2022/3/12 (土) 14:03 KO
第4節
大槻 周平
21'
35'
阿部 拓馬
大槻 周平
47'
70'
オウンゴール
76'
野田 隆之介
入場者数: 2,694人
天候: 曇時々晴|気温: 20.5℃|湿度: 49%
打ち合いの末、アウェイ琉球が今季初勝利
FC琉球
FW 19
--逆転で勝利できた要因についてどう感じているか。もちろん戦術的なところもありますけど、そういうことに関係なく、選手一人ひとりが最後の頑張りとか、自分の長所を出してプレーしたことだと思います。セットプレーは新しい得点パターンにもなると思います。 --昨年までいたチームと対戦して感じたことは。昨季の途中で名塚 善寛監督に変わったタイミングではシステムもそのままだったので、僕は今回のこの[4-3-3]ではやってないんですけど、新しい山口というか、昨年とは違うことをやっていて、後ろからしっかりとつなぐ良いサッカーをしてるなと思いました。 --いまはどんなことを意識してプレーしているか。ゴールを取ることはもちろんですが、多く攻撃の起点になろうとトップ下の位置に下りてゲームメークやチャンスメークをすることを意識している。ただ、そればっかりにならずに自分の特長であるゴールを取ることもやっていかないといけないので、そこはもっと連係をとりながらやっていきたいと思っています。
レノファ山口FC
監督
いろいろな意味で、前半後半含めて波がある試合だったと思っています。特に立ち上がりは良い入りができて、押し込む場面も数多くできた中で点を取ることもできた。ただセットプレーで追いつかれたところも含めて、まだまだなのかなと思っています。 ただ、「もう一度ギアを入れよう」と言って後半に入ったので、そういう意味では立ち上がりに点を取れたのは良かったとは思いますけど、ゲームの運び方や、ちょっと足が止まってしまった部分も含めて、今後はゲームをコントロールすることが大事だと思っています。ホームだったので非常に悔しい敗戦です。 --足が止まった要因はどこにあると感じているか。暑さもありますし、前半を含めてもう少しボールを動かすこと。ちょっと急いで狙い過ぎてしまって相手ボールになってしまうということが多々あったかなと思います。そこも含めてゲームをコントロールする、どこで差すっていうところ、もっと相手を走らせてっていう前半だったと思います。そこが琉球さんに後半の勢いをもたらしてしまったところだと思います。 --前を向けなかったり、ターンできなかったりして簡単に下げるプレーも目に付いたが。そこも含めてもっと見ないといけない。せっかく良いところに立っていて良いボールが入っているのにそこで前を向けないと遅攻になってしまって相手も帰ってきてしまう。そこも含めて、もっとスピーディーに一発でターンするとか、あとはボールホルダーもそうですけど、周りのパスを出した選手も含めてもっと声をかけないといけないです。ただ、そういう意見はハーフタイムに選手間でも出ていました。そこも成長していかないといけないとは思っています。
FC琉球
監督
前半になかなか自分たちのリズムが作れない中で失点をして難しい展開になったんですが、セットプレーで追いついたことで少し自分たちにもゆとりが出てきたかなっていう前半でした。後半に関しては「前半も立ち上がりが悪かったので、後半はそこを集中していこう」とハーフタイムに話した中、あの時間帯で失点してしまった。チームとしてしっかりと反省しながら進めていきたいと思います。 ただ、後半に関しては自分たちのスタイルをブレることなくやり続けたことが、あの得点を生んだと思う。やはり、ボールを動かすことで相手の足も止まってきて、スペースが出てきたところで3点目が取れたのはチームとしてもしっかりと狙いを持ってできたところだと思います。勝ちながら修正していくっていうのがチームとしてもベストだと思うので、また次の水戸戦に向けてしっかり良い準備をしたいと思います。 --セットプレーからゴールを取れたことについて。トレーニングからテクニカルのコーチなどを中心にセットプレーの練習をしている。予想以上にうまく決まったかなと思いますが、もちろん簡単なシュートではなかったと思いますけど、それをしっかりと決め切る(阿部)拓馬はすごいなと思います。
レノファ山口FC
DF 6
渡部 博文
--後半に逆転されてしまったが、試合を振り返って。僕たちが2-1で勝っている状況だったのですが、それでも自分たちが前に前にとボールを奪いにいく場面が多くて、少しカウンターを食らってしまったり、裏のスペースを空けてしまったりするところがありました。 --ゲームコントロールという面でどう感じているか。前から行っていたので、そのままボールが取れたらベストですし、3点目を取れるのが僕たちとしてはベストな状況だったので押し出していった。 --次の試合に向けて生かしていきたいところは。2-1なのに自分たちがボールを奪いにいくのは少し難しい状況でもあると思っていて、ボールを奪いにいく守備と、相手に気持ちよくやらせない守備の2つがある中で、その後者のほうに自分たちはシフトチェンジして、もっと相手のイヤがる守備というところを徹底すべきだったと思う。今日の負け方はこのチームにとってターニングポイントになると思います。今後修正できるかどうかでこれからの勝敗に差が出ると思います。
FW 13
大槻 周平
--2試合連続ゴール、そして2得点を挙げた。得点シーンを振り返って。1点目は、練習からあの場所に上げてほしいとずっと言っていました。(橋本)健人が良いボールを出してくれて、僕は合わせるだけだったので日頃の成果が出たと思います。 2点目は、感覚であのあたりにこぼれてくるかなというのがあって、そこにちょうどこぼれてきた。右足だったので、力を入れないことだけを考えて思い切り振れたので良かったと思います。 --結果は悔しい負けとなったがこの結果はどう捉えているか。勝点3を取るために、勝っているときの戦い方はもっともっと考えないといけないです。細かいところで言うと、球際の部分や走力をもっと上げていかないといけない。ボールはしっかりつなげているけど、そういうところが勝負につながってくると思うので、今後はそこを課題として向き合っていきたいと思います。