2024/9/15 (日) 16:04 KO
第31節
いわきFC
いわき
0
-2
V・ファーレン長崎
長崎
入場者数: 4,759人
天候: 雨|気温: 25.1℃|湿度: 90%
切り抜けたトンネル。長崎が8試合ぶりに勝利
V・ファーレン長崎
--今日の勝利について。非常にうれしい。アウェイ戦はどの試合も難しくて、今日は自分たちのサッカーと異なるやり方でしたが、勝てたのは良かった。 --前半は劣勢になる時間も長かったが、プレーしていて考えていたことは?難しい試合で、相手がフィジカルで戦ってくる場面も多かった。それでも先制することができた。(後半には)追加点も取れて良かった。 --自身の得点シーンについて。ペナルティーエリア付近で常に自分は立ち位置を取っていて、ファーサイドから良いボールが来てシュートを打てた。 --得点場面は相手の守備が一瞬緩んだ場面でもあった。自分たちがホームで試合をしたとき(J2第19節/3○1)もハードに来て苦労した。今回も予想どおりアグレッシブに来た。その中で自分も得点してマークされる側だった。 --この勝利を今後にどうつなげていくか。今日は自分たちのサッカーとは異なるやり方で勝利した。強い気持ちや魂で戦った試合。そういったところをこれからも全面的に出していきたい。
(途中出場したときは)1-0の状況だったので、失点してはいけないと思っていましたし、監督からも失点しないことを言われていました。得点のところは、自分はファーサイドにポジションを取っていて、中の3人が空中戦に強いので、競り勝ってこぼれ球が来ればと願っていました。 --緊急出場だったが、意識したことは?今日はロングボールが多めでしたが、いわきが前から来ることは分かっていて、うまくひっくり返すイメージでプレーしました。 --今日の勝利について。中断明けから勝てていない中で上位2チームと勝点差が開いていますが、自動昇格をあきらめていないので、ここから全試合勝つつもりで、次の試合も勝てるようにしたいです。
いわきFC
監督
悪天候の中、最後までたくさんの方にいただいた声援を勝利につなげられず、申し訳なく思っています。ゲーム展開としては、用意したゲームプランを体現してくれました。ただ、セットプレー2発での失点は練習していかないといけない。勝たせることができなかったのは私の責任なので、下を向いている時間はないですし、次節のアウェイ・徳島戦で勝てるように準備したいです。 --先制点を許すまでの試合展開の良さについて。失点するまではやられる場面は少なかった。攻撃をやり切れない場面で、奪われてカウンターを発動させてしまった。オープンプレーの守りは良かった。 --シュートで終われなかったことが課題?前半はそうですね。後半はクロスを上げることを意図していましたが、相手もそれを把握して外切りをしてきて、中を使いたかった。もっとアグレッシブにプレーできれば良かった。
V・ファーレン長崎
監督
途中から雨が激しく降る中でタフな試合になりました。8試合ぶりに勝利できてうれしく思います。ファン・サポーターの皆さんが長崎から遠い、いわきの地に駆けつけて後押しをしてくれて、勝利を祝うことができてうれしいです。ゲームに関しては苦しい前半でしたが、マテウス ジェズス選手のスーパーゴールでリードしてハーフタイムを迎えられました。 いわきさんは力のあるチーム。戦術的にも整理されていて、(自分たちは)苦しい試合展開から後半にセットプレーから追加点を取れて、2点目がメンタル的に大きなアドバンテージになりました。無失点で勝ったこと、複数得点を取れたことは、今後に向けて自信になります。 --前節・清水戦から先発を3人替えたが、特にDFのヴァウド選手と青木 義孝選手に期待したことは?いわきの2トップは力があり、ボールを収められたら厄介になるので、守備のところではね返せてつぶせることを期待してヴァウドと青木 義孝を起用して、今日は守備をベースに考えました。彼らを生かしてセットプレーもチャンスになると思っていました。 --リードした展開から追いつかれたり逆転されたりすることが続いていた中、追加点を取れたことについて。後半の立ち上がりに失点することが多くて、(それで)勝点を落としたことが多かった。後半の入りは課題と捉えて修正してきて、それが今日は得点につながった。途中から入った選手がうまくゲームをコントロールしてくれました。
いわきFC
DF 34
大森 理生
前半、チャンスがあったときに決め切るところ、失点の仕方が良くなかった。1回のチャンスで得点できるか否かが、この順位の差だと思う。失点の仕方は、人がそろっているときにやられてしまった。守り切らないといけなかった。(長崎の)クオリティーが高いことは分かっていたが、アラートさが足りなかった。今週のトレーニングで積み上げてきて、相手の特徴も理解していたが、勝てずに失点すると順位を上げることが難しい。 --前半に見せたつなぎの場面が後半に減った点について。前半の動きを見て相手が変えてきたと思う。前半に関しては、運べるけどゴール前で決定機に至る場面が少なかった。
MF 17
谷村 海那
警戒していたセットプレーでやられたことは反省したい。前半も後半も内容が悪いわけではなく、得点を与えたこと、決めるところを外したことが良くなかった。2点目は気持ち的に落ちるところは正直ありましたけど、切り替えるしかなかった。 --上位対決で敗れてしまった。長崎に負けましたが、ほかのチームとは勝点差が開いていない。残りの直接対決で勝てるようにしたい。 --後半のゲーム展開でうまくいかなかったことは?クロスが上がらなかったのは質の問題だと思う。長崎といわきの差はクロスのクオリティーの差です。上げるときに上げないと。長崎で言えばフアンマ(デルガド)選手という絶対的な選手がいますし、いわきは自分とか有馬(幸太郎)選手が中で待ち構えている。クロスを上げることにもっと勇気を持ってほしい。