両者とも、守備陣が奮起し追加点を許さず。1-1のドロー決着に
アルビレックス新潟
ファジアーノ岡山
監督
立ち上がりから自分たちのやり方をしっかりとやっていった中で、先に1つ失点をしましたけど、相手を上回ったかなと。ドリブル力と、ファーサイド(のマーク)はもう少ししっかりとつきたかったですし、そこはちょっと反省点ですけど、良いプレーで相手を上回ったかなと。自分たちがネガティブになるような雰囲気ではなかったので、しっかりと前からプレッシャーに行きながら戦っていった。 もちろん、相手のうまさ、巧みさでボールを握られる時間も多かったですけど、しっかりと組織しながら守って、ハーフウェーラインを越えていったときにはかなりチャンスを作れていた。奥も突けていましたし、クロスも入っていましたし。そういう意味では、チャンスが多かっただけに、逆転というところまでなんとか持っていきたかったなというのが正直な感想です。 ただ、これは相手もあった中でのことで、最終的にわれわれがやっぱり決め切れないと試合には勝てないということなので、そこはしっかりと見つめ直して頑張っていきたいなと思います。
アルビレックス新潟
監督
まず試合の入りで先制することができて、非常に良い流れが作れたかなと思いますが、そのあとに岡山さんのペースになりつつ、岡山さんの得意とするような形での失点ということで、われわれも注意していましたが、やられてしまったのは非常に残念かなと。 後半に関しては自分たちでボールを握っていましたが、ファイナルサードのところに入っていく回数であったり工夫というところで、もう一工夫してもう一手間かけなくてはいけなかったかなと。そこの精度を上げていかなければ、あの堅い守備はなかなか崩せなかったと思いますが、総じて「最後のホイッスルが鳴るときにはわれわれが笑顔でいるんだ」ということも選手たちと話していた中で、そこに懸ける思いを選手は非常に表現してくれたと思っています。
ファジアーノ岡山
FW 15
ミッチェル デューク
--得点シーンを振り返って。良いボールが(ヨルディ)バイスから来たけど、練習から取り組んでいることでもあって、ロングボールをコントロールするというのは自分の強みの1つでもあった。うまくヘディングでコントロールして、うまくゴールに流し込めたかなと思います。 --シティライトスタジアムでのゴールは初めてになったが。ホームで決められない呪い的なものを打ち破れたのは非常に良かったかなと思う。ホームのファンたちも非常に我慢強く待ってくれていた。「ホームで決めるのを待っているよ」っていうメッセージをたくさんいただいていたので、今日はそれを1つできたのは良かったですけど、今日はもっと決められたら良かったなと思います。
DF 41
徳元 悠平
--今日は前半から高い位置を取っていたが。今年に入って自分の良さを出せていない試合が続いていたので、まずは相手よりも自分との戦いだったというか。代理人にも「お前はこんなプレーだったぞ」っていう映像を山形戦のあとに見せてもらったりして、琉球戦でガンガン行こうっていう気持ちになれたし、今日は4月唯一のホームゲームだったので、何か変わった姿を見せられればなと思ってやりました。 --今日は勝てた試合という印象だったか?自分のところで失点してしまったので、(ミッチェル)デュークに感謝しています。勝点ゼロではなく勝点1にできたことをプラスに捉えて、もっと自分の良さを出していければなと思います。