好調・仙台が連勝を達成。ここ5試合で4勝1分に
ベガルタ仙台
--ファインセーブについて。ビルドアップのところはもう少し工夫したいところがありましたし、改善したいところはいろいろありましたが、(セーブの場面での)変則的な変化が起こったボールには、よく左手が残ってくれたなという感覚がありました。ああいう危険なシーンにも反応できるシーンを増やしていきたいですね。 --最近調子が上がってきていることについて。チームの調子が上下することはよくありますが、下降しているときも僕たちは勝点を積み上げなければいけないので、調子が悪くても勝点3を取っていけるようにならないといけないと思っています。
東京ヴェルディ
監督
ホームでしばらく勝てずに、サポーターのブーイングをもらいました。本当に悔しい思いをさせているなと思う。 ゲームは、前半に多少バタついたが、2失点ともペナルティーエリア内の対応が拙いところから。1つはPK、1つはCKからやられました。簡単に足を出してしまった。粘り強さがなければ失点につながる。仙台はそういうチームだと思う。2失点目がなければ、自分たちもアタッキングサードまでいけていたのでチャンスがあると思った。2失点目は非常に痛かった。 2失点ともエリア内の対応が拙かった。ゲーム運びも含めて強く反省しないといけない。ゲーム運びと言ってしまえばそこまでだが、やれた感触があるからこそ、自分たちのエリア内、相手のエリア内、勝負が決まるところのクオリティーは、学んで成長していかないといけないとあらためて思いました。
ベガルタ仙台
監督
前半はまず、前からプレッシャーをしっかり掛けること、相手のプレッシャーをしっかりはがすこと。今週はそれに取り組んできました。選手たちがしっかり立ち位置を取って、そこで起点を作ることを、前半の得点シーンに関してはすごく良い状態でできたと思います。 ただし、やはり先に(点を)取ったことによって、相手の圧力もありましたし、われわれとしても(失点を)ゼロで抑えたいという気持ちが少し出てきたところで押し込まれたこともありましたが、GKやディフェンスを中心にしっかり守ってくれたと思っています。 --前半15分間の戦い方について。最初の15分は良かったと思います。ただし、それをどれだけ再現性を持ってできるか。あとは、相手を見ながら自分たちがどこにポジションを取るかは重要なキーファクターになってくると思います。 --ファインセーブをした林 彰洋について。危ない場面をしっかり止めてくれていますし、今日はキャプテンとして立ち振る舞ってもらいましたけれども、素晴らしいベテランだと思います。
東京ヴェルディ
FW 14
マリオ エンゲルス
まず、難しい前半になった。あまりチャンスもなく、アンラッキーなことにPKを与えてしまって、そこから失点した。相手も守備的にきていた。後半は、とにかく1点を取り返そうとゴールに向かった中で、CKから失点した。残念だった。(齋藤)功佑に届けたクロスはあったものの、そこまでチャンスを作ることができなかった。チームとしてチャンスを作れるよう、分析してやっていきたい。 --最後のクロスの場面について。功佑のことは見えていなかったが、誰かがいると思って強いクロスを上げた。良いクロスになったが、不運なことに決めることができなかった。 --FKの際、深澤 大輝に耳打ちしていたのは?一番前のDFの前に入って触ってくれたら、と思った。大輝も走り込んでいったが、触ることはできなかった。
DF 2
深澤 大輝
--失点後に挽回した理由は?1つは、失点した現実があって、そこから気持ちが入ったところはあったと思うが、それでは遅い。試合の入りが全体的に悪く、ロングボールが多くなったのは課題。全員でどうすればいいか、共有しないといけない。 あと、良くなったのは相手のビルドアップに対してハッキリと人について、ロングボールを蹴らせて、そこから回収していけたということ。守備からペースをつかむチームだということはあらためて感じた。それだけに、先に失点してしまって残念。 真瀬(拓海)選手が上がって郷家(友太)選手が中に入るというのは分かっていたが、下がって受けた中島(元彦)選手にターンして運ばれた。そこで、より前から行けるようにして、(自分たちの)ペースになった。 押し込めたあとのクオリティーに関しては、シュートをふかしてしまったことがあった。自分もクロスに入ったところでチャンスはあったが、後半は中に入り過ぎて、ボールがバウンドして届かなかったりすることもあった。合うように、継続してやっていきたい。
GK 1
マテウス
--PKの場面について。自分たちで分析していたものがあったが、自分たちが理解していることは相手も理解していることでもあると思う。駆け引きに関しては難しいものがある。 --2失点目について。キャッチングできなかったが、近くに相手が多くいて、自分なりにはじけるところにはじいたつもりだったが、相手がいて失点した。 --ホームでなかなか勝てていないが?結果に振り回されることなく、自分は勝っても周りに要求している。ただここ最近、試合の入りのところで良い試合ができていない。そこに向き合っていかないといけない。