競り勝った岡山。8月唯一のホームゲームを2連勝で飾る
レノファ山口FC
--どういう指示を受けて試合に入りましたか?今までレノファがやってきていること、自分が入ったところでアクセントをつけられればいいなと個人的に思っていました。監督からもいつもどおりに、レノファのことは知っているから今までやってきたことを出してほしいと言われました。合流して本当に3日、4日レベルでしたけど、連係とかもわりとできていた印象があるので、結果はついてこなかったですけど、もうポジティブに捉えるしかないと思う。またオフ明けからしっかりと良い準備をしたいです。 --上位の岡山相手に自分たちのサッカーができた時間もありました。手ごたえはありましたか?失点部分はカウンター一発のようなPKだったりとかではありましたけど、そこから前半に2点追いついた中では、1点目はアクシデントのハンドではありますけど、あそこまで1回左で揺さぶりながらまた右で揺さぶり、そこからこぼれ球をシュートっていうところは押し込んでいる証拠だと思うので、ポジティブに捉えるしかないです。そのぶん、最後の質は必ず求められるところだと思う。全員がしっかりとした質を求めるために努力しないといけないと思うので、また良い準備をしたいなと思います。
ファジアーノ岡山
監督
本当にたくさんのファン・サポーターの方に後押ししていただいて本当に良い雰囲気でやらせていただきました。感謝申し上げます。 8月はこのゲームしかホームがなかったので、もちろんいまのわれわれの状況もありますし、絶対に落とせない。ここ最近ホームで勝ち切れない試合が続いていたので、なんとか勝利を、っていう試合だったと思います。 内容に関してはしっかりと自分たちの持っているものを出しながら、2-0までいけたのは良かったんですけど、1つ失点をして。1つ失点をしてっていうか、そのあと少しプレッシャーが掛からなかったり、相手のポゼッションがうまかった部分もあって自陣でプレーする時間が長くなって、そこで失点したのは少し痛かった。それでも慌てないで3点目を取るチャンスもカウンターで何回か来ましたし、そういうところをしっかりと決め切っていくこと。あとは、それでもリードして終わるってことは必要だったかなと思います。ちょっとフラストレーションっていうか、相手の前への守備とか自分たちのパスのつながらなさで自制心を失う瞬間がやっぱり前半はあったかなと。その中で追いつかれました。 ただ、選手たちに言ったのは0-0からのスタートなんで、もう1回自分たちのやるべきことをしっかりとやっていこうっていう形で後半は入りました。後半、山口さんのことは僕は分からないですけど、比較的に相手コートで攻守をする時間が増えて、セットプレーやロングスローの回数が増えていって、少しずつゴールに近づいていった中でセットプレーで取れた。そこは自分たちの強みとして良かったと思います。あとはしっかりとゲームを締めていく作業を今日はやれたので、勝てたことをまた次へのモチベーションにしてやっていきたいなと思います。 つらつらと話しましたけど、そういうゲームだったと思います。
レノファ山口FC
監督
率直に流れの中から点を取れなかったことが課題だったと思っています。あとは、本当に分かっていた相手の攻撃を止められなかったっていう部分。前半のうちに2失点してしまうと、難しい試合になるかなと思っています。 ただ、選手があきらめずに下を向かずに前半のうちに追いついたことは本当に続けていきたいと思っています。ただ、こういう試合を逆転して勝ち切るところまではまだ力が足りないっていうところだと思うので、今日から次の水戸戦に向けてしっかりと勝点3をホームで取れるように良い準備をしたいと思っています。 --11日に加入した前 貴之選手が先発フル出場しました。彼に期待したところと評価を教えてください。貴之に関してはプレーしているので、あとはウチのレノファのサッカーを知っているので、そこは全然気にしなかった。しっかりとボランチの中でも(佐藤)謙介とゲームを組み立ててボールを運んでくれた。あと、守備の部分もしっかりとやってくれたので期待どおりです。
ファジアーノ岡山
DF 5
柳 育崇
--柳選手らしいヘディングシュートでした。本当に河野(諒祐)選手が良いボールを上げてくれた。僕も自分のタイミングで入れたことが大きかったですし、本当にそれがかみ合って良いゴールになったのかなと思います。 --タメて入ったような形でした。セットプレー担当の小坂(雄樹)コーチから「ずっと力んで入り過ぎだ」っていう指摘を受けていたので、今日はそこを冷静に意識しながら入れたことがあのゴールにつながったのかなと思います。 --ファーサイドに流し込むのも狙いどおりでしたか?はい。あそこはもちろん僕が直接入ってもいいし、誰か味方が触ってコースが変わって入ってもいいっていうところで、あそこのコースは常に狙っています。
DF 16
河野 諒祐
--CKで柳 育崇選手の得点をアシストしたボールは狙いどおりでしたか?ハーフタイムにコーチと話をして1本目はニアに狙おうと思っていたんですけど、「ファーに蹴ってくれ」って言われたんで狙いどおりに蹴れて良かったです。 --滞空時間の長いボールを選択したんでしょうか?彼がうまく持っていってくれました。 --アシストが続いています。そうですね。でも、中のおかげでもあるんで、そこは中の人に感謝したいです。 --結果が残るっていうのは個人としても自信になりますか?数字に残ると自信になりますし、自分の価値を示せると思うので、そこはこだわってやっていきたいです。