仙台の猛反撃、一歩届かず。前半3得点の金沢が逃げ切る
ベガルタ仙台
監督
まずはホームゲームで連敗したことをここでお詫びしたい。ファン・サポーターの皆さんがこれだけ多く後押ししてくれた中で勝ち切れなかったことは私の責任ですし、選手たちとまたしっかり見つめ直してやっていかなければいけない。 前半の入りがすべてです。前半の25分間の入りと、そこに持っていくための私のマネジメントがないところでこういうゲーム運びになってしまったことを申し訳なく思っています。 --前半途中までが悪かった理由について。基本的には相手とマッチアップしたときに、戦う場面で、最初の25分間は全部相手にこぼれてしまったとすごく感じています。あとは受け身になってしまっている状況があるので、そこは改善しないといけないと思っています。 --金沢の戦い方の想定について。ある程度、前からプレッシャーを掛けてくるし、カウンターが速いチームだと想定はしていました。それ以上にわれわれの入りが良くなかった、そこに尽きると思います。2失点までに抑えていればスコアどおり2-2のところまでいけた可能性はありますが、やはり3失点目のところが痛かったかなと思います。
ツエーゲン金沢
監督
前半、非常に良いプレーをしてくれたと思います。3-0ではなく4-0になるチャンスもあったと思います。3-0でも(失点シーンは)PKはPKだし、後半に関しては仙台さんももちろん出てきて押し込まれましたけれども、最後の最後に失点をするまで粘り強くやれていたと思います。失点に関しても、相手への対応を交代した選手でもすぐできるようにならないと上を目指すチームにはなれない。そのあたりを選手たちにも伝えたし、(スタメンの)11人だけでなく、15、16、17(人)とやれる選手が増えていってくれれば、もっと勝点を取れるんじゃないかと思います。非常に良いゲームをやってくれたと思います。 --立ち上がりから高い位置でプレスを掛けたのは、プランどおりか。そうですね。それぞれの選手にある程度の役割を伝えているので、そのあたりをきっちり選手が狙いを持ってやってくれたと思います。 --セットプレーの狙いもハマったか。いくつかこういうところがチャンスになるんじゃないか、というのはトレーニングしました。得点はセットプレーだけども、奪ってからのチャンスも作っているので、このまま続けていければいいと思っています。
ベガルタ仙台
DF 22
小出 悠太
相手に上回られたというよりは、自分たちが実力を出さずに下回ってしまったということで、プロとしてふがいなかったという気持ちが強いです。 --守備面での反省点について。戦術どうこうもありますけれど、セカンドボールや球際、守備から攻撃への切り替えとか、そういった根本的なところをもう1回チーム全体として引き締めてやっていかないといけないと強く思いました。 --次節・長崎戦に向けて。今日はサポーターの皆さんも本当に悔しい思いをしていると思うので、その思いを糧にして、もう1週間ハードな練習や、ベースの部分をもう1回意識して、最高の準備をして最高の勝利をみんなと喜ぶために頑張りたい。
FW 18
氣田 亮真
--PKでの今季初得点について。前日にPKの練習をして、そのときに外した(ときの)感覚が残っていたので、調整しながらでした。あとはリラックスして平常心で蹴れたと思います。 --終盤に決めた2点目について。その前のシーンで縦に行ってクロスを上げて相手に当たったシーンがあったのですが、それがあったからか、相手の2枚目の選手がカバーする位置がしっかり見えていた。中が空いていたので、あとはリズムを変えながら中に入っていければ空くかな、と思っていたら空きました。