ハイレベルな激戦を制し、東京Vが無敗を継続
東京ヴェルディ
監督
前半は攻めるときにもっとシュートを意識しないといけないような流れだったが、その最後の時間にシュートを入れてくれて良かったと思う。後半に入る前に話したことはうまくいった部分、うまくいかない部分ということと、ゴール前で守るシーンも増えていたので、力ある相手に対して粘り強く守ること。失点しなかったことは評価できるが、選手にも話したし、選手も言っていたことで、もっと自分たちがボールを持つ時間を増やしたいということ。それでも、連戦でキツい中でも最後まで戦ってくれた選手には感謝をしている。 --ボールを持つ時間が増えなかった原因について。連戦ということもあって、体の部分でキツいところがあり、守備の時間が長くなった。自分たちの攻撃のところでもっとボールを動かす勇気や、サポートといった部分もあると思う。 --梶川 諒太を交代させる前、梶川から話があったようだが?足がキツいということで話があった。
大分トリニータ
監督
まず、雨の中、多くのサポーターが応援に来てくださって、その方々のためになんとか勝利を届けたかったのだが、結果的に敗れてしまい本当に残念。 90分を通して選手たちはよく戦ってくれたし、同点にするために最後までゴールを狙い続けた。ゲームに関してはプランどおり相手の出方等含めて、自分たちがボールを持つ時間、そこに選手たちはよくトライしてくれた。前半のうちに決定機も何度かあった中で、それが決まっていれば今日のゲームはもうちょっと違った結果になったのではないかと思っている。 ただ、相手のワンチャンスというか決定機を決められてしまって、そこから点を取るまでなかなかこじ開けられず、最後はパワープレーのような形になったが、1点も取れなかったことは非常に残念。まだまだチーム力を上げていかなくてはならないと感じた。 --11連戦を戦い抜いての心境は。最後に勝って3連勝で一息つきたかったというのが本音だが、相手もあるし、今日は残念な結果になってしまったので、また仕切り直して頑張りたい。
東京ヴェルディ
MF 26
加藤 蓮
前半でここ数試合失点していた。前半を無失点で終えたいという思いがあり、守備から入ることを意識した。全員で体を張ってそれができていたし、やらないといけないことをできていたと思う。 --決勝ゴールについて。ボールが展開されてきたときに中のスペースが空いているのは分かった。試合前からチャンスがあればシュートを打とうと決めていた。トラップが流れたが、相手もきていたので滑りながらのシュートになった。それが良いコースに飛んでくれた。良い時間帯で決められて良かった。チームに貢献したいと思っていたので自分もうれしかったが、周りも喜んでくれた。
GK 41
佐藤 久弥
--Jリーグ初出場となったが?試合前日のセットプレー練習で、スタメンはある程度把握できる。そこから最初から出る準備をしていた。 1年と少しぶりの公式戦だったので、入りが硬くなったところはあった。相手にスライディングで取られたところもそう。でも、あのプレーから気分を入れ替えて自分のプレーも見つめた。試合直後はホッとしたというか、うれしかった。いまは次のことを考えている。試合は続いていくし、もう1回出るためにイチから頑張ろうと切り替えている。 どんな状況でも、自分のプレーをすることを心がけていた。この試合もいつもどおりのプレーをするだけだと思っていた。結果につなげられて良かった。