2023/2/19 (日) 14:03 KO
第1節
徳島ヴォルティス
徳島
1
-2
大分トリニータ
大分
入場者数: 12,070人
天候: 曇|気温: 13℃|湿度: 79%
終了間際にドラマ。宇津元伸弥のゴールで大分が勝利をもぎ取る
大分トリニータ
--決勝点のシーンを振り返って。実はCKを蹴る瞬間にボールが来そうだなと思ってあそこに立っていて、相手のマークもついていなくてフリーの状態で入れたのだが、デルランがヒールパスを出したときにも来るなと思った。なのですごく冷静に蹴ることができた。少しバウンドして難しかったのだが。デルランは多分僕を見ていなくてゴールを狙ったと思うのだが、それがうまく自分のところに転がってきた。 --プロ1年目はもどかしいシーズンだったと思うが、今季は。昨季はいろんなポジションをやった中で葛藤やもどかしさがあったのだが、今季はシモさん(下平 隆宏監督)から1トップで使うと言われていたので、1トップとしての仕事をまっとうしようとストレートな気持ちで入れている。今季はコンディションもよく、開幕に良い状態で入れた。
徳島ヴォルティス
監督
試合前から厳しい戦いになることは理解していました。大分が良いチームであることをプレシーズンの対戦でも分かっていましたし、昨季の結果や内容からもそう感じていました。大分が主導権を握る展開で始まりました。その後は徐々に自分たちの時間帯も作り出してビッグチャンスを二度作りましたが、決め切れませんでした。 後半の入りは悪くなかったですが、そのタイミングで失点を許してしまいました。その後は、判定の判断や交代も含めて時間が止まる場面があったり、なかなか自分たちの時間帯を作りづらい展開になりました。ただ、(柿谷)曜一朗が前を向くプレーだったり、守備のスタートになるプレーがきっかけになり、前がかりになって同点弾を決めることができました。しかし、結果は後半アディショナルタイムの失点で敗戦してしまったことを残念に感じています。
大分トリニータ
監督
非常に重要な一戦として開幕戦に臨んだ。特に前半は風が強く、風下に立たされて押し込まれる展開になった。これは多分お互いだと思うが、やりたいことができないような難しい前半だったと思う。後半はわれわれが風上に立ったこともあるが、少しゲームを有利に進め、野村(直輝)の見事な先制点からリズムをつかみ、試合の流れもつかめたと思った。 ストレスがたまる中で終了間際に失点して追いつかれてしまったが、チームとして選手が一体感を持って戦っていくというところで、途中から出た選手も含めて、今日のゲームは特に途中から出る選手がキーになるという話をしていたので、18人のメンバーでゲームを決めていくと。最後は高畑(奎汰)のCKから宇津元(伸弥)が決めて、今日は本当に18人のメンバー、そして大分に残っているメンバーも含めての勝利だったと思う。開幕戦として大きな大きな勝利だった。
徳島ヴォルティス
DF 4
安部 崇士
--前線からプレスに行ったとき、CB陣の連動が整理されていた印象を受けました。かなりコミュニケーションをとれていました。もう少しうまくいかない場面もあるかもしれないという不安はありましたが、守備戦術はこの数週間で準備してきたものとしてはかなりレベルの高いものを出せたのではないかと思います。もっと修正すべき部分はあるとしても、選手個々の理解度はかなり高くて自信につながりました。
FW 39
西野 太陽
前半、もっとボールを保持しながら動かすこともできたのではないかと感じるので、修正しなければいけないです。ゴールチャンスを全部決め切れていれば勝てたとも思うゲームでした。今日はたまたま自分が得点を決められましたが、次はチームを勝たせる得点になるように、引き続き頑張っていきたいです。 --得点場面について。坪井(清志郎)選手がシュートを打ったときに、相手のGKがなんとなくはじきそうなことも考えながらポジションを取っていました。その中で自分の前にこぼれてきて、あとは蹴り込むだけでした。