2024/4/13 (土) 14:03 KO
第10節
入場者数: 5,648人
天候: 晴|気温: 24.9℃|湿度: 33%
最後まで攻撃の手を緩めず。長崎が6-1の大勝を収める
徳島ヴォルティス
DF 18
--今日の結果をどう受け止めていますか?悔しいです。悔しいし、試合の最初からわれわれはリズムも作れず、迷子というか進むべき道が分からないまま走っていた。誰がどう悪いというよりは、こういうときこそ何も言わず、自分に矢印を向けて反省して、自分に何ができるのか、何が足りないのか、出し切ったのかというところ。そういう理屈ではないところもそうですし、戦術のところでもそうですし、とにかく100%以上を出さないといけないと思います。 --前半に2失点を喫した中、ハーフタイムを経てなぜ後半立ち上がりにも失点してしまったのでしょうか。サッカーというのは相手のあることなので、われわれもそうですけれども、相手も1週間ゴールを決めるために、守備をするためにトレーニングしていると思いますし、ああいった形でゴールを許してしまった。けれども、ここはこれ以上言うことなく、気持ちを切り替えないといけないと思っていますので、この現実を受け入れて、次の試合に向けて頑張るしかないです。 --次の試合に向けて、気持ちを切り替えるための一言をお願いします。モチベーションですね。(1-6で敗れてしまったので)モチベーションをどうにか見つけないといけないですし、あとはハードワーク。それしかないです。
V・ファーレン長崎
監督
今日の試合に関しては、選手たちが非常にハードワークして、自分たちの積み上げてきたものをしっかりゲームの中で表現してくれた。素晴らしいゲームだったと思います。 内容的にも、スコア的にも、本当にわれわれが目指すようなところを選手たちが表現してくれて、非常に良かったと思っています。前半、(新井)一耀のアクシデントもあった中で、櫛引(一紀)がしっかりその穴を埋めてくれましたし、エジガル(ジュニオ)のハットトリック、フアンマ(デルガド)の2得点、(笠柳)翼の今季初ゴール。得点のところは本当にみんな素晴らしいシーンだったと思いますし、選手たちのパフォーマンスに感謝しています。 ただ6点取って、最後のところでわれわれのビルドアップミスから1点献上してしまったところに関しては非常に反省しなければいけないですし、そういった油断とか、甘さが本当にわれわれの足をすくう原因にもなると思います。いまチームは波に乗っていますけども、そういったところがないように、次の試合に向けて準備していきたいと思います。 --急きょ出場した櫛引選手の評価を教えてください。本当にあの状況で素晴らしい入りをしたと思います。それでハーフタイムを挟んで、後半も本当にまったく遜色なくと言ったらあれですけど、チームを勢いづけるプレーでした。彼からのコーチングは本当に素晴らしいものがあるので、最終ラインから引き締めてくれたと思います。
徳島ヴォルティス
監督
本当に悔しい戦いになりましたし、点差も含めて現状の立ち位置をしっかりと見極めて、積み上げていかなければいけないかなと思っています。 --今季ワーストの6失点です。こうなってしまった要因は?1つではないと思うのですが、入りに多少良い形で相手の最終ラインを含めて狙いにいった中で、また早い時間で失点してしまったところが、精神的なものも含めて一番大きかったかなとは思っています。この2試合は5分、10分以内に失点しているので、その部分を改善していかないと。ウチが主導権を握ったサッカーをできる状態が、今日もなかなかできなかったかなということです。 --シュートを打たれ過ぎているように見えましたが、原因は何でしょうか?シュートブロックの寄せ、1点目もそうですけども、ペナルティーエリアのところでスルーパスを出されたところを縦に出されないで、横に(出させるように)、守備でアタックできるような距離にしていきたい。当たり前のことなのですが、そういったゴール前でのキワの強さを求めている中でなかなかできなかった。今季失点が多い中で、もっと厳しくトレーニングをやっていかなければいけないなとあらためて思いました。
V・ファーレン長崎
FW 11
エジガル ジュニオ
--3ゴールを決めました。自身のプレーについて感想を教えてください。今日ゴールを決めたことはもちろんうれしいですけれども、それよりもチームが良いサッカーをしたところがすごく良かったです。オフェンスもディフェンスもチーム一体となってできていて、それがあってゴールが生まれていると思うので、すごくうれしいです。 --ハットトリックの要因はどのように考えていますか?グループとして良いプレーをしているところが良いと思います。ほかの試合でゴールは決められなくてもディフェンスで貢献したり、パスで貢献したりする部分もあるのですが、今日はたまたまそれがゴールにつながったという部分だと思います。 --今日は特に前線から降りてきてのポストプレーが多かったように見えました。意識していた部分ですか?練習でもそういったタイミングが合って、ボールを真ん中でもらうこともあります。ボールが入ったときにキープできているので、引き続きそれをやっていきたいと思います。自分たちがやっていることは間違っていないと思いますし、その道に従ってどんどんクオリティーを上げていければなと思います。
DF 25
櫛引 一紀
--急きょの出場でした。ピッチに入るときの心境はどういったものでしたか?ずっとケガをしていて久しぶりに復帰してのゲームだったので、とにかくチームの良い流れに乗ろうという気持ちでしたね。 --とても落ち着いてプレーしている印象でした。ご自身ではどういった感想ですか?外からずっと試合は見ていたし、そのときにずっと自分が入ったらどうしようというのは考えていたので、そういう中で落ち着いてはできましたね。 --今季は後ろからつないでいく戦術です。急に試合に入り、そういう部分も慌てることなくできましたか?自分たちのチームメートはみんなうまい選手ばかりですし、そういう中でシンプルに預けて、どんどんうまい選手に回してもらうというところは意識していました。 --ここからスタメンをつかむために必要なことは何でしょうか。まずはやっぱり試合の結果が一番大事だと思います。その中で自分が無失点で抑えるという結果を残し続ければ、スタメンにもなっていけると思うので、とにかく自分のパフォーマンスとチームの結果を一緒に上げていければなと思います。