1-3から大分が追いつき、連戦のラストマッチはドロー決着に
大分トリニータ
--途中投入され、けっこうやりたいことがやれた手ごたえもあるのでは。相手が疲れていることもあり、これは行けるという謎の自信があった。欲を言えば勝ちたかったが、途中投入された僕らに3点取る実力がないということも自分たちの課題だと思っている。 --うまくいかない前半をベンチで見ていて、どう考えていたか。距離感が良くないなと思っていたが、それは外から言うのではなく中の選手で変えてほしいと思っていたので、自分がピッチに入ったらハネくん(羽田 健人)とつながったり、ペレ(ペレイラ)とつながったり、前の選手とつながったりということを考えながら、相手が疲れている中でポジションをかき乱してやろうと考えていた。
ツエーゲン金沢
監督
勝点1だったけど、勝点3にもなりそうなゲームだったし、0にもなりそうなゲーム。サッカーというのはちょっとしたプレーで流れが変わるということを選手に分かってほしい。分かるだけではなくて、しっかりトレーニングして責任を持ったプレーをし続けることが大事。良い経験で終わらないで、成長するためにはずっとそれを頭の中に入れてやってほしい。同じことでやられているのは、ゲームの中で改善していかないといけない。勢いだけでサッカーをやったら1つも変わらない。 65分、70分弱までは非常に良いサッカーをしていたと思う。先ほど言ったちょっとしたプレーから流れがいってしまった。自分たちで良い状態でやれる時間を増やしていけば、間違いなく勝点3を取れると思う。あるところでは自信を持ってやればいいし、残りは5試合だけど、一人ひとり、お互いに厳しさを持ってやっていくことが大事。5連戦、1つのゲームを落としたけど、あとはなんとか勝点を取れているので、粘り強くやれるようになったのかなと思っている。
大分トリニータ
監督
まずはJ1昇格圏内にしっかり入っていく、1つでも順位を上げるという意味では、前節、今節と勝点1ずつしか取れず、非常に悔しいし、まだまだチームの力のなさを感じる。ここで必ず勝点3を取って上に行かなくてはならないというところでの試合だったが、残念に思う。 ただ、今日のゲームに関しては先制された中で追いつき、その後にまた離されたが、その2点ビハインドから選手たちはしっかり我慢強く戦って2点を取り、最後にもう1点取れば同点というところまでパワーを見せてくれた。特に途中から入った選手を含めて、本当にパワーを出してくれたと思う。 今日の勝点1は本当に悔しいが、選手たちにも先ほどロッカールームで話したとおり、今日のゲームをプラスに考え、まだまだ自分たちには攻撃できるパワーがあることを証明したと捉えて、次のゲームに向けて準備していきたい。
ツエーゲン金沢
FW 11
杉浦 恭平
後半最初に自分が入れて3-1にできたので、もっと優位に進めたかったけど、相手の圧力も、代わってきた選手が流れも変えたし、最後もけっこう押し込まれて4点目を入れられてしまいそうなシーンもあったので、全体的に勝点1だった試合だったかなと思う。でもやっぱりリードできていた試合だったので、勝点3を取らなければいけない試合だった。
MF 13
大石 竜平
決めるところを決めればとは思うけど、そういうたらればよりは小さなミスとかからリズムが崩れるというところをチームとして学ばないといけない。追加点を取れれば問題ないけど、失点をするときはもったいない崩れ方なので、そこの理解と同じ考えで動かないともったいない失点になってしまう。 --ゴールシーンについて。あれが一流の選手ならミチ(林 誠道)からきたのをトラップしてバシーンだけど、ああいうところで、多少持ち直してもこなかったので、左足で蹴るより右足。あとは狙ったわけではなく、コースだけ。枠に飛んでいけば入る。 --その前にもチャンスがあったが?それが課題。決めたシュートよりも決めていないシュートのほうが攻撃陣としては決めなければいけないシュート。それを外しちゃうかという感じなので、それは自分でも反省しているし、チームとしてもそこは求めていると思うので、練習するだけ。