二度目も三平和司。ホームで勝ち切った甲府が7位浮上
ヴァンフォーレ甲府
監督
ゴールデンウィークの中間点ということもあるんでしょうけど、これだけ多くのファン・サポーターがJIT リサイクルインク スタジアムに入ってくれている様子を見ることは単純に感動しました。もっともっとという思いもありますが、コロナ禍で規制がない中で多くの皆さんが楽しみにしてくれていることを感じました。選手にも試合前のミーティングで、「交通機関が混雑する中で観に来てくれる人がいる。僕たちは見せる立場だ」と話しました。選手はふさわしいパフォーマンスを見せてくれました。 --前半は押し込みながらもクリーンなシュートシーンがなかったですが。勝ちたい気持ち、ゴールを早く決めたい気持ちがあった。後半は落ち着きを取り戻して、じっくり焦れずにボールを動かして相手を動かすことにトライしたことは良かったと思います。
ザスパクサツ群馬
監督
選手が頑張って勝点3を取るべく、勝点1でも持って帰ろうとしたが、最後に点を取られてしまった。選手はよくやってくれた。ゴールデンウィークは高速道路も混むが、その中でファン・サポーターが多く来てくれた。勝利や勝点をお土産にできずに残念。しかし、われわれは多くのサポーターが山梨まで来てくれている姿を見て勇気をもらいました。5連戦の5試合目に向けてやるべきことをやりたい。 --クロスが何本か入っていましたが、中の枚数が足りないように感じました。この攻撃について。天笠(泰輝)のクロスのもう1つ先に行きたかった。中の枚数が足りなかったり、精度が足りなかった。
ヴァンフォーレ甲府
FW 9
三平 和司
--1点目はノーゴールとなってしまいましたが、決勝点も決める素晴らしい活躍でした。久しぶりにヘディングで決めました。久しぶりに点を取ってうれしい。(ノーゴールに終わった)最初のゴールは完璧だった。ニアであんなにキレイに触れることはない。 --ゴールが取り消しになったことについて。ゴールパフォーマンスをやってしまっていたので、もっと早く取り消しにしてくれないと恥ずかしい(笑)。 --2回目、正真正銘のゴールを決めたあとはゴールパフォーマンスをやらなかったですね。やろうとしたんですが、チームメートに押しつぶされました。走る方向を間違えました(笑)。
MF 27
小林 岩魚
--価値のあるゴールをアシストしました。チームの勝ちを拾えたことは自信になります。 --アシストのクロスはどんな狙いで入れましたか?(甲府の選手が)ニアよりも中にいたので、ニア(にいる群馬の選手)を越さないといけないと思いました。ニアで引っかかってカウンターを受けるのが怖いので、ケアしないといけないと思っていました。1本いいのが上がって良かったです。自分はピンポイントで合わせるよりも「そこに入って」という、スペースに合わせるほうが得意なので、そういう意識で狙いました。