数的有利の山口、猛反撃も実らずホーム2連敗
徳島ヴォルティス
MF 8
1週間準備してきたこと、自分たちにはもうあとがないということなど、いろいろなプレッシャーがある中で、良いゲームができたのではないかなと思います。 --これから厳しい連戦も控えていますが、今後に向けて意気込みを聞かせてください相手がどこであっても、首位のチームであろうと最下位のチームであろうと相手は関係なく、自分たちはもう勝つしかないです。チームの主力選手や重要な選手が試合に出られないから負けるようではダメなので。今回メンバー外だった選手、徳島で練習しているときにもギラギラしている選手がいます。 今日の試合もそうですが、 監督が1週間こうやって戦おう、チームとしてこうやろうというのを一人ひとりにしっかりと叩き込んでつかみ取った勝点3だと思いますし、自分たちはもう迷わずに信じて、残りの9試合を1つになってやるだけだと思います。
レノファ山口FC
監督
多くのお客さまが集まってくれた中で敗戦してしまったということを重く受け止めたいと思います。敗戦に関してはすべて私の責任です。私自身がもう1回しっかりとゲームを振り返り、次に向けてやっていきたいと感じています。 ゲームに関しては本当に前半の入りがまったく良くなかったです。前半45分を捨ててしまったかのようなゲームになってしまったと感じています。ただ、決定機を作られたかというと作られてはいないと思いますが、競り合いのところで負けてしまったり、セカンドボールを拾われたりという場面が多く、少し後ろに重くなってしまったなと。攻撃面でもとにかくバックパスが多く、消極的なプレーが多かったと。ボールを中央で受けるスピードだったり、顔を出したりというところが前半は本当に少なかったなと感じています。 後半に入り、やっとギアが上がった中でPKを与えて失点をしてしまった。今季、PKだけで言うと天皇杯を含めて6、7点あると思いますが、もうシーズン終盤ですけれど、あそこで足を出してしまうというところはもう1回見つめ直してやっていかなければいけないと感じています。最後は相手が1人少なくなった状況で、やっとギアが上がったかなと。ただ、ゴールをこじ開けて追いつくことはできなかったので、正直痛い敗戦ですが、しっかりと自分たちに矢印を向けて、ここから清水、千葉、仙台と上位陣との戦いになりますが、勝点が取れるように準備したいと思います。
徳島ヴォルティス
監督
山口に大勢のサポーター・ファンが来てくれて、フラッグを持って勇気づける応援をしてくれたということが、今日の1人少ない中で戦えた一番の要因ではないかなと思っています。 内容に関しては、山口さんがピッチに散水をしないということで、なかなかボールスピードも含めて上がらない中で、前半に関してはもうちょっとサイドに持っていくとか、攻撃のスイッチが入るようなボールの動かし方をしたかったです。ただ、自分たちがしっかりと相手を見ながら意図的に前進はできていましたし、セカンドボールの回収など、相手のロングボールへの対応もしっかりできていたのではないかなと思います。 後半に入って、相手がプレッシャーの掛け方などの立ち位置のところをちょっと変えてきましたけれど、選手たちはしっかりと自分たちの守備のオーガナイズを作りながら、良い形で追加点を取れました。そこから青木 駿人が退場してしまいましたが、1人少ない中でも選手たちが本当にハードワークして「絶対に勝点3を持って帰るんだぞ」という気持ちで戦ったということは、非常に大きな勝利だったのではないかと思っています。
レノファ山口FC
DF 14
沼田 圭悟
--前半の展開はベンチから見ていてどう感じていましたか?そもそもポジショニングを取るスピードが遅いと感じました。クリアを簡単にし過ぎていましたが、それは味方がポジショニングを取れていないからだと思うし、ボールを持っている選手もちょっと慌てるというか、みんな前に急ぎ過ぎてバタバタしているところがありました。相手を揺さぶるというか、相手がイヤなところを突いていこうと監督が言っているのに、なかなか実践できていなかったと思います。 1人だけがうまくできても仕方がないし、やっぱりチームとしてもうちょっとうまくならないといけないと思います。今回は3バックに挑戦しましたけれど、うまくかみ合っていなかったし、もう少し積み上げがあればうまくいくかなとも思いますけれど、選手同士の相性とかもあるのだろうとは思います。
FW 38
末永 透瑛
--今日は後半途中からの出場でしたが、前半を見てどう感じていましたか?いつもと違うフォーメーションで、守備のところで苦戦しているところが多くて、ハマっていない部分も多かったので、そこに体力やエネルギーを使ってしまい、攻撃にまでいけない難しい状況が続いているなと思っていました。 --出場してからはどんな意識でプレーしましたか?2点のビハインドで点を決めなければいけない状況で自分自身も燃えていましたし、自分が点を取ってこのチームを勝たせるという気持ちでやっていました。 監督が自分を使ってくれたのは、絶対に点を決めてくれると信じて起用してくれたと思います。それに応えることができなかったのは自分にとって反省点なので、もっと怖い選手になれるように頑張っていきたいです。