勝負を決めた強烈ヘッド。楠本の決勝点で水戸が連敗を『3』で止める
水戸ホーリーホック
DF 4
今日はみんなが分かっているとおり、下位決戦というか、裏天王山というか、うまくいっていない状況のチーム同士の対戦だったので、「先制点がカギになる」という話をしていました。オウンゴールという形でしたが、先制点を取れたことは良かったと思います。 でも、ああいう状況で前半を1-0で折り返せれば、もっとラクな展開になっていたと思いますが、あそこで失点してしまうことは、まだまだ突き詰めないといけない部分が多いと思います。 結果的にセットプレーで2点目を取ることができて、そこからはみんなが勝つために何ができるかを割り切れた試合だったと思います。
大宮アルディージャ
監督
サポーターがあれだけ応援してくれたのに勝利を届けられない苦しさを感じています。本当に悔しい。選手たちには「前を向いて進んでいこう」という話をしました。 試合は先に失点して難しくなってしまいましたが、前半で追いつけたことは良かった。でも、2点目を先に取りたかった。そこの質が低かった。練習を含めてやっていかないと点は入らないという印象を受けました。
水戸ホーリーホック
監督
3連敗している中で、今日の試合は勝利を選手たちと一緒に勝ち取ることをテーマとしていました。そのために、われわれがやってきたことをやり続けるということ。少し大宮さんのペースになることがあり、やりたいことができないというか、特に守備において、もう少しプレッシングを掛けたかったところがありました。勝利という結果は良かったですけど、課題も見られた試合でした。アタックのところでも相手陣内でプレーするという意識が強くなり過ぎてしまい、われわれが大事にしているところが少し見られなかったところがありました。そこは次に向けて、高めていきたいと思っています。
大宮アルディージャ
FW 28
富山 貴光
もっともっと縦に当てていったほうが相手も中を閉めて、逆に空くという部分も出てくると思う。もっともっとトライしていいのかなと思うし、逆転ゴールを奪えなかったというのがいまの自分たちの力。守り切れなかったり、ほかにもチャンスで決め切れないというのは練習でリアリティーが足りていないと思う。もっとリアリティーを持ってしっかり準備してやっていけば、ワンチャンスでも決め切れば、勝てると思う。そういうところも含めてやっていかないといけない。
MF 15
大山 啓輔
中央から決定的な場面を作らせないことを意識して守備をしていました。相手は外回しをしながら攻めてきましたが、完全に崩されるような場面はなかった。だからこそ、自分のファウルから失点してしまったことを申し訳なく思っています。 試合のスタッツを見ても、シュートをそんなに打たせたわけでもなく、ピンチも多くなかった。それでもセットプレーから2失点してしまったことが悔やまれます。