2022/7/16 (土) 18:03 KO
第27節
ヴァンフォーレ甲府
甲府
1
-1
水戸ホーリーホック
水戸
入場者数: 3,551人
天候: 雨|気温: 25.2℃|湿度: 76%
トラブルに見舞われた両チーム。プレーオフ争いで勝点1を分け合う
ヴァンフォーレ甲府
監督
足元が悪い中、大雨と言ってもいい中、スタジアムに来てくださった皆さんと勝利を一緒に得たかったですが、得られず悔しいです。われわれは現実的にはプレーオフを目指していますが、どこかが勝てば2ポイント離されることになる。1-0で折り返したことはよかったが、水戸にボールを動かされて体力的に厳しいところがあった。後半は一定のペースを取る前に失点した。 --新型コロナウイルス感染症の影響で選手のやり繰りが厳しくなりましたが、どんなことを考えましたか?いくつかのオプションは考えました。水曜日の鳥栖戦でダメージを受けた選手もいるので元気な選手をチョイスした。
水戸ホーリーホック
監督
まずはこの雨の中、300人以上のサポーター・ファミリーが甲府の地まで駆けつけてくれたことが同点ゴールにつながったと思っています。非常に感謝しています。われわれのサポーター・ファミリーに向かって攻められた後半はやはりパワーを使えましたので、本当にありがたいと思っていました。 ゲームのほうは前半、一見チャンスがあったように見えましたけど、僕からしたら、もっとゴールへの意欲や意志、勝利への執念や執着といったものをもっと出してほしかったというのが本音です。われわれの選手が持っている力からすれば、もっと迫力のあるアグレッシブなどう猛な攻撃ができたと思っています。前半、甲府さんが少し眠ってくれているうちに3点、4点、5点取りたかった。それだけの攻撃力を持っているのに、1つも取ることができなかった。逆に1つのチャンスで仕留められてしまったということがもったいないというか、若いなというのか、非常にゲームを難しくしたと思っています。 ただ、後半、そういう話をした中で選手たちはかなりゴールに矢印を向けて、背後を取るとか、仕掛けるとか、よりトライすることをやってくれました。早い時間で点を取れたからこそ、長続きするように。アウェイということがあったのか、交代選手を入れてもパワーや出力が上がらなかった。同点が致し方ないゲームになってしまったなと。われわれは最後のところでもっともっと迫力を出して、相手を圧倒する走力とか、ゴールへ向かう迫力を、どのチームと対戦しても、どの地でやっても、出せるようにしたい。1週間に1試合というスケジュールが続きますから、またいいコンディションを整えるだけでなく、フィジカルやフィットネスを向上させて、その中で技術や判断やアイデアを出せるように、鍛えまくって、もっともっとチーム力を上げたいと思います。
ヴァンフォーレ甲府
DF 22
野澤 陸
--追いつかれての引き分けで悔しいと思いますが、どう試合を振り返っていますか?今日勝って、誰が出ても勝てるチームであることを示したかった。勝てる自信はあった。1点取ってから後ろの選手は踏ん張らないといけなかった。後ろが失点ゼロに抑えて勝てるチームにしないといけない。 --前半は守備陣が粘り強く戦ったと思います。前が点を取るまで我慢しようということを話していました。後半、一瞬のスキを突かれて失点したのでもったいなかった。
FW 19
宮崎 純真
--先制点を振り返ってください。ショートパスで試合を落ち着かせる流れで点を取れた。ただ、勝ち切れなかったことが悔しい。シャドーが裏に抜けたり、奪ったボールを落ち着かせたりして自分たちの時間をもっと作れればよかった。 --先発を知ったのはいつですか?午後のミーティングで知りました。でもスタメンのつもりではいたし、スタメンじゃないことを悔しいと思っていたので、驚いたり慌てたりすることもなく落ち着いて、バタバタしないで試合に入れた。