2021/5/29 (土) 14:03 KO
第16節
大宮アルディージャ
大宮
0
-2
ジェフユナイテッド千葉
千葉
入場者数: 4,351人
天候: 晴|気温: 33.2℃|湿度: 25%
監督交代の大宮、見木の4試合連続ゴールに沈む
ジェフユナイテッド千葉
--今日の試合の勝因について。相手はすごくセットプレーが多く、前後半ともにセットプレーを特に集中して守れたと思います。また、少ないチャンスをモノにできました。試合を優位に進めることができたと思います。 --相手の攻撃には、どう対応されたのでしょうか?相手は前節から少しメンバーも替わっていたということで、3バックも予想できました。ミラーゲームになる予想もしていましたが、相手は4バックでのスタートでした。ただ、前回の試合を見た中では、SBが少し低い位置でボールを回してくるイメージもあったため、今節では相手のSBは高く出てくるのかなど、そういった変化が伴えば、僕らの両ワイドもプレッシャーの掛け方も変わってくる。そこを見極めてプレーしていました。 --尹 晶煥監督も、守備にいったときのリスク管理についてご評価されていました。相手のショートカウンターへの対応については、やられそうなところを集中して守れていたと思いますし、最後の局面でしっかりと対応できたと思います。
--自身でのチーム1得点目、アシストした2得点目をそれぞれ振り返って。ゴールに関しては、岡野 洵選手がクロスを上げると思ったときに、うまく真ん中に行くフリをしてファーサイドに回れたことが自分の中でのポイントでした。そこにすごく良いボールが入ってきたので、合わせるだけでした。 アシストに関しては、最初は自分でシュートを打ちに行こうとしたのですが、(ゴールの)確率を考えて切り返し、そのあとでエリア内にサウダーニャがいるのが見えました。切り返したのが良かったと思います。あとは、サウダーニャがうまく決めてくれたと思います。 --前線の選手たちとの攻撃面での関係性について。サウダーニャ選手と船山 貴之選手と自分。前線3選手がコンビネーションをよりとれていければ、攻撃には厚みが出てくると思います。今日は少しそういった部分を出せましたが、まだまだできると思います。今後も続けていって、より良いものにしていきたいと思います。
大宮アルディージャ
監督
今日は必ず勝点3を取ろうという意識でスタートから全開でいこうと入りました。その中でハイプレスなど、4日間だけでしたけど、ミーティングとトレーニングでやってきたことは100%成功はしなかったですが、CKが相手は1本、ウチが10本と、そういうデータの部分にも表れていると思います。そこでウチに好機もありましたけど、岩瀬(健)監督のときからどうもわれわれに勝利の女神が遠ざかっている傾向があって、今日のゲームは選手たちを勝たせてあげたいと思いました。スタートの11人だけでなく、状況に合わせてゲームプランを立てた中でやったけど、不思議な負けではないので、そういう意味でももう一度反省を含めて来週1週間良い準備をして、(次節・)金沢戦に向かっていこうと思っています。僕が下を向いたら、代わったばかりでやってられないので、前を向いてガンガン選手を鼓舞させて、次に向けて引っ張っていきたいと思っています。 --このゲームに向けて選手たちに最も強調したことはどんなことでしょうか?ゴールは前にあるということですね。それと自分たちがイニシアチブを持った守備の中でボールを奪おうと。そうすることによって、点にはつながると今週はやってきました。あとは多少メンタル面も鼓舞してきたんですが、千葉さんのスペシャルな展開と、そこにゴールゲッターがいますから、そこを抑え切れなかったことは反省に尽きる。 本当に選手たちは最後まで走り切って、僕がやろうとしていることはメンバー交代を含めてやってくれた上での結果だったので、責任は僕にある。選手もなんとか踏ん張って前を向いてやろうという気持ちになっている。サポーターの皆さんには本当に申し訳ない。勝点3をわれわれも望んでいますが、それ以上にサポーターが望んでくれているというのは感じている。その皆さんの志を忘れずに、なんとか勝点3を届けられるように精進します。 --ビハインドの中で最終ラインを4人中3人代えた意図は?河本(裕之)選手がひさびさでその中でもしっかりやってくれていたけど、また故障につながると、いまは故障者が多いのでそのリスクを考えて山越 (康平)を投入した。そこで変わらずに高さで対応できるということ。さらにCKやロングスローがあるということから山田(将之)選手を右サイドに配置した。そういう意味ではゲームプランの中で、負けていたら高さを積極的に使っていこうとして、そういうメンバー交代になったと思います。
ジェフユナイテッド千葉
監督
まず、アウェイの地まで訪れてくれたサポーターの方々に感謝しなければいけないと思います。今日は本当に暑い天候下での試合でしたが、大きな声援をしていただいたおかげで、大きな力を得たと思います。序盤はセットプレーを多く与えてしまいましたが、選手たちはその中でもしっかりと対応してくれたと思います。先制点を決めることによって良い流れになったと思いますし、後半は守るだけではなくて追加点を挙げよう、という話をしました。そういったディフェンスから良い攻撃につなげられたと思いますし、今日は前線の選手陣のコンビネーションプレーも久しぶりに出ました。そういった形は今後も多く作っていかなければいけません。今日は選手たちが良い集中力を90分間保って、こういった結果につなげられました。本当に選手たちにおめでとうと伝えたいです。ここ2戦は勝てていませんでしたが、(今節に勝利できた)この雰囲気を続けていくことが重要だと思います。次節からはホームで連戦にもなりますので、しっかりと準備したいと思います。
大宮アルディージャ
DF 22
翁長 聖
--前半の攻撃の手ごたえは?アタッキングサードに入ることはできていて、その回数は多かったと思うので、最後にそこで決め切ることだと思います。自分も左サイドハーフに入って当然ゴールは狙っていましたし、そこでゴールを決められなかったことは悔しいですね。 --仕切り直しの一戦となったが、どんな思いで臨んだ?僕はすべてにおいて特別な感情を抱くタイプではないので、いつもと変わらずに平然と入りました。 --いまチームに必要なことは?すべてはゴールですね。ゴールを取れないと勝てないので。 --この状況でもポジティブな点を挙げるとすれば?前から守備に行けて、そこで1つ大きなチャンスを作れたのは良かった。そこでチームとしての形が出たと思います。
DF 43
山田 将之
--どんな狙いを持ってピッチに入った?セットプレーでの高さや守備でタイトに行ってから攻撃に素早く転じること。あとはクロスの部分で、前線に高い選手がいたのでボールを供給する狙いを持って入りました。 --現状打破に向けて必要なことは?一人ひとりがやらないといけないことは分かっている。そこで楽観的になっている選手はいない。とにかく結果。どれだけ自分を突き詰めて、結果を求めて練習から取り組むか。気持ちの部分は当たり前なので、スキルの部分で相手を上回っていかないといけない。いくら気持ちで上回っても結果はついてこないので両方を突き詰めてやっていきたいと思います。 --ポジティブな面を挙げるとすれば?今回で言えば、河本(裕之)さんなど今までメンバーに入っていなくてしっかりやり続けていた選手が試合に出て、良いパフォーマンスを出せることはすごくポジティブなこと。絶対に選手一人ひとりは腐っていないですし、絶対に勝ちたいという気持ちを持ってやっているので、チャンスを与えられた選手が結果を残すことが大事。もっと試合に出ている選手が危機感を持って、結果にこだわってやっていくことでチームが良い方向に進むと思うので、そういう意味では今日はポジティブな部分もあったと思います。