今季最初の“みちのくダービー”。仙台が前半の2得点で勝利を挙げる
モンテディオ山形
--ダービーマッチについて。お互いのサポーターが熱い雰囲気を作ってくれた中でゲームができたのは、幸せと言っていいかどうかは分かりませんが、その中で結果を残せなかった部分はすごく残念です。この悔しさをこちらのホームで晴らしたいと思いますが、それまでにはまだいくつか試合があります。しっかり1つになって、チームとして積み重ねて成長しなければいけないので、まずは僕のやるべきことをやりたいと思います。
ベガルタ仙台
監督
ダービー戦の大事なところで、2点目が大きかった。後半も我慢をしながら3点目を取りにいく姿勢を見せてくれたことで、一方的な試合にならずに押し返せたのかなというゲームでした。本当に難しいゲームでしたし、やはりどこかで1点をボコっとやられるとどうしても試合の流れが本当に変わってしまうのですけど、ピンチのところも得意の“体張り”守備で最後に粘ってくれて、最後は(失点)ゼロで抑えられたのも大きな勝因だったと思います。 --長澤 和輝が負傷交代したアクシデントの対応について。みんな入った選手がそれぞれ、最後は5バックにして横幅をしっかり守って、最後の5、10分はそこでいくというところでは、最後のこちらの戦術的変更も含めて、みんなうまく対応してくれたというところでは評価できると思います。 --大観衆の下で、ホームゲーム4試合ぶりの勝利を挙げたことについて。サポーターの皆さんに感動してもらえて、喜んでもらえて帰ってもらえるというのがわれわれサッカー選手一番の使命だと思うので、そういう意味ではサポーターの皆さんに笑顔で喜んで感動して帰ってもらえたとすれば、これ以上最高のものはないな、というところです。
モンテディオ山形
監督
3,000人を超える山形のサポーターがユアテックスタジアム仙台に集結してくれたと聞いています。素晴らしい空気を作ってくれたこと、いま、なかなかわれわれが波に乗り切れない状況でも背中を押し続けてくれることに感謝申し上げます。彼らを歓喜の渦に巻き込めなかったことには、私自身も悔しいし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。 --早い時間帯の失点があった守備について。1失点目はショートカウンターなので、守備の部分でどうこうを振り返るとしたら、2失点目のリスタートのところでスキがあったと思っています。 --交代策について。負傷のアクシデントで2人代えざるを得ない状況でした。そこはもう少し前の選手を投入して、変化をつけたい思いもあって準備をしていたのですけれども、アクシデントがあったので対応せざるを得ない状況でした。
ベガルタ仙台
MF 14
相良 竜之介
--ダービーマッチで勝てたことについて。サッカー選手として本当に幸せでしたし、やはりここで何かを見せないといけないな、という気持ちにさせてもらえたので、それがうまくプレーに出て良かったと思います。 --自身今季4点目となるゴールの場面について。良い位置で受けることができて、もらった瞬間にシュートを打とうと決めていました。相手が遅れて来ているのをうまく外しながら、あとは思い切って打つだけだったので、良いところに飛んでいったと思います。
DF 5
菅田 真啓
--ダービーマッチで勝てたことについて。「最高」の言葉しかないですね。あの人数の中でプレーできるのはすごいことですし、そのぶんも結果で返していかなければいけないと思うので、勝って返せたのかなと思います。背中を押されて、テンションが上がります。あの声援の中で声が届かないぶん、できるだけ近くの選手とコミュニケーションをとるようにしていて、それが全体に広がっていくようにしました。 --自身のゴールシーンについて。あまり覚えていないですけど、(長澤)和輝くんから折り返してくるかと思って中で準備をしていて、それをうまくゴールに結びつけられて良かったと思います。