2022/10/8 (土) 14:04 KO
第40節
伊藤 涼太郎
64'
伊藤 涼太郎
77'
アレクサンドレ ゲデス
90+4'
入場者数: 32,979人
天候: 晴|気温: 19.9℃|湿度: 70%
3発快勝の新潟。6年ぶりにJ1の舞台へ舞い戻る
ベガルタ仙台
相手にパスを回させるイメージがあった中で縦パスを狙おうとして、それがうまくいったところはありましたが、メンタル的にはボールを回されているという状態で苦しいところが続いていました。自分自身としては回させているという感じで開き直っていましたが、持たれて苦しいところもあったと思います。相手の完成度が高かった感覚です。 --他会場の結果により、J1参入プレーオフ圏内から落ちたことについて。この短期間で一人ひとりが成長しないとどん底の状況。練習から意識を変えていきたいと思っています。
アルビレックス新潟
監督
ホームで勝って昇格するという目標を達成できたことが非常にうれしく、選手を誇らしく思う。 前半、スカウティング以上の堅いブロックで質が出せなかった。後半に修正を加えた中で、いち早く選手がリアクションをとり、得点に結びつけた。やればできることを見せた得点。最後、アレックス(アレクサンドレ ゲデス)、星(雄次)が短い時間でも結果を出してくれたのは、今季の積み上げの中でのわれわれの強みが出せた。 残り2節も気を緩めることなく。喜ぶタイミングは逃さず喜び、明日の夢の中で切り替えて、またしっかり次に向かいたい。 --監督就任1年目でのJ1昇格。本当にうれしい限りです。まだ終わったわけじゃないですが、良い出会いをできたと思っているのが正直な気持ちです。 --33,000人くらいのサポーターが訪れた中での試合だった。ありがたいですし、これまでの新潟の歴史を考えれば、J1時代は常に4万近く入るほど、われわれをサポートしてくださる方がいる。コロナ禍の影響もありますが、足を運び、熱い応援をしてくださることを引き続き力にして、さらに多くの方にわれわれを知ってもらって見てもらって、応援してもらえる存在になれればと思います。サポーター、ご支援していただいている皆さんには感謝でいっぱいです。
ベガルタ仙台
監督
まずはアルビレックス新潟さん、J1昇格本当におめでとうございます。われわれとしては今日のゲームは、ファン・サポーターの皆さま方にこれだけ来ていただいて、勝ちを届けられなかったことを本当に残念に思いますし、本当に申し訳なく思っています。 もっとボールを奪った瞬間の、自分たちの攻撃に移るところは改善していかなければいけない。ボールを奪う高さも、もうちょっと高い位置で奪いにいかなければいけない。そういうことを、一つひとつ改善していかなければ。 --前からの守備がハマらなかったことについて。前から行く守備がプレッシャーを掛けると、新潟さんが得意なボールの動かし方があるので、それを消す作業で、高さ的にはあと10m高い位置であの守備ができれば。 --他会場の結果により、J1参入プレーオフ圏内から落ちたことについて。勝ち続けるしかないと思いますし、選手と一緒にやっていくしかないと思います。
アルビレックス新潟
DF 31
堀米 悠斗
新潟県民の皆さまの期待をすごく感じながら今日を迎えた。(昇格に)いろんな条件はありますけど、やっぱり勝って決めたいというのがみんなの中にもありましたので、今日の結果はすごくうれしく思います。 --J1昇格が決まった瞬間は。一瞬でいろんなことが頭の中を駆け回って。本当に感慨深いものがありましたけど、リキさん(松橋 力蔵監督)に「まだ早いぞ」と言われているので。みんなでJ2優勝を目標に、残り2試合、全員でケガなく、最後まで走り抜きたいと思います。 --J2降格を経験しての、J1昇格。皆さんが思っているほど、苦しいだけじゃなかったし、楽しいこともいっぱいあった。J1昇格を目指しながら、志半ばでこのチームを去らなければならなかった選手たちに良い報告をできて、うれしく思います。 --応援されるチームになったのでは。あの大歓声の中、プレーできるのはサッカー選手として幸せだし、新潟にはポテンシャルがあるとあらためて分かった。引き続きこういう応援をしてもらえるような、皆さまの誇りになるようなチームを目指す。まだまだ成長できる点はあるので、そこを追求することを引き続きやっていきたい。
MF 13
伊藤 涼太郎
昇格が懸かった試合で、勝って決めようと思っていましたし、自分のゴールで勝ちたいと強く思っていたので、まずは点を決められて本当に幸せです。 --2得点について。1点目に関しては、自分がスローインからボールを受けたときに相手のプレッシャーを感じず、バイタルエリアが空いているなと思った。ユズくん(島田 譲)に出して、もう1回自分がもらってシュートというイメージをしたんですけど、そのとおりに落としてくれたので、流し込むだけだった。パスが良かった。2点目はマイナスで待っていたんですけど、来たときに、とりあえず枠に入れようと思っていました。ゴール前にDFが1人いて、枠に行けば相手のGKは見えないだろうなと思ったので、枠に入れることに全集中しました。 --サポーターの歓声は。歓声はすごく気持ちよかったですし、プロサッカー選手をやっていて良かったなと思う瞬間が、ホームのデンカビッグスワンスタジアムで感じられたのがすごくうれしかったです。新潟のことが大好きになりましたし、まだまだ、もっと愛される選手にならなければいけない。そのためにも、今日は昇格を決めて喜んでもいいですけど、明日からは切り替えていきたい。