2024/10/6 (日) 14:04 KO
第34節
ロアッソ熊本
熊本
1
-2
徳島ヴォルティス
徳島
入場者数: 15,502人
天候: 曇|気温: 31.4℃|湿度: 48%
望みをつないだのは徳島。土壇場で逆転勝利を呼び込む
徳島ヴォルティス
--ご自身の得点場面について。エウシーニョが持ったらパスが来ると信じているし分かっているので、打つか迷ったんですけど、考えずに足を振っていました。 --中盤で意識したことは?立ち上がりは(相手が)マンツーでついていたので、(岩尾)憲くんとカヌくん(鹿沼 直生)としゃべりながら、ちょっと後ろを重くして前のスペースを空けようかとか、いろいろ考えながらできたのでそれは良かったと思います。僕はあまりボールに触っていなかったので、流動的に動き出してからボールの回りも良くなったので続けようと思っていました。 --今日の勝利で残留が決まりました。残留できたことは大事ですけど、プレーオフへのワンチャンスを懸けて残り4試合を戦うことがすごく大事になってくると思うので、この良い流れを大事にしたいと思います。
--ご自身が挙げた決勝ゴールについて。直前のプレーで、自分がサイドで受けて相手と正対して、ボールを下げたシーンがあったんですけど、そのときに相手の形が変わらないなと思ったので、自分が内側で受けてノア(ブラウン ノア 賢信)を張らせて、自分がもう1回走ると伝えた瞬間にボールが来たので、それがそのまま形になった感じです。 --点が決まったときの気持ちは?報われたような気持ちもしますけど、(後半アディショナルタイムを含めて)10分出て1点決めただけで、うれしいですけどまだまだ根本的な部分では力になれていないので、残り4試合で示せたらいいなと思います。 --今季、どんな気持ちで過ごしてきましたか。当初は(全治)3カ月くらいと言われていたので、まだ10試合くらいあるなと思っていてリハビリしていたんですけど、そううまくはいかなくて、トレーナーと相談しながら調整してきた。復帰してから1カ月、ちょっと不安もありましたけど、良かったなと。ホッとしたという思いです。
ロアッソ熊本
監督
どっちに転ぶか分からないゲームだったんですけど、失点が簡単過ぎました。チャンスがたくさんあったわけではないけど、決められる、決めてほしいなと思う場面もありましたので、そのあたりで決まらない、決められる、そこで勝負がついたと思います。まだこれからありますので、次のゲームに向かって頑張っていきたいと思います。 --いつもと比べて、相手にボールを保持される時間が長くあったゲームでしたが、守備の評価は?悪くはなかったと思います。ただ、児玉(駿斗)選手かな、そこを捕まえるのが難しかったですね。 --前半の途中、松岡 瑠夢選手や三島 頌平選手に声をかける場面がありましたが、どんなことを伝えていたのでしょうか。瑠夢だったら「内側に行くんじゃなくて、縦に仕掛けて勝負しろ」という話をしました。ミシ(三島)には、内側を取るのか外側を取るのか、どこで受けるのかという話をしました。
徳島ヴォルティス
監督
まず、熊本まで来てくれたサポーターの方が試合前から大声で選手たちを鼓舞していただいて、本当に感謝したいです。大事な3試合を落としたあとの試合で、選手たちが自分たちで、今日は絶対やってやるんだというリバウンドメンタリティーを出してくれた試合でした。 内容については、熊本さんの中盤に対してプレッシングの形を今日はちょっと変えて、より前からチェイシング、そこで外されたときのミドル、サードというところで、全員が大きなタスクを負っていました。今日、最終ラインに入った永木 亮太が統率して、中盤では(岩尾)憲が中を閉める、出ていく、その統率をして、一番前では渡(大生)が体を張って、しっかりと自分たちの守備と攻撃のタスクを負ってくれたと。チーム一丸となって守備のタスクを負った中で、ボールを奪ってからはサイドで動かすということで、前半は何本か良いシーンもあったし、ゴールに迫るシーンもあったので、後半はそこをうまく使って押し込めたらと思っていました。逆に押し込まれたシーンもありましたけど、最後、柳澤(亘)がケガから復帰して、日々努力して、懸命にリハビリをコツコツやってきたから、今日の決勝ゴールが生まれたんじゃないかと思います。
ロアッソ熊本
MF 8
上村 周平
--熊本の良さを消すような相手の立ち位置や動きに苦戦したという声もありましたが、守備面で感じた難しさは?児玉(駿斗)選手がポジションに関係なくいろんなところに顔を出していて、どう捕まえるかというのはありましたが、その点はハーフタイムに確認してハッキリしたと思います。前半に先制点を取ったあと、2点目、3点目と取らなければいけない時間帯もあったので、先制したあとの次の1点にもっとこだわっていかないといけないと思いました。 --2点目を失ったのがあの時間だったことを考えると、やはり先にチャンスを生かせていれば、というほうが大きいでしょうか。特に前半は押し込む時間もあって、CKも多く取れていたので、やっぱりあの時間帯で2点、3点と取ってハーフタイムを迎えたかったです。 --この試合の結果、6位以内の可能性がなくなりましたが、残り4試合に向けて共有することは?チームとして目の前の試合に勝つためにやっていくということは変わらないので、次の山口戦までまた1週空くので準備できることもありますし、今日の試合を振り返って、もっと良くしていけるようにやっていきたいと思います。
FW 18
石川 大地
--先制場面について。(古長谷)千博から良いボールが入ってきたので、あとはゴール前で合わせるだけでした。今日はスタジアムに着いたときからたくさんのサポーターの方たちが見えていたので、そういう皆さんの前で勝ちたかったんですけど、結果につながらなくて残念です。 --ゲームを通して、攻撃面で感じたことは?なかなかペナルティーエリアにボールが入ってこなかったことは修正しなくてはいけないところで、FWとしては要求しないといけないですし、クロスに対してももっとゴール前に人を集めたりしていかないと得点できないと思うので、そういうところは修正していきたいです。