないです。 --ピンチの数は多くなかったと思います。守備については?都倉(賢)選手とかエジガル(ジュニオ)選手に入ったあとのボールを拾われていた。意識していたんですけど、そこが間延びした原因の1つなのかなと。基本的にみんなチャレンジ&カバーの意識がすごくあったので、未然にピンチを防げていたかなと思います。
MF 14
上門 知樹
--今日はかなり気温も上がって暑くなりました。その影響は?アップに入ったときにけっこう暑いなと思いましたし、難しい試合になりました。 --2試合連続無得点になりました。奪ったあとのパスだったり、奪ったあとのチーム全体の押し上げだったり。今日はFWがすごく孤立する場面が多くて、FWに入った瞬間に真ん中の選手や僕たちサイドハーフが前向きに関わらないといけないんですけど、距離感が試合を通して遠かったというのはありました。間延びしていた時間帯もありましたし、距離感がここ何試合で一番遠かったので、そういうところが悪かったのかなと思います。 --距離感が遠くなったのは起点が作れなかったことが影響していますか?FWに入るシーンも何回かありましたけど、入ったあとに関われていなかった。後ろが重くなっていたので、真ん中の選手を1人前にハッキリと出せていればセカンドボールも拾えたと思いますし、僕らサイドハーフがもっと内側に絞って関わっていかないといけなかったと思います。