2021/6/5 (土) 14:03 KO
第17節
ギラヴァンツ北九州
北九州
0
-2
ジュビロ磐田
磐田
入場者数: 4,333人
天候: 曇|気温: 25℃|湿度: 28%
前半で2得点。逃げ切った磐田が4連勝
ジュビロ磐田
--2ゴールを振り返って。1点目は(大井)健太郎くんが落としてくれて、チームとして攻撃でも守備でもセットプレーではセカンドボールに対して準備する、反応することを常日頃練習からやっていたので、それが(前回得点した前々節・)東京V戦もそうですが、良い形でゴールにつながっていることは良かったと思います。2点目は、あまり細かく覚えていないんですが、「もっとシュートを打っていこう」と監督も言っていたので、そういうこともあって、僕も積極的にゴールにいこうと思っていた。それが(ゴールに)つながって良かった。 --狭いコースを通した2点目について。ひらめきというか、見えたところを逃さないことは、シュートだけではなく、パスでもすごく大事なので、そこを見つけられたことは良かったと思います。
DF 3
--4試合連続で完封したことについて。もちろんピンチもあるし、(三浦)龍輝が止めてくれるのも大きい。あとは先に点が取れているので、攻めさせているところもある。そういう中で後半に相手を引き込んで、カウンターからもいくつかチャンスがあったので、そういうところを決めて3-0、4-0とできれば良かったけど、ゼロで続いていることはDFとしても自信になるし、このまま続けていきたい。 --無失点が続いている中での自分自身の役割は?前の選手がいっぱい動いてくれてコースを限定してくれているので、自分は最後のところで体を張るのが仕事。ただ、後ろには龍輝もいるので、思い切ってプレーすることを心がけています。(森岡)陸も、伊藤(洋輝)ちゃんもすごく良い選手なので、(彼らの)良いところをいっぱい出せるように、後ろのことを心配せずに前に行けるような役目ができたらいいと思ってプレーしています。
ギラヴァンツ北九州
監督
(磐田は)全体的に個のレベルが高くて、ボランチを経由するサッカーをハメに行ったところはできた。もっと強度が高ければどうだったんだろうというところでいくと、1点目のFKの場面が、もう少しプレスが掛からなかったかなというふうに思います。全体的に後方からボールを持ち出すこともスムーズにできたし、(磐田が守備時の5枚から)ウイングバックを押し出したところの背後を流れの中で取れるようになりました。攻撃で中央とサイドを破るということもできたのではないかと思います。 しかし、30分過ぎの2失点は大きかったなと。両方ともゴール前、ペナルティーエリア内の球際のところでの勝負だったと思いますが、そこをもう少ししっかりボールに寄せる、ということが必要だったと思います。チャンスを少し作れましたが、点を取れない。取れなければもっとチャンスを作るという後半でしたが、残念ながら相手ゴールを割ることはできませんでした。ボールを持ちながら、ということはできなかったわけではないと思っているので、そこは大事にして、水曜日の天皇杯と次のリーグ戦につなげていきたいと思います。 --勝敗が分かれることになったポイントは?前線からプレスを掛けてサイドで取るというイメージ、ボールを持って、というところは悪くはないのですが、際のところで足を出せないというところがもったいなかった。ああいうところで体を張れたり、足を出せたりすれば。そういうところが失点につながったというところはあるのですが、ボールを持って中央、サイドを起点に点が取れれば悪くはないと思うので、そこはあきらめずにやっていきたいと思います。
ジュビロ磐田
監督
立ち上がりは攻守で非常に良いテンポでボールを動かせて、その中で得点が取れたのは、非常に良い形だと思っています。ただ、後半に少し相手も前がかりになったところで1トップから2トップに変えたところでの守備の部分は、まだまだ改善する必要があるという状況です。 --後半に良い崩し自体は増えたように感じましたが?組み立て、展開のところで「フリーのときに的確に素早くボールを動かそう。相手を動かしてボールは疲れないぞ」と伝えました。その中で後半は、非常にテンポよく、アタッキングサードでも突破のプレーでのパスも増えて、特に左サイドは良くなったと思います。そこがフィニッシュへつながっていかないところはあったと思いますが、あれくらいのテンポでボールを動かせばチャンスを作れるというのは感じています。
ギラヴァンツ北九州
MF 10
髙橋 大悟
--いつもとは異なるポジションで遠藤 保仁選手のケアが大きな役割となりました。僕と永野 雄大選手のところはもう少し厳しく行っても良かったかなと思う部分は、正直あります。良い組み立てをされたというわけではないと思いますが、もっとあそこをつぶせれば、相手にとってマイナスなイメージをつけられたんじゃないかなと思います。 --負けましたが、2連勝前の敗戦とは内容が少し異なるという印象を持ちました。 手ごたえもたくさんあったのでは?もちろん今までは何もできずにただ我慢して終わっただけ、というのがあって、それに比べれば今日はどんどん攻めにいけたことが収穫に見えるのかもしれません。でも、それを僕らが「収穫だ」としてはいけない。それをゴールにつなげる、そうなるように質を高めるということをやっていくことが本当の課題だと思う。 --後半は相手も2点をリードして構える格好になったので、少しチャンスを作りにくい状況になりました。打開のイメージは?ウチは距離感が遠いと良いサッカーができないので、そこが1つと、あとは個人の前に向かう質が必要だったと思います。
MF 26
斧澤 隼輝
--北九州に加入してリーグ戦では初めて先発としてピッチに立ちました。自分のプレーをどう振り返りますか?初めてということで、スタートの時点では少し緊張しましたが、(出場した)60分を通して、シュートやクロスまでとか、決定的な仕事ができなかったことが少し残念です。でも相手の裏を取ることなど、狙いとしていたことがしっかりできたことはプラスに捉えています。 --ペナルティーエリアに進入する、あるいは目指すプレーが複数回ありました。小林 伸二監督からはどんなアドバイスを受けていましたか?ペナルティーエリア内に入れば攻撃側が有利なので、そこはどんどん積極的にと。初めの段階は自分の持ち味を生かして縦に行ったりとか、積極的な仕掛けをするようにと言われていました。 --課題を挙げるなら?ボール保持者との意思疎通ができていなくて、タイミングが合わないとか、ボールを失う場面もあったので、そういうところで自分が1回タメを作ることができれば、ゲームはもっとスムーズに進むと思います。あとはボールをもっと受ける、というところだと思います。